【2026年1月末】に押さえておきたいイケてるアイドル&KPOP曲53選 0番線と夜明け前,こみっきゅおん!,CYNHN,日向坂46,ハッピー☆ファンファーレ,VVSiS,あいす,XG,いぎなり東北産,no na,YOLOZ,大和明桜,KiiiKiii,小澤愛実,ドーパミン,Billlie,超ときめき♡宣伝部,ZOCX,松山あおい,ChumToto,僕が見たかった青空,dodree,時空Astria,KISEO,他
■ まえがき
元「クマリデパート」のさおてゃんが「なみだ色の消しごむ」に加入。これは解散総選挙よりも世界が注目するビッグニュースですよ。こんにちわ、チカカラ山本です。
今週は53選。地上地下ロコKPOPぜんぶごちゃまぜ。多すぎ。
「KiiiKiii」のアルバムがよかったので曲数多め。
それから「0番線と夜明け前」がガチすごい。最初に載せてるからぜひ聴いてほしい。
iLiFE!「あいす」もいるよ。インドネシアの「no na」もアツい。
一番の問題作は「Re:floré(リフローレ)」。ここ素でやってるのかボケでやってるのかわからない怖さがある。
今回も幅ひろひろで数ぼうだい。作曲者も大沢伸一からm-flo、コレサワ、TeddyLoidまでレジェンド多数参戦。
今回掲載の新規デビューグループは「ハッピー☆ファンファーレ」「dodree」「ドーパミン」「VVSiS」「武田晴安」「KISEO」「DIA」「LOLA」。
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■ イケてるアイドル&KPOPソング53選
・0番線と夜明け前『人が死ぬ映画』
作詞/作曲/編曲/ギター:管梓 (エイプリルブルー/ex. For Tracy Hyde)
うぉぉぉ……最高……!
詞と曲の時点ですでに十分素晴らしいんだけど、映像がさらに曲の世界観を突き詰めている。突き詰められた結果、「フィクションの世界から現実へと日々迫ってくる死の影」「だからこそ切実に感じる、いま生きてることの意味と喜び」というメッセージが浮き立ちまくってくる。
このサムネをよ~く頭に刻んでからMVを最後まで見てみてください。
にしても、管梓の詞が本当に美しすぎる。あと、メンバーの爪が長過ぎる。
各所で評判の高かった「0番線と夜明け前」がついに思いっきりぶち抜けた歴史的楽曲&映像。
・こみっきゅおん!『aim for』
作詞・作曲・編曲:慎之甫
青春系ロックだな~と思いながら聴いてたらサビの良さにぶっ飛んだ。
間奏以降に入ってくるシンバルチキチキな溜めもエモい!
ワンマンライブのアンコールの最後に歌われるタイプの曲。スケール感!
グループにとって一生かけがえのないものになる曲。傑作。
・The Otals feat.大和明桜(虹のコンキスタドール)『メランコリィ・ディスコード 』
作詞作曲:The Otals
あ~おちゃんッ! アキ渋系かわいい!
・RESCENE『ピンボール』
2024年発売アルバム曲の日本語版。
大人エロ可愛いしっとりナチュラルR&B。
以前はふんわりしてたアイデンティティーが、今ではしっかり地に足着いてる。今冬から春にかけてめ~っちゃイージーリスニングすること確定。
・CYNHN『ループバック・ロールトラッシュ』
Composer: 田淵智也 Lyricist: 渡辺翔 Arranger: eba
イントロから変態的すぎるギター&ベース。
渋いメロ展開→サビのボカロ風早口歌唱も気持ちいい。
・VVSiS『迷子センター』
作詞作曲:konoco 編曲::Arte Refact
「迷子の迷子の子猫ちゃん」を探す曲。
コミカルでキュート。ほんとにかわいい。ボーカルのゆる萌え感と調和しすぎな楽曲世界。
・VVSiS『やめちゃえ!依存性』
作詞作曲編曲:ぴーなた
萌えカワラップの最前線。
ヘロヘロなのにかわいい。アイドルラップの真骨頂。
VVSiS、なかなかにヤバいデスネ。
・ハッピー☆ファンファーレ『秒速ラヴァー』
作詞:松原さらり、作曲:Skinny Dev
映画『恋愛裁判』内のグループで、メンバーは
元・日向坂46 齊藤京子
元・STU48 今村美月
私立恵比寿中学 仲村悠菜
いぎなり東北産 桜ひなの
俳優 小川未祐
の5人。
2013年あたりのアイドルファンクで心地良い。
・dodree『Just Like a Dream』
JYP(TWICEの事務所)子会社からデビューする2人組の新人デュオ。国楽の旋律とポップサウンドを融合させた「K-rossover Pop」というジャンルなんだそう。ミ、MIXX POP……。
歌声、メロディーがめちゃめちゃ頭に残る。
ライブでは2人ともWinkみたいなダンスしてる。
・XG『HYPNOTIZE』
80s'ディスコやユーロの要素も入れてきっちりKPOP感まで回収したチキチキハウス。白ロリ衣装もかわいい。
・超ときめき♡宣伝部『私がチョコです♡』
Lyricist:カワナミキョウタロウ,ひろせひろせComposer,Arranger:ひろせひろせ
歌詞【私がチョコです♡ あなたの横です カカオが可愛いチョコです】のリリックレベルが高すぎ! すごいね、とき宣。
・KiiiKiii『404 (New Era)』
サイッコ~のEDMハウス!
