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フットサル⑥ 『パス』

こんばんは。

レジェンドが残した言葉がこちら。

『シュートはゴールへのパス』

元ブラジル代表「神様」ジーコが、

決定力不足を課題にしていた日本サッカー界に

向けて口癖のように言い続けた言葉でした。

「ゴールの開いているところにパスを通しなさい。

それがシュートというものだ」と、

シュート成功のカギは落ち着きと正確性だと説いた。



私はこれを聞いたのはいつでしたでしょうか。

最初はよく分かりませんでした。

そう、ほんとに、『は?ほへ?』って感じで、

ジーコが言ってるから話題になっているだけなのだろう。

そう思ってました。バガでした。クズでした。ハナクソでした。

本当に、

ちょっと何言ってるのかわからないです。という

サンドウィッチマン状態でした。

サッカーもフットサルもよくわかっていなかった

ということになります。


シュートもパスも時に紙一重。

シュートとパスはどちらが難しいのでしょうか。

どちらも難しいですが、

様々な要素を加味しても

パスの方が難しいでしょう。

最初はシュートの方が難しいと思うかもしれません。

シュートがゴールへ直結しますし、

そもそもの最終目標が

ゴールへボールを入れるというゲームですし、

競技の世界では数字が全てであったりするので、

シュートの≒ゴールという事で、

シュートの難しさの壁に最初はぶつかると

思うんですよね流れとしては?

その継続してやっていく中で、ゴールよりも、

ラストパサー、スーパーアシストの方に快感を覚え、

本当の難しさはパスにあった事に気づくと思うのです。

そんな流れでパスの重要性に理解していきます。

この辺りの順番は最初に経験した

サッカーポジションにもよるかもしれません。

やり込むと、パスの難しさに気付きます。

パスには

愛とセンスが必要です。

特にオフザボールの選手の動き出しにピンポイントで

愛のあるパスを送るには

相当な練習と経験とセンスが必要です。
(その人の身体能力を理解していないとならない)

データが必要になるということです。

それを考える事なくコンマ0秒の世界で

呼吸レベルでオートマチックにできる。

これがセンスと言われる物なのではないでしょうか。

仲間の利き足がどちらなのか、両利きなのか、

これは最低限のマストです。

プラスアルファしますと、

その人がサッカートラップする人なのか、

足裏トラップする人なのか、

足が速いのか遅いのか、

足元に欲しい人なのか、

スペースへ欲しい人なのか、

ヘディングイケる人なのか、

難しいボールでも胸で落とせるのか、

変態なのか変人なのか、天才なのか、

あらゆる要素をデータバンクして下さい。

サッカートラップ系であれば、更に、

トラップ時に打ちやすい方へ流れるように、

無回転なのか、

右回転なのか、

左回転なのか、

これが愛のある人の本当のパスです。

試験に合格するという意味のパスもありますよね!!

愛のあるパサー!愛のある合格者と言えます💕

聖(セント)パサーですね✨


愛にも種類があり、


エンジョイとしてのその人が

処理しやすいパスも愛❤️


競技性の高い所では、、、

合わせてばかりでは上へは上がれません。

強度の高いパスで、

『これくらいのボールは処理できるようになってね』という

メッセージ付きのパスを出すのもまた1つの愛🩷


センスのある人は、この能力察知が高い人ですね。

走り出しと、

インサイドキック一本でその人の能力は分かります。


パスは、

ほぼ正解が一つしかないと言っても良いと思います。

正解ではなく、若干の不正解なら、

後はオフザボール選手の身体能力がカバーして

ゴールへつなげてくれる事もあります。

でも大正解なら

そのゴールを決めた方は、

喜びを噛み締めるように短めに抑えて、

まずは、

あなたのゴール!

あなたのおかげ!

と言わんばかりに走り寄り抱きしめにくるでしょう😆


動いていないゴールへシュートを放つ時、

トップスピードでのシュートはかなりの精度で

落ちるかもしれませんが、そもそも高速での動きの中での

プレイは難しいです。早ければ速いほど

身体能力も必要になります。

冷静にドリブラーとして優位の状態で蹴れるのであれば、

ただ可能性が高い所へシュートという名の

パスをすれば良いのです。

その為には、



皆さん大好きな

『バー当て』を沢山やらなければなりません。

同時に『ポスト当て』もです。

ポストはノーバウンドとグラウンダーと分けて

練習すると良いです。

このバー当てとポスト当ては、

最初は近くから、

徐々に距離を広げて下さい。

リフティング1日1回更新で一年でで365回達成!

みたいな乗りで、少しずつです。

慣れてきたら次の段階へ、蹴るスピードを

シュートレベルまで、徐々に上げていって下さい。

バー当ても、乗せループ、チップキック、

インフロント、インサイド、インステップ性の弾丸まで、

全ての球種で当てられるように練習して下さい。

これがパス≒ゴール量産への近道になると思います。

ただのゲーム感覚だったものを、

本格的に練習に取り入れてみて下さい。

では最後にもう一度 ご一緒に、

『シュートはゴールへのパス』

それではまた。



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