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ポチゲー開発者の陥る5つの勘違い

どうも、おはぷり。ぷりけつです。
私がポチゲーポータルを開設してから、およそ半年。
有難いことに、公開されたポチゲーも30個近くになりました。

数多くのポチゲを見ていると、やはりユーザーを上手く集めているゲームとそうでないゲーム。はっきりと分かれてきます。
必ずしも、ユーザー数が正義ではありませんが、作ったからには、広く遊んで欲しいと思うのが、ゲーム開発者だと思います。

今回の記事では、ポチゲー開発者が陥りがちな5つの勘違いを紹介し、如何にユーザーを広げていくか。と言う観点で解説したいと思います。

ポチゲー運営まとめ

勘違い1:「ユーザーが集まらないのは、ゲームが面白くないからだ」


多くの場合、ゲームの面白さよりも、圧倒的にプロモーションが足りていません
私の運営しているあるけみすとでは、日に3~5万程度広告費に使っています。ユーザーの口コミに期待するより、しっかりお金を使って、広告を出す。
これを定常運用できるように仕組み化できないと、ユーザーは増えません。
人が集まるところにこそ、人は集まってきます。

勘違い2:「リリースしてから、じっくり認知を広げていけばいい」

「完成してから宣伝する」では、残念ながら遅いです。
ポチゲーにおいて、もっともユーザーが獲得しやすいのは「新規リリース時期」だからです。ここを逃してダラダラ始めると、一生波は来ません。
ゲームのコードをAIに書いてもらい始めた、その瞬間から、マーケティングを始めるべきなのです。
リリース日にアクセスを爆発させる「初速」を作るため、開発中から仕込むことを意識すべきだと思います。

例えば、
 ・ブルーバッチを付けて個人開発者界隈に発信。フォロワーやユーザーにゲーム画面をチラ見せしていく。
 ・ゲームの事前登録のLPを作り、Google Authなどでボタンひとつで事前登録可能にする
 ・開発noteなどを公開し、自身の考えやモチベーションを語り、ゲーム開発自体をストーリー化する

他にも色々考えられますが、全て「初速」を作り出すためです。リリース前からマーケティングは始まっています。

勘違い3:「課金コンテンツは、後から考えればいいや」

リリース直後が1番マネタイズしやすいです。ご祝儀や応援感覚での課金が増え、課金すればその分、ユーザーも離れません。
課金は、広告に回すための重大な原資となります。
課金設計に関しては、ここでは割愛しますが、「初速」で原資を稼ぎ、軌道に乗せて、継続的に広告に投入する仕組みが大事です。

勘違い4:「バズって、ユーザーが爆増すればいいのになぁ」


仮に、予想外にバズってしまうと、それにより、サーバが負荷に耐えきれなかったり、問い合わせなどの対応で忙殺されたり。バズでサーバを増設したけど、一過性の流行りで、ユーザーがすぐ離れてしまったりしては目も当てられません。

本当に必要なのは、ユーザー数が右肩上がりに少しずつ増えていく「モメンタム(勢い)」の維持です。

X広告などの広告を駆使して、ユーザーの流入をコントロールして、少しずつユーザーが伸びる状況を作りましょう。初速でついた勢いを殺さず、少しずつ増やすのです。

勘違い5:「人が増えても、今のシステムや運営方法のまま回る」

10人が100人。100人が1000人。このようになった時、想定以上に大変です。
サーバ負荷やレスポンス低下だけでなく、問い合わせなどの対応工数であったり、ゲームシステム自体が破綻するなど、さまざまな障害を引き起こします。

特に、問い合わせ対応や保守運用に関しては、AIを使って、ある程度自動化できるようにしないと厳しいです。
(あるけみすとの規模では、日に5件程度はユーザーから問い合わせがあります。普通にやっていたら、これだけで1日1時間掛かります。)
バグ調査やログ調査、補填対応などAIにスマホからいつでも指示できるような環境を整えましょう。

こうした準備をし、自分の身体と心を慣らすためにも、バズりを目指すのではなく、ユーザーを少しずつ増やすことが重要です。

さいごに

ポチゲー運営の成功の鍵は、「面白いゲームを作る」ことではなく、「初速を作り、モメンタムを維持し続ける」ことです。

最初に、ユーザーと原資をガッと獲得して
それの勢いを殺さないように、広告に投資する
ユーザーを少しずつ増やして、大規模な運用に耐えられる仕組みを作る


ゲーム作るので、手一杯なのは、分かります。
まずは、好きなゲームを作って、公開するのがいいと思います。
二度目に挑戦する時は、上記のことも意識すると、成功率があがると思います。
偉そうにしてすみません。ポチゲーポータルへの参戦お待ちしてます。


あるけみすと
ぷりけつ

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