映像もシャレオツすぎ!
・KiiiKiii『MUNGNYANG』
変な曲すぎて最高! この変さこそKPOPって感じ。
2026年トップレベルで好きな曲になること確定……。
・KiiiKiii『UNDERDOGS』
あ~~~……ぎんもぢいい沁み沁みEDM最高すぎるんじゃ~。
落ちサビクソほどエモすぎる。
・KiiiKiii『Dizzy』
よ! す! ぎ! る!!!!!!!!
よすぎる~~~~~~~~!
よすぎ!
・日向坂46『好きになるクレッシェンド』
Lyrics:秋元康 Music:浦島健太、カトウリョータ Arrangement:カトウリョータ
80年代アイドルポップを秋元康が現代風にリバイバルした楽曲。
サウンドがチープになってないのはアレンジャーの腕か。
秋元康の詞もイキイキとしてる。やっぱこの時代の人だよ、この人。
・YOUNG POSSE『VISA』
よすぎィ!
YOUNG POSSE特有のフロウというものが完成されてる。
HIPHOPは精神性。ヤンパシの精神性めちゃ高いっす。
・いぎなり東北産『いただきランチャー』
作詞、作曲、編曲:芥田貴弘
イントロのオタクの「ウーハイ!」やメロでの「オーイング」、間奏でのコールが最高。ジャンプまである。
MIXじゃなくて「コール」が楽しい曲って最高じゃないですか?
ハロオタに100%刺さる、最高ブギファンクなコール曲。
いぎなり東北産ってここまでレベル高いんですね。
・Billlie『cloud palace』
年イチペースで良曲を輩出するBilllieからまた良曲。
フィンガースナップ(指パッチン)が効いた沁みるメロから、めちゃ売れ線スケールなサビへと移り変わる瞬間がエモい。
・あいす(iLiFE! / i-COL)『PIXEL by PIXEL』
作詞:あいす、OKA-Nyan(TRIFRONTIER) 作曲編曲:OKA-Nyan(TRIFRONTIER)
あいすの声の表現力がすごい。細かいブレスや鼻に抜ける声の使い方が天才的。
エモ青春ロックをここまで一人で歌いきれるのほんとすごいと思う。
・no na『work』
インドネシア初のグローバルポップ・ガールズグループ新曲。
めちゃめちゃいい!
ルーツを感じさせるドープなダンス曲。冒頭でチェンチェン(楽器)を投げ捨てるシーンがあるんだけど、そういうのなの。自分がずっと聴きたかったアイドル楽曲は。チェンチェンとかガムランとかを鳴らしまくってるのを聴きたかったの。我の願望がついに本場ガールズグループで満たされた……。神。めちゃくちゃいい。
・クマリデパート『クマった!釣られちゃった♡』
作詞作曲編曲:サクライケンタ/早川博隆
今回は早川博隆の色が強くて近年のニューカワイイ要素に寄せ気味に感じた。と思ってたらラップパートがちゃんとぶっ飛んでた。メリハリ。にっこり。安定安心のクマリデパート。
・UNIS『mwah...』(ENGLISH Ver.)
作詞作曲 / コレサワ 編曲 TeddyLoid, Carlos K.
