【中二恋】コレが、、恋?
胸が締め付けられるぜ、まったくヨォ。
久々に名作ラブコメアニメ特有の切なさとトキメキ。もっと早く知りたかった。
ラブコメ好きな同士はわかると思うんだけど、最も好きなラブコメで初めて受けた衝動ともう一度出会うために、毎期毎期ラブコメを追い、少しだけトキメキ続ける。
あのトキメキを求めて。
これはラブコメに限った話じゃないんだけどね。
でもやっぱり、観てないけど名作とされてるアニメは観たいと思いつつ敬遠してしまうのが世の常。そこで、友だちに中二恋が好きなアニメトップだと言ってたから、それじゃあ観ようと。京アニ作品をまたひとつ観てみた。
自分と同年代の人でアニメを観る人の多くは、自分と同様に『五等分の花嫁』がラブコメトップ作品で、それが当たり前だから好きなラブコメ作品を話すときはそれ以外の中でのいちばんが、それぞれの中で上がってくる。個人的には『俺ガイル』か『ホリミヤ』か『ダンまち』なんだけど。
てことで中二恋の話をしよう。高校2年生までに観てたらえげつないくらい熱中してたであろう作品だった。
1期の最後のほうの六花のデレ。2期の最後のほうの七宮の封じたはずの恋愛感情。
非常に胸を揺さぶられたと言えますね、ハイ。
『中二病でも恋がしたい』というよりも、むしろ『恋をしても中二病でいられますか』ってツラさ。恋をすることで弱まってしまう中二病の魔力。なんだよ、マジで魔法少女なのかよ。
「バイバイ」と、一生このままでいるという決意。六花が一生可愛いのはもちろんで、六花至上主義の人がたくさんいるのは理解しつつも、負けヒロインを推したくなる気持ち。わかってくれ。
そしてなにより、厨二心をくすぐられる。名作には厨二心を全開にしてくれるアニメが多いけども、シュタゲやエヴァみたく。中二恋はタイトル通りに期待を裏切らない、イイ厨二アクションだった。
視聴者の動悸を昂らせる、中二病であるが故に「コレが、、恋?」となる1期の六花と2期の七宮。こういうのがサイコーなんすわ。
もどかしいは正義。
今でこそ地雷系厨二乙の一言で片付けられちゃうけど、あの服装可愛すぎるし、アニメならではの童顔がまた魅力を際立たせる。中学生の物語と思ってたら高校生だったし。だがそれがイイ。
京アニクオリティでこの作品が観られてよかった。京アニとしてはハルヒとか氷菓の方が好みだけど。
泣けてドキドキできる中二病アニメ、ここにあり。
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