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TOEICで“時間が足りない人”は、読むスピードの問題じゃない

TOEICで時間が足りない。

これ、めちゃくちゃ多い悩みだけど、原因の捉え方を間違えてる人が多い。

よくあるのが、
「読むのが遅いから」って結論。

でも実際は、そこじゃない。

問題は、“迷ってる時間”。

例えばPart5。

1問に30秒以上かかってる人は、だいたいここで詰まってる。

「これかな、でも違うかも」
「なんか見たことあるけど思い出せない」

こういう“曖昧な理解”で止まってる時間が積み重なって、後半が崩れる。

Part7も同じ。

読んでるスピードじゃなくて、
「どこを読めばいいか分かってない」から時間が溶ける。

全部読もうとする。
戻る。
また読む。

これで時間が消える。

じゃあどうするか。

シンプルで、「迷う問題を減らす」。

そのために必要なのは、闇雲に問題を解くことじゃない。

・どの問題で止まったのか
・なぜ止まったのか
・何が分かっていなかったのか

ここを細かく分解する。

例えば、
品詞問題で止まってるなら、文の構造が見えてない。

語彙問題で止まってるなら、意味じゃなくて“使い方”が曖昧。

ここを放置したまま量を増やしても、同じところで毎回止まる。

結果、時間は一生足りない。

TOEICはスピード勝負に見えるけど、実際は“判断の速さ”の試験。

そして判断の速さは、「迷いの少なさ」で決まる。

だからやるべきことは一つ。

“どこで迷ってるのか”を潰すこと。

ここをちゃんとやるだけで、
同じ実力でも解ける問題数は普通に増える。

時間が足りない人ほど、スピードを上げようとする。

でも逆。

先にやるべきは、“止まらない状態”を作ること。

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