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当時1歳、へんしんバイクに跨る


7月某日、我が家のぽぽちゃん、2歳の誕生日。

2ヶ月前からプレゼントはキックバイクがいいかな〜と考え始め、いろいろ調べる中で、"へんしんバイク"を買うことをほぼ決めていました。

・ブレーキがついている
・自転車にもなる
・本体が軽い
・スタンドがついている
・試乗できる(実物を見れる)
・価格が高すぎない

個人的には舵取りできる三輪車に憧れがあったのですが…
我が家は賃貸でスペースが限られており、三輪車や屋内で遊べる乗り物のおもちゃも買えなかったので、これが初めての乗り物になります。

そのため、自転車とはどんなものか、どうやって遊ぶのか、事前に興味を持ってもらうため、買うことを決めた日から動画で少し布教してみました。

すると、もう、自転車への興味が一直線!!外に出て自転車を見つけると

「じてんしゃ〜!じてんしゃのりたい!」
「ママもじてんしゃのる?」
「ぽぽちゃんもじてんしゃ…」

この状態が1ヶ月以上…
想像以上に反応したので、うれしいやら、乗せてあげられなくて悲しいやらでした。。


そして肝心のへんしんバイクの試乗会ですが、かる〜い気持ちでいつでも行けると思っていたら、なんと予約が取れない!!

予約枠が出ても、土日はすぐに埋まってしまうことを知らなかったのです。

空きが出たら通知が来るように設定して、通知が来たらすぐスマホをチェック。
なんとか、無事、お誕生日目前の日程で予約を取ることができました。

それに気がついたのが、お誕生日1ヶ月前だったのが幸運でした…。もう少し気づくのが遅かったら完全にアウトだったかもしれません。。


ぽぽちゃん、へんしんバイク試乗会へ行く

そして迎えた試乗会当日。

正直、ゲームセンターのアンパンマンの遊具でさえ1人では乗れないぽぽちゃん。ヘルメットも嫌がるかな…と不安だったけれど、そんな心配をよそに、すんなりヘルメットをかぶって、へんしんバイクの方へと歩いていきました。

試乗会は3組ずつの案内で、カラフルなバイクが並ぶ中から、ぽぽちゃんは「何色がいいかな〜?」と悩みながら、ピンクを選択。
その姿にも、小さな成長を感じました…!


でも、いざバイクに跨ろうとすると…「だっこ〜!だっこがいい〜!!」と泣き出してしまい、やっぱり不安だったみたい。

倒れているバイクを起こして跨るところから始まるのですが、それはぽぽちゃんにはまだ難しくて、結局今でもバイクを起こすのはできません。

それでも、パパやママが後ろから一緒にハンドルを握って、「いちに、いちに」と声をかけながら進むうちに、少しずつ慣れてきて、笑顔もちらほら。

お気に入りのお椅子で休憩を挟みながら、約1時間の試乗。最後の方には、ぐるっと一周コースを回れるようになって、ニコニコしながら乗っていました。

「おしまいだよ〜」と声をかけると、「へんしんばいく〜!ぽぽちゃんのはんしんばいく〜!」と涙ぽろぽろ。それだけ楽しくて、心に残る体験だったんだなぁと、胸がいっぱいになりました。


誕生日に届いた、ぽぽちゃんのピンクのへんしんバイク


試乗会のあと、ぽぽちゃん専用のヘルメットをショッピングモールで購入。
買ったその日から毎日被るくらいお気に入りになっていました。笑

そして誕生日当日には、ついにピンクのへんしんバイクが我が家にやってきました。

届いた日からは、来る日も来る日も「へんしんばいく〜!」と嬉しそうに乗っていたぽぽちゃん。


でも、帰省した日を境に、口では「へんしんばいく〜!」と言うのに、まったく乗らず…。

帰省先は自宅よりも広い場所で乗れるので、内心わたしは楽しんでもらえると思っていただけに、
親としては「どうしたんだろう?」と少し心配に…。
それでも、無理に乗せることはせず、ぽぽちゃんの気持ちに寄り添って見守ることにしました。


すると最近、またぽぽちゃんの中で「乗りたい!」の気持ちが芽生えたようで、楽しそうにバイクにまたがる姿が戻ってきました。

子どもって、本当に自分のペースで世界を広げていくんだなぁと、改めて感じた瞬間です。

ちなみに、誕生日に届いたばかりの頃は、後ろで支えていないと「だっこ〜!」と泣いてしまっていたぽぽちゃん。

でも、ある日突然、何の前触れもなく、1人でスッと乗れるようになっていて…その姿に、ええー!!!とびっくり!こどもの成長スピード、凄すぎる!!これが無限大の可能性というやつか…。

