見出し画像

速報です。ハーレムを求めます。

2011年という深夜アニメ黄金期を代表する作品と言えば、
『魔法少女まどか☆マギカ』『シュタインズ・ゲート』『FATE / ZERO』
そして、『IS (インフィニット・ストラトス)』でしょうよ。

まあFATEは一旦置いといて、シュタゲとまどマギが最高なら、お次はISだということで。

シュタゲとかまどマギって、めちゃめちゃ暗いからこそのおもしろさ。名作たる所以だと思うけど、ISはとにかくシンプル。ムダな深みをことごとく排除して、暗いエピソードは物語のスパイス程度に留める。

そして、ハーレム展開に全振りする。

鈍感系主人公のまわりには、
強気なファースト幼馴染・見栄っ張りお嬢様・ツンデレのセカンド幼馴染・男装の優等生・冷徹な軍人・自信のないオタク・最強なお姉さん
と、その他にも純真無垢な副担任だったり、ツンデレ過ぎる実の姉もいたりと、とにかく羨ましいが過ぎる。

しかもこの女の子たちは、大和撫子・イギリス・中国・フランス・ドイツと、アニメ特有のらしさが出ていて、ほぼ全員謎の転校生としての特権をフル活用している。

とかなんとか書いてみたけど、ただとにかく羨ましい。
凝って難解だからこそおもしろいアニメはたくさんあるけど、だからこそ、こうしてアタマ空っぽでも楽しく観れるアニメが映える。

ハーレムラブコメと言いつつも、実際に主人公のことが好きなのは2,3人で、少し女の子が多いだけってストーリーばっかり最近観てたけど、コレだよコレ!って感じ。ハーレムなら皆に好かれなくちゃ!

学校に男子は主人公ひとりってご都合展開だから、学校の女子ほぼ全員に狙われんのも男の夢すぎるし、個性派ヒロインたちが続々と恋に落ちていくメロドラマも俺たちが学校生活に求めていたものだし。

ひとりを愛し続ける純愛モノもそれはそれで結構。なんなら、誰ひとり傷つかないならそれがイイ。現実問題それすらも可能でないから、俺たちは困っているのだ。

だがしかし、アニメの中だけでも夢見てもイイじゃないか。理想のハーレムを、ご都合主義な桃源郷を。夢見たってイイじゃないか。

誰かひとりのヒロインを選ばなくちゃ不誠実だ。不憫なヒロインがいるからこそ推せるんだ。その気持ちもわかる。
わかるが、全員を選ぶ、もしくは選ばないから一生幸せなハーレム生活が送れる。それが本当の理想ではなかったか。

とまあ、そんな夢を思い出させてくれた『IS (インフィニット・ストラトス)』には感謝してもしきれない。アニメの何たるかを、アニメを観始めたきっかけを思い出させてくれて、ありがとう。

これからも、理想のラブコメ生活を、アニメで送ろう!

いいなと思ったら応援しよう!

Tiger 高校生アクション!応援してくださる方はクラウドファンディング感覚での投げ銭、よろしくお願いします(_ _) サポートで戴いたお金は、インタビュー記事をまとめた本の出版費用に使わせていただきます!

この記事が参加している募集