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『8月2週~3週にチェックしておきたいアイドル・KPOP曲59選』FRUITS ZIPPER,ukka,SITUATION,BABYMETAL,STU48,Payrin’s,lyrical school,PassCode,可憐なアイボリー,さよならステイチューン,ASH PEACE PROJECT,LobeliA,@onefive,くつしたちゃん,pinponpanpon,KiiiKiii,YOUNG POSSE,X DIVA,idntt,Queenz Eye,他

■ まえがき

豪雨サマジャン、お盆、道重さゆみ引退……こんにちわ、チカカラ山本です。
(たぶん)人生初のコロナを引いてしまって朦朧としてる中、ぼんやりした頭で59選してます。
イチオシはSITUASION、Payrin’s、lyrical schoolです。
このへん要チェキでお願いします。

今回も前半が日本のアイドル、後半が海外勢となっています。
下記目次欄の【すべて表示】を押してから、気になるところにジャンプすると見ていただきやすいです。(目次欄がない場合は、数秒待つと表示されます)


■ 日本のアイドル36選

・FRUITS ZIPPER『ふるっぱーりー!』

冒頭のラップがめちゃくちゃいい。
「作曲:michitomo」
概してシンプル王道な「michitomo EDM」に、ここまで強烈なアクセントを付けられる表現力の高さに敬礼。
謎に連呼されるこの言葉→「100人乗っても大丈夫!」
ガチでアソビシステムには100人アイドルが乗っかれるだけの器の強度がある……!

・FRUITS ZIPPER『ピポパポ』

2025年で一番音楽番組に登場したのは M!LK『イイじゃん』 なんだけど、その作曲家「Hayato Yamamoto」が手掛けた今作。
サビの『プリパラ』的なパートがめちゃいい。
これ聴いてて「ぶりっこしても許される存在って時代に選ばれるもんなんだな~」と実感
ここまで「にゅ~! にゅ~! にゅ~! かわい~!」ってやって許されるのは「FRUITS ZIPPER」と「CUTIE STREET」だけ。

・SITUASION『OUTLANDISHLY』

OOIOO的なメロ好きだな~と思いながら聴いてたら攻撃的間奏でテンションくそ上がった。まぁ全編攻撃的なんですが。
サウンドが文脈。
カッコいいとかどうとかそういう次元を三枚くらい超えてる。
ビジュアルワークも最高。

・ukka『それは月曜日の9時のように〜10th ver.〜』

ukka10周年プロジェクトの一環で「桜エビ~ず」時代の曲をリメイク
この曲は「ukka楽曲大賞2025」でも5位にランクインするほどの「核」的な存在。
当時は、恋する子どもたちの等身大な目線で。
今回は、ちょっと上から俯瞰してる感じの目線で。

同じ歌なのに、時代やアプローチが変わるだけでこんなにも印象ががらりと変わって面白い。
しかも歌い継がれるだけあってシンプルに曲がいい。

・STU48『青空を語り合おう』

被爆80年、「平和への想い」を込めて制作した楽曲。
原爆の曲だからとフィルターがかかってるわけじゃないけど、真にいい曲。
「真にいい曲」ってのはだいたいシンプルで万人にウケるもの。
それがこれ。

「大地と空」、「過去から未来」という二軸を用いた秋元康の硬い歌詞もしっくりハマってる。
秋元康はやっぱりこういうのだと思う。
こういう他のどのアイドルグループもなし得られない企画に挑戦できるのは秋元康だけ。

脇道にそれるけど、最近読んだ伊与原新『藍を継ぐ海』収録作品「祈りの破片」が、かなり強烈な原爆モノの短編で深く刺さった。

・ASH PEACE PROJECT『Hello, Thank you, Sorry, All right』

「被爆、戦後80年の2025年に世界から戦争を無くしたい」との思いで立ち上がったアクターズスクール広島のプロジェクト。
小学1年~中学3年までの22名が合唱。
一つ上の項目で言っておいてなんだけど秋元康、べつにオンリーワンな存在じゃなかった。

・BABYMETAL『My Queen (feat. Spiritbox)』

カナダのヘビメタバンド「Spiritbox」と共演。
SU-METALのラストの長音がすごい。
ちなみにSU-METAL、海外では「queen」の呼び名で親しまれてるのだそう。(今回のタイトルが「My Queen」)

・BABYMETAL『White Flame ー白炎ー』

ドラムが速すぎる。

・Payrin’s『NOCTURNE』

イントロからかっこよくてぶっ飛ぶ。
その後のギター乱舞で狂気が乱舞。
あっという間にたどり着いく裏声サビが気持ち良すぎる。
セクションBのメロがさらにヤバいんだ。早口変調ボーカル。エモが掻き立つ。
そしてさらに詞がヤバい。「歌詞」というよりは普通に読める文章になってる。それなのにちゃんと曲に声が乗ってる。すごい。神。こういう歌詞を読みたいと常に思ってますよ。
さらにPayrin’sらしいゴシック&ビューティーなビジュアル、衣装、振り付けで完璧に世界観を作り上げている。
とどめは映像のセンスのよさ。ライブ動画なのに最後の切り方かっこよすぎるだろ。
早く最新MV出して世界に見つかって欲しい。

・lyrical school『朝の光』

Fuuuuuuuuu!
00’s great vibes!!!!!!!!!!!!!!!!

・PassCode『Echoes』

まさかの「くるり」的な胸迫る東京ロック。
パスコが歌うからこそ説得力が違う。

・可憐なアイボリー『可愛い理由』

開幕1音目からいい。
その後のピアノサウンドもオリジナリティだし、最初のサビの前に落ちサビがある構成も珍しい。そして曲の後半には「大落ちサビ」もあってすごい。
もうHoneyWorksが手掛ければなんでも売れると思う。それくらいちょっとハニワのクオリティーが突き抜けすぎている。そして、時代の空気ともリンクしすぎてる
原曲は『可愛い理由 feat. 成海聖奈×成海萌奈(CV:雨宮天・夏川椎菜)』とのこと。

・さよならステイチューン『TUNED!』

レトロファンク+KPOP的メロラップ。
すごいぞこれ、「KPOP的メロラップ」と書いたけどちゃんとJアイドルとして昇華できてる。
さよステ、MV出す頻度と質のアベレージが一番高い気がする。

・LobeliA(ロベリア)『Unison』

元「くれいじーぼいす」が2023年に「LobeliA(ロベリア)」として再結成。
歌声と声質がアイドル界トップクラス。

・MAZE『KawaEX feat.Tack朗』

楽しいサビがとても好き。
Tack朗氏の躍動も見たかった。

・@​onefive『アルプス・バイブス』

@​onefiveが冒険しました。
開幕「アルプス一万尺」。
サビも「アルプス一万尺」。
間奏の光る衣装。

これこれ、こういうのだよ。こういうのをやりましょう。やっていきましょう。Let the show.
「KPOP」というベースを元にどれだけ遊べるかが日本グルの強みだと思ってるので、こういう上乗せ要素とてもいいと思います。
今後もぜひこの路線で頼みます。

・アイドルバンド(仮)『あたしのアイス』

2025年1月デビュー、「全員楽器未経験から、演奏もできて全員歌えるグループを目指していくプロジェクト」なグループのデビュー曲。
等身大なバンドサウンドに好感。

・シュレーディンガーの犬『CONVERGiNG』

圧巻のステージング。
美しくて、センスよくて、力強い。
ソロラップパートが好き。

・根本凪『overtake step』

オケが抜群にいい。
「作曲:ウ山あまね」

・=LOVE『内緒バナシ』

スマホ縦持ち型MV映像としては現在アイドル世界ランク1位のクオリティー。

・Pixel Ribbon『微炭酸ラブレター』

プールが廃墟すぎる。
曲はいいんだけど廃墟プールとあまりにも合わなすぎる。
今まで積み上げてきたPixel Ribbonのイメージとギャップが強すぎる。

・平野友里(ゆり丸)『緊急LOVE』

ユーロビート曲。
ゆり丸さんの貫禄あるパフォーマンスがとてもいい。
シンプルな振り付けも好き。

・BLACK&WHITE『Ready?』

吉田凜音が参加してるオーディション番組のダンプラ。
1:30すぎからの吉田凛音のソロラップが声質、フロウともに売れる声してて最高。
他にもボーカル、ビジュアルで光るメンバー数人いたので素材はよさそう。
早く吉田凜音がJPOPシーンを蹂躙するところが見たい。

・CYBERJAPAN DANCERS『Cutie Honey』

CYBERJAPAN DANCERSがまだ頑張ってる!
ほぼAIみたいな画質で頑張ってる!
もしかしたら本当にAIなのかもしれない。

・ONE LOVE ONE HEART『バグっちゃうね』

2022年結成、スタダの男女混合9人組グループ。
めちゃいいぞこれ!
「外に開けた」おしゃれダンスファンク。
天才作曲者「yuba寝」は「とき宣」や「すとぷり」に曲を提供。
メンバーのスキルも高くて、声質もよく、さらっとしつつも華麗な所作で曲の雰囲気をハイレベルで表現。
めちゃいいじゃないですか、ONE LOVE ONE HEART。自分好み。

・MOON RABBiTS『お釈迦様様様音頭』

2023年デビューのMOON RABBiTSさん。
Aメロから中央線系サブカルバンドサウンド感が漂ってきてワクワク。
コミカルな振り付けもよき。
特に「首アイソレーション」の出来てなさ、さらにそれをしつこく推してくるクドさがいい。
オケに「イェッタイガー」などオタクの言うべきコールが全部入ってるので優しい。
メンバーに元「夢いろ学園生徒会」の平野萌音さんがいる。

・Girls2『♡桃色片想い♡ feat. Gorie』

最近KAWAII LAB.がカバーして劔樹人が「文化の剽窃」などと言ってぷち炎上した松浦亜弥の『桃色片想い』を、「Girls2」がゴリエ(ガレッジセール「ゴリ」)をゲストに迎えてカバー
音源よりも映像で見たい。
というかずっとKPOPやってきてた「Girls2」が『桃色片想い』ってどういうことなの……しかもゴリエ……。
ちなみに筆者はガレッジセールと同じ舞台(渋谷公園通り劇場)に立ってた。ガレッジセール二人ともめちゃいい人でいまだに感謝してる。

・AIBECK『FREEDOM』

ツーステのアイベックさんから、メロディアスかつほどよく重厚なサウンドが届きました。
落ちサビ明けのドラムのキマり具合。
曇り空×黒服のデスメタル感のドハマリ具合。
メンバーみんなお腹の出た衣装を着てるんだけど、体幹の強さがすごく伝わってくる。
霧! 曇り空! 黒服! 体幹! そしてアウトロでのツーステ! アイベック!
サムネで被ってる帽子は(ほとんど?)出てこない。

・くつしたちゃん『絶対命令♡ワンダーランド』

「シンデレラ宣言!」KUTSUSHIの生誕ソロ曲。
ビジュと振りがいい。
合いの手「welcome to wonderland」がかわいい。
ところどころ往年のモーニング娘。感を感じる。

・ゆいざらす『爆上げキュート!』

元「ゆるめるモ!」ゆいざらすの新曲。
多分5年ぶりくらいに拝見したんだけど、真っ直ぐな明るいアイドルソングを歌い続けててリスペクト。
里咲社長のフローエンタテイメントは退所し、現在はフリーで活動中とのこと。
今作は「TЯicKY」という方が作詞作曲。

・O₂『初恋フラッペ』

水着MV。
回りくどい言い方をするのもなんなんで直接言うが乳がすごい

・Ma’Scar’Piece『ALASKA』

謎プロジェクト「電音部」のMa’Scar’Piece。
ダサラップ(褒め言葉)のところが好き。
ボブカットの咲間なぎさんがKOTOちゃんを彷彿とさせる可愛さ。

・もふる×クロス『もふる×クロス伝説★最強未来★』

福岡のアニソンバー「ギルド」が全国に進出してて、その中で「もふる」などの店舗も出してるらしく、そのユニットの曲。
C級映像と素晴らしい歌声のハーモニー。

・かぷ♡ちゅーる『夢見るシンデレラ』

2024年8月デビューの元「AKB48」永尾まりやプロデュースグループ
令和ライブアイドルシーンではあまり見ないゆったりとした歌謡曲。
作曲者の「イイジマケン」は伝説の神曲 七森中☆ごらく部『ゆりゆららららゆるゆり大事件』を手掛けた方。
しかし「デビューから1年目に初MV」はさすがにもうちょっとプロデュースに力入れてあげて……となる。

・KOGYARU『KOGYA`S KITCHEN』

子どもギャルユーチューバーグループ。
楽曲派ドープ系ラップ曲。
「作曲:大門弥生」

・pinponpanpon『ponjour!』

ヨーロッパツアーの予告PVなんだけど、映像がバチバチに才能ほとばしってる。
徹底したローアングル、渋谷、ゴス、水着、出たがりなPの尺長めのラストカット……これもう庵野秀明の「ラブ&ポップ」だよ
「やりたいことやってて評価される」って一番アイドルやる意味ある。
PV中に水着もある。
サムネのきゃさりん(右の青)のジャンプがアイドルでかわいい。

■ KPOP16選

・KiiiKiii『DANCING ALONE』

オケの音がすべて完全に80年代ディスコで奏でられてる。
映像が特にすごい。アメリカンハイスクール、ボーリング場、ローラースケート、グラウンド、バスケにアメフト、講堂での発表会、夜中に抜け出して芝生に湖にダンスに青春……。
これぞアメリカングラフィティ。
この80年代の再構築度はすごいですぞ。
サウンドも映像もレベル高い。

・AtHeart『Plot Twist』

「音響派」。
とにかく一音一音がすごく「粒立ってる」。
MV映像では「カウンセリング」「イマジナリーフレンド」「分裂症」などのNewJeans的なセンシティブな内容を描写。
テレビ番組のパフォーマンスを見たらNewJeansミンジやダニエル意識したスタイリングしてて笑ってしまった。

・YOUNG POSSE『FREESTYLE』

オールドスクール&筋肉少女帯みたいなピアノ。
元気があってとてもいい。
構成もダンスシーンも、もちろん音もいい感じ。
ヤンパシ初期は「これをKPOPでやる意味あるのか……?」と思ってたんだけど、前作アルバムで「ちょうどいいHIPHOPとの距離感」を完璧に掴んだ模様。
ヤンパシは毎回毎回MVの出来がすごくいい。

・Queenz Eye『𝑭𝒆𝒆𝒍 𝒕𝒉𝒆 𝑽𝒊𝒃𝒆』

神曲『UN-NORMAL』を輩出するもメンバーが2人になって進退の危ぶまれていたQueenz Eyeが、今回新メンバー3人を加えてカムバック。やったぜ。
今作はHIPHOPのバイブスを押さえつつも、しっとりとしたメロディーを乗せてて最高すぎる。
真っ青な海、プール、ナイトパーティー。
メンバーたちの声が夏に馴染んでいく……。
大人でかわいい2025クラシカルサマー。

・Yves『Soap (feat.PinkPantheress)』

元「今月の少女 (LOONA)」イブさんの今作は、とにかくオケが変態的。
パーカッションとメロが常にズレてる状態で、それが心地いいってどういうこと? 変態的楽曲……。
フューチャリングしてる「PinkPantheress」はイギリスの歌手兼レコードプロデューサー。彼女の『Break It Off』は多くの人が聴き覚えがあるはず。
動画もほぼ英語コメント。完全に「見つかった」状態のYvesさん。こんな見つかり方ってあるんだ……。
ウェーブなボブカットもめちゃくちゃ似合っててかわいい。
同盤収録の『Do you feel it like i touch』もDOOOOOOPE。

・Yves『Do you feel it like i touch』

そのドープすぎる『Do you feel it like i touch』。
よすぎるだろ……あまりに……。

・X DIVA『DIVA』

「変なKPOP」のど真ん中キタ!
2025年6月20日デビューグループ。
15年前の「AFTER SCHOOL」の曲をカバー。
トンチキだしエロい。
変すぎて最高。大好き。

・JEON SOMI『CLOSER』

元「I.O.I」チョン・ソミの新曲。
EDMというよりはテクノハウス。
ケミカルブラザーズに感じたワクワク感がある。
変な合いの手「Beautiful Girls」も最高

・MEOVV『ME ME ME』

第五世代最強グルの地位を確立しつつあるMEOVVの日活曲。
2025年を代表する曲になりつつある『Hands Up』系のラテンリズムは押さえつつ、日本向けに耳当たりのいい爽やかな楽曲にまとめてきた印象
違法にアップされてた偽MVの最後で「みゃ~お」って言うところがかわいかった。
全体通して夏の爽快感&甘みのあるフレグランスオーラ出てる。

・BURVEY『AQUA BLUE』

現在のKPOPキッズ代表グループ「BURVEY」の新曲は、夏休みの終わりを感じさせるシティーポップ。
所々で妙~~~な変調してるところが奇妙すぎて胸がざわつく。
すごく変な曲。
なぜかエヴァンゲリオンの綾波の制服着てる。

・tripleS『Touch (DaHyun, Mayu, ShiOn, SeoAh Ver.)』

曲は往年のアイドル曲ながら、そつのない仕上がりで普通に聴き入ってしまう。
テコンドーで鍛えられたマンネ・ソアの体幹と柔らかさ、実写版ちいかわシオンの大サビシャウトが見どころ。

・ARISE『OOBS』

今年後半デビュー予定グループのプレデビュー曲。
なんか変でいい。
期待できる。

・Saweetie & TWICE『superