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本屋に行きました。

お天気が良かったので、そのまま街に出て、立ち食いそばを食べ、本屋に寄りました。日が照っていて気持ち良かったですね。
立ち食いそばは空いていました。500円くらいで安いので助かりますね。その後気が向いたらもう1食食べられます。余裕を持てるのがいいですね。
昼2件で2000円とかは遣いたくないですからね。

そして本屋に寄りました。
本屋に寄るのはけっこう久々で、ちょっと前にぴあのちゃんが出てるBLT。これはネカフェで読むのは失礼だろうと思って、まあまあ大きい書店で探したのですが、3~4回探したのですが見つかりませんでした。
その時には、「大相撲力士名鑑」を買いました。
別に普段、相撲を見ている訳ではなく、たまたま見かけてまあまあ面白そうだったので買いました。
これ、3300円しました。笑えます。

辞書みたいです

大正くらいからの幕内力士の、通算成績と没年、その後の人生について書いてあるのですが、短評を記載する人がなかなか辛口で面白かったです。

気が小さく大成しなかった。とかバッサリです。
昭和初期の頃だと、引退後クリーニング屋とかもありますが、昭和末期ごろからだと、ちゃんこ料理屋を開いているケースが多いですね。力士は寿命が長くなく60歳~65歳くらいでなくなってしまう人が多いです。
幕内通算勝率で6割くらいあれば大関クラスといった所でしょうか、幕内2~3場所で勝率悪くなく将来性ありそうなのに、戦争の都合や見切りつけたのか、さっと引退する人もいますし、怪我でダメになってしまう人もかなり多いです。
無事にいってくれればという、競馬の強い馬が出現した時に誰もが願う言葉があるのですが、それを思い出しましたね。

で、本屋はね~。
平積みしている、小説単行本コーナー見ました。
最近、けっこうtime自画自賛しているじゃないですか?あれが可愛く見えるな、と。書店の本の帯見てたら。
大型新人、感動の物語、書店が読ませたい本、感動作。
これ、人に言わせてますからね。あるいは許可したか。

自分で言ってみろと思いますけどね。
パラパラと本めくりました。うーん、きつかったです。多分3行も読めなかったです。テーブルに果物、ミルク、チーズ、バター、食パン、を手際よく調理しながらどうたらこうたら。みたいな事書いてありました。1冊目。
理解するの大変そうで、しんどかったです。
2冊目。ママが病気で「アアアアアー、私はおかしくない。」みたいな感じの事書いてました。
何冊かパラパラめくりましたが、下手やなと。いやまあ最近けっこう自分のnote書いて読み返してるので、普通に自分が書いたやつ読んだ方が面白いと思いました。

映画キリエの歌」見た時、10秒で目を閉じたのですが。冒頭シーンが、街歩く飲み会帰り集団を遠くからフェイドアウトで映し、自然な会話だけを残す、みたいなシーンだったと思います。
嘘くせ~と思ってイラついて、これ無理やなと確信しました。
結局20分で退場したのですが、一緒に行った親族はまあまあ楽しんでたみたいでした。満足してる訳でもなく、最低限って感じでしたが。

小説で自然な会話を書くのって相当難しそうですよね。
司馬遼太郎「世に棲む日日」好きなんですが、あの人はめちゃくちゃ書くの上手いんだな~と思いました。

かたや。書店のポップでもやしみたいな色白が、真っ直ぐこっち見据えてましたが。まあ読むに値しませんよね。

YouTubeの元プロ野球選手 古田チャンネル。好きなんですよ。過去の名選手が出てきて、バットはこういう風に持ってましたとか、バットとボールが接触する感覚が欲しいから、バットにニスは塗りませんでした。とか。
実際問題、どうでもいいように思える話をオッサンが話しているという。
でも、古田さんは頭の良さヤバいし、捕手でありながら2年目3割打った天才野球選手ですし、ゲストの過去の名選手も実績ヤバいんですよね。まあ、古田さんの実績が1番やばいんですが。選手会長で球界再編まで主導してますからね。大谷の二刀流なんか古田さんと比べたら、野球パフォーマンスの一刀流に見えてくるほどです。
野球の過去の名選手は本当にすごいんですよ。普通の会社だったら、実力なくても成功してたり、本人が言ってるほど大した事してないよな、コイツ。とかあると思うんですけど、プロ野球はやはり成績残らないとクビになりますからね。一部例外もいますが、レジェンド選手の自己認識は概ねズレがないですし、動画観ていて気持ちいいです。

このように、もう本が主役の時代は終わってるんですよ。
昔はネットもなかったから、自己表現の場として本は有力な手段だったんですが、方法はなんでもありますからね。

お笑い芸人が売れるために、とりあえずM1漫才やるように、書いて食べていきたい人がとりあえず小説書いてるのかなと。雲をつかむような話ですよね。並んでる小説、ふつうにおもんなかったです。
新人作家はtimeが書いてるnote読まん方がいいでしょう。筆折りたくなければ。

こどもの時とか、本を読んだら親とか周りの人に偉いね~みたいに褒められた気あるのですが、本は本でも、昔の本がいいよなと。表現手段の中で本の位置づけが高かった時代の本に、いいもの多そうだな~と思いました。