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Dolbyシネマで『シン・エヴァ』2周目するぞ!!

人生初の DOLBY CINEMA。

まず座席に行くまでもワクワクする作りになってて、座席がファーストクラス。マジでふかふかで幅広い。どの席から見ても楽しめそうな雰囲気になってる。

で、映画を始める前に、Dolbyシネマのなにがすごいかってのが解説された。これが本当にすごくて、正直映画本編でDolbyシネマだから良かったところは、遠近感と戦闘シーンの迫力向上くらいであんまりないんだけど、この解説がヤバい。

360度全方位から音が聴こえるから、実際にキャラになりきって聞こえますよ、振動で迫力がすごいですよ。ってことを示すデモンストレーションが行われて、明らかに他の映画館とは一線を画す音質をわからされる。

そして、本当の真っ黒を表現できるようになるくだりから始まって、多種多様な色を再現できます。ってことを示すデモンストレーションが行われる。白ってほんまに200色あったんやってなる。

未体験を人生で一度は!って人はぜひ行くべきだと思ったね。
人生で同じ映画を劇場で1週間後に2周目するなんて初めてで、むしろ何周もしてる人たちの神経を疑うレベルだったけど。なのに無性にシン・エヴァが観たくなって。

2周目ってちょっと飽きてるところもなくはないじゃん。しかも、シン・エヴァなんて2時間半もあって、ちょっと長め。だけど、だからこそDolbyシネマのファーストクラスの席だったからこそ、集中力切らさずに、腰痛いとか思わずに没入できたね。

そしてここで、いちばんの感動を共有したい。

さっきは、Dolbyシネマだろうと本編はそこまで変わらないって言っちゃった。言っちゃったけどこれウソで、最後の劇中歌が流れ始めてから「ちょっと音質のレベルが段違いだぞ…?」ってなる。脈がありえんくらい早くなってくる。

からの宇多田ヒカルの『One last kiss』。先週初見でシン・エヴァを観てから、毎日欠かさず10回は聴いてるこの神曲。

流れてきた瞬間に過去イチのトリハダと目頭にアツいものがこみ上げてきた。「えっ?俺って映画で泣ける人間なのか?」思わずそう思わされた。

最高音質で『One last kiss』を聴けただけで、Dolbyシネマ代まで出していった価値が十二分にあった。シン・エヴァ観た数時間後に『超かぐや姫』を観るって、一日に2度も劇場で映画を観ることも初の試みだったけど、そんなある種の憂鬱もどうでもよくなるくらいの貴重な体験だった。

正直マジで、エヴァの曲だけを劇場で流すってボーナス回やってほしい。それくらいサイコーなんだよな。

いままで頑なにエヴァを観てこなかったのが信じられないほどハマっちゃったなぁ。けど、もう卒業です。

さようなら、全てのエヴァンゲリオン。

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