日本歌詞の時はハマりきってなかったフロウが英語になるとドンピシャハマった。やっぱり日本語って難しいよね……。
・YOLOZ『A Waterfall』
Music&Lyrics : TAICHI Arrangement : TAICHI& Ryo Takanabe(iLL Midnight)
乾いてるのにドラマチック。
各ボーカルのニュアンス力が抜群に表現されてる。
振り付け、衣装、表情管理、すべてが噛み合ってる。
水滴が落ちるシーンめちゃ好き。
ジャンルを超えたエモーショナル楽曲。
・松山あおい『大好きだけど、どれだけ言えば分かってくれますか?』
作詞作曲 松山あおい 編曲 熊本哲也
あおいおねえさんの安定感ありすぎる歌唱力。枠を縁取るあいかわらずの謎絵オタクたち。限界オタクたちとの限界を超えた旅路の答えは「大好きだ」。その一言だった。一度聴くだけでサビが頭から離れなくなる洗脳系告白ソング。
・ ヒトノユメ『約束の場所』
作曲•編曲 : 宮川麿 All Instruments & Programmings : 宮川麿 Chorus : Coco海里
ボーカルの疾走感がすごくいい。
そしてコーラスに「Coco海里」の名前を発見して、今は裏方でやってらっしゃったんですね……と思った。Coco海里界隈にハズレなしなので今後もチェックしていきたい。
・LarmeR『ワタシハムテキ』
Lyricist・Composer・Arranger:MUTEKI DEAD SNAKE
2012年のモー娘。やん! となるつんく的曲。
往年のハロオタは絶対聴いたほうがいい。
・小澤愛実(≒JOY)『YES!サマーラブ♡』
作詞:やぎぬまかな 作曲・編曲:神前暁
松浦亜弥みのある曲。
安定した萌えかわ。
さすが作曲:名誉ニュー速民 神前暁。
・ドーパミン『バックログ・ゲーム・ボーイ』
作詞・作曲・編曲:ティンカーベル初野
セクシー女優 香水じゅん&石川澪のユニット。
初音ミク的な声質が印象に残る。
セクシー女優系のユニットってライブ感を存分に無視してくるから、ライブアイドルで獲得し得ないサブカル感と多幸感を内包してていいよね。
・KISEO『Nonfiction』
1月9日デビューの韓国ライブアイドル。
TIFにも出演した「IHOTEU」のアム、ネギ含む実力派ユニット。
JPOP感漂うジャジーな楽曲は韓国アイドルでは異色。
・僕が見たかった青空『反響のティッピングポイント』
作詞・作曲: 高津博之 編曲: Aira(Dream Monster)・高津博之
イントロのギターが渋い。
・LOLA『TATz』
元「PIXY」LOLAのデビュー曲。
ローファイラップ。粘りつくようなライミングがフックある。終盤の盛り上がりすき。
・DIA『Dance!』
元「PIXY」DIAのデビュー曲。LOLAと同レーベル。
こちらもローファイいい感じのアンニュイポップ。
・みらくらんど『運命的♡まにあっく』
大阪拠点、2024年4月デビューグループ。
フリーク系の楽曲。0:56からの【おねがいです!おねがいです! かわいい警報発令中!】がアングラサブカルソロアイドル感あってすき。
・時空Astria『セントエルモの光』
Composition,Arrangement:SK MUSIC STUDIO Lyrics:ARISU
平成10年代アニソン系ソングですごい! 歌唱力もすごい!
イントロの厨二セリフパートのやり切り方もすごい。帝国華撃団!
・ZOCX『そのかわいいに用はない』
作詞作曲: Seiko Oomori
静閑なバイオリンによるイントロが趣(おもむき)満点で良。
・ChumToto『Butter Popcorn』
作詞:つむぎしゃち 作曲:久下真音
イントロ「ゴーン(鐘)」から始まってて笑ってしまう。
その後のハミングもゆるくて世知辛い世間で凝り固まった心がほどかれていく。終始裏でピコピコ鳴ってる音もいい。
デビューした去年はもっとゆるゆるだったのに結構しっかりしてきてて感動。サムネセンターの子の声質が強い。
・YURAPICO 『愛のまにまに』
Music &Lyrics by: 山本かおり 編曲:三井真一
歌詞【なぁぜなぁぜ?】で笑ってしまう。【年齢重ねて 何を見る 目元のシワさえ チャーミング】【大好きな あなたに伝えたい 一生一度 愛があれば はなまる】キャリアを経て深み……などではなく、キャリアを経てもなおひたすらピュアにまっすぐに『愛』を歌い、伝えられるゆらぴこさんはホントにオンリーワン・アイドル。
・リコリリ『ロボキッス』
作詞・作曲:つんく 編曲:Masafumi Okamoto MIX:Nagacho
東京アイドル劇場で絶大なカバー人気を誇る『ロボキッス』をJCモデルユニットのリコリリがカバー。
そうそう……このレベルの超絶美少女がこういう謎曲をやってたのがハロプロだったんじゃよ……。この衝撃を令和のみなさんも受け取ってほしい。
メイクを寄せてることもあり、2人がたまに辻加護に見える。
・FRUITS ZIPPER『君と目があったとき』
Lyricist, Arranger: Sho Yamamoto Music Publisher: TV ASAHI MUSIC CO.,LTD.
ヤマモトショウのごきげんでハッピーな感じ満載な楽曲。裏でぴこぴこ鳴ったりかすれたりしてる音がかわいい。
・武田晴安『あちこちロマンチック』
Lyrics:武田 晴安・nui Music,Arrange:nui
2024年「女子高生ミスコン2024」グランプリ。“日本一かわいい女子高校生”な武田晴安のデビュー曲。素人感がすごくかわいい。
・YENA『NEMONEMO - Japanese Ver. -』
2024年発売曲の日本語版。
萌え萌えサブカルポップなので日本語の方がハマってる。
YOASOBIみがある。
・LITTLE*BLUE『アオナツ -青夏-』
作詞作曲:KOH
札幌のアイドルの初オリジナル楽曲のMV。
メンバーによる自作MVとのこと。
全員がスマホを構えて撮り合いしてるのがおもしろい。
ボーカルの頼りなさや絵面のシュールさがいい感じでアンダーグラウンド。
最後の小指を合わせるシーンではインディーズ映画を見てるかのような感動が訪れる。
・FIFTY FIFTY『Still In Time』
韓国ドラマ『スプリング・フィーバー』のオリジナルサウンドトラック収録曲だそうです。化粧したムキムキ男(たぶん主演男優)が映ってるんだけど、ものすごく下手なAIっぽくてシュール。
・LIT MOON 『名前のない恋』
作詞:菊池 諒 作曲:菊池 諒、斎藤 竜介
この曲すごく好き。
完全生歌ライブもよき。
・@onefive 『マジカルアイロニーprod.☆Taku Takahashi (m-flo) 』
作詞: Kanata Okajima、Hayato Yamamoto 作曲: ☆Taku Takahashi、Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
ボブカットの「SOYO」が、アイドルダンスのニュアンスのままバキバキ笑顔で踊ってるのすごい。
・COCO『IT'S OKAY』
インドネシアの去年デビューのキッズグループ。
声質がすごく独特。最後の方で子供声の合唱やガヤが入っててほっこりする。当たり前だけど1年前から(身長が)成長しててびっくりする。
・ROOKEY♡ROOKEYS『イジワルストロベリー』
作詞 : M!SATO 作曲•編曲 : 宮川麿 All Instruments & Programmings : 宮川麿 Chorus : Coco海里
可愛くてノリが良い。そしてここにもCoco海里。
早口のラップ的セリフがえらいかわよい。
・ROOKEY♡ROOKEYS『推し×ルキ=最強説 2026ver.』
Composer: Maro Miyagawa Lyricist: M!SATO
かわいい。
・ROOKEY♡ROOKEYS『メチャパナライ↑↑ 2026ver.』
Composer: Maro Miyagawa Lyricist: M!SATO
Appare!の以心伝心みたいなノリのよさ。かわいい。
・Re:floré(リフローレ)『あどはど』
作詞:おださや 作曲:おださや&コロTEAM 編曲:コロTEAM
去年デビューの妙にクセの強かった兵庫のグループ。
今回もゆるいな~と思って見てたら「ADHD!?」とかいうセリフがあってタイトルの『あどはど』の意味がわかった。緩いのに重い。こっちの心の置きどころがわからなくなる。困惑。
後半でいきなり入ってくるワールドカオスやチャペアペも10年前のセンス(わりと好き)で異質。さらに最後の方は鳩やバナナの皮のどアップで締められる。異質すぎるよ、あまりにも……!
『南波一海のアイドル三十六房(番組は去年終了)』に出演すべきだったグループ。
・テクノポップ・有機・シンセサイザーちゃん『me・愛・ラ・sun・虫』
作詞:nyalra、Shinichi Osawa 作曲:Shinichi Osawa
概念がすでにバーチャルアイドル化してるので掲載。
なんと作曲天才・大沢伸一。
神すぎるサウンド。ちゃんと令和8年最先端KAWAIIサウンドになってる。
Pikiと双璧をなす現代先鋭カワイイの最先端。
■ 所感
あまりにいい曲多すぎて振り返りようもないんですが、とりあえず「0番線と夜明け前」。大好きすぎる。もう詞が美しすぎて。愛してるまである。ほんとに大ファンになりました。最高。
あと今週KPOP多かった。KiiiKiiiがヤバい。KiiiKiiiは去年もすごくよかったんだけど、今盤で完全にNewJeansの流れを次ぐ楽曲派グループになった。楽曲派おじの覇権グループ。イソイソ(楽曲派おじが大陸大移動し始める音)
今年の1月はあまりに濃厚すぎる幕開けですよ、アイドル界。
今後も絶対すんごい楽曲出てくるんで要チェックです。
追伸:昨日数年(十数年?)ぶりに吐くまで飲みました。壱岐ゴールド(麦焼酎)は神。
今回も「おつかれ」「知らない曲あった」「いい曲あった」と思った方は、ぜひ↓の「♡」を押していってください。ぺこり。
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