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TOEICリーディングで「最後まで解き切れない人」が最初に捨てるべきもの

TOEICのリーディングで最後まで解き切れない人は多い。

そしてほとんどの人がこう考える。

もっと速く読めるようにならないといけない。

でも、最初にやるべきことはそこじゃない。

“捨てること”。

これができていないと、いつまでも時間は足りない。

まず前提として、TOEICは満点を取る試験じゃない。

合計点を最大化する試験。

ここを間違えると、戦い方をミスる。

よくあるのが、

・全部解こうとする  
・全部正解しようとする  

この発想。

これだと確実に時間が足りなくなる。

じゃあ何を捨てるのか。

一つ目は、「難問」。

明らかに時間がかかりそうな問題。

・文章が長い  
・内容が複雑  
・選択肢が紛らわしい  

こういう問題にハマると、一気に時間が溶ける。

だからルールとして、

“時間がかかると感じたら一旦捨てる”。

これだけでいい。

二つ目は、「完璧主義」。

1問1問を確実に取りに行こうとすると、時間が足りない。

TOEICは、

80点を取りに行く試験じゃなくて、  
600点、700点、800点を取りに行く試験。

その中で、どこで点を取るかが重要。

三つ目は、「迷い続ける時間」。

これが一番無駄。

・どっちも正しそう  
・決めきれない  

この状態で考え続けても、正答率は大して上がらない。

だから、

“迷ったら切る”。

これを徹底する。

ここまでできると、

時間の使い方が変わる。

・取れる問題に時間を使う  
・難問は後回し  
・最後まで解き切る  

この状態に持っていける。

あと一つ。

“解き切ること”自体に価値がある。

最後まで目を通すことで、

・簡単な問題を取りこぼさない  
・時間配分の感覚が身につく  

ここが積み上がる。

もし今、最後まで解き切れないなら、

足りないのはスピードじゃない。

“捨てる判断”。

・難問を捨てる  
・完璧を捨てる  
・迷いを捨てる  

これができれば、スコアは確実に変わる。

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