今でもバイクを起こすのは難しいけれど、乗り降りは自分でできるように。ぽぽちゃんの「できること」は、少しずつ、でも確実に増えていっています。


ぽぽちゃんのペースで、ゆっくり進む


「乗らない時期」も、「突然できるようになる日」も、全部ぽぽちゃんの大切なリズム。

親としては、そのペースに寄り添っていきたいと思います。

自分で起こせるようになる日、自転車として乗れるようになる日もあっという間にきちゃうんだろうなぁ。

そこまでの過程もたくさん楽しみたいです。


へんしんバイクについて

ぽぽちゃんの成長記録として書いてきたけれど、実はこのnoteを書こうと思ったきっかけは、「へんしんバイクってどうなんだろう?」という不安があったから。

ストライダーが主流の中で、へんしんバイクの体験談ってあまり見かけなくて…。だからこそ、実際に使ってみた感想を残しておきたいと思いました。

へんしんバイクは、ペダルなしのキックバイクとしてスタートして、あとからペダルを取り付けて自転車として使える“変身型”の乗り物。対象年齢は2歳〜とされているけれど、ぽぽちゃんは1歳後半で試乗しました。

実際に使ってみて感じたポイント:

• 軽さと扱いやすさ
 → 本体が軽いので、親が持ち運ぶのもそこまで負担ではなく、賃貸住まいでも収納しやすいサイズ感でした。

• スタンド付きの安心感
 → まだバイクを自分で起こすのは難しいぽぽちゃんにとって、スタンドがあることで倒れにくく、親も助かっています。
 置いておく時にもスタンドを別で用意する必要がないので便利です。

ブレーキがあることの安心感
 → まだ使いこなせてはいないけれど、将来的に「止まる」練習ができるのはありがたい。安全面でも安心材料のひとつ。いまからブレーキの使い方を知っておけるのも、試乗の時にブレーキを覚えるための方法を教えてもらえたのも良かったです。

自転車モードへの期待
 → 今はキックバイクとして使っているけれど、ペダルをつけて自転車になる日が楽しみ。長く使える設計なのも嬉しいポイント。

• 試乗できるのがありがたい!
 → じっくり実物を見て、乗ってみて、ぽぽちゃんの反応を確認できたことで、購入への不安がかなり減りました。ヘルメットやプロテクターについてなども質問ができました!

ストライダーと迷っている方も多いと思うけれど、我が家にとっては「へんしんバイクでよかった」と思える体験がたくさんありました。

もちろん、子どもによって合う・合わないはあると思うけれど、「試乗できる」「変形できる」「軽い」という点で、へんしんバイクは選択肢としてもっと知られてもいいんじゃないかなと思っています。

ぽぽちゃんのように、乗らない時期があっても、また乗りたくなる日が来る。そんなふうに、子どものペースに寄り添える乗り物でした。

ダンボールで届いて、自宅で組み立て

「ダンボールに穴があいていた」という話もちらほら目にしましたが、我が家のは問題なしでした。

どうしても搬送時に、ハンドル部分は梱包材がないと突き出したりもするのでしょう。

組み立て自体は、説明書を見ながら大体1時間かからないくらいで完了。
そこまで複雑ではないけれど、ブレーキの調整だけは少し難しかったです。

片方のブレーキがタイヤに当たってしまっていて、夫がYouTubeをみながら試行錯誤するものの、うちには細かい工具がなかったこともあり、うまく調整できず…。

そこで、整備士の父にお願いして、最終的な調整をしてもらいました。

ブレーキのパーツについては、個体差があるようです。うまく調整できない時は連絡をすると新しいものを送ってくれる場合もあるようです。

子どもが乗るもので、ましてブレーキは安全面でも気になるところ…。
今回我が家は身内にプロがいたので良かったですが、心配な人は購入先に相談したり、自転車屋さんに見てもらうのが確実かなと思いました。

父いわく、「製品自体はしっかりしていて、構造も問題なし」とのこと。プロの目から見ても安心できる品質だったようで、へんしんバイクに対する信頼感がぐっと増しました。


さいごに

へんしんバイクを選ぶまで、私自身もたくさん悩みました。

ストライダーの情報はたくさんあるのに、へんしんバイクの体験談は意外と少なくて。
公式のTwitterもインスタも直近の更新はないし…。

Twitterやブログを探しても、実際に使っている人の“生の声”が少なく、不安だったのを覚えています。

だからこそ、このnoteが、同じように迷っている誰かの参考になったら嬉しいです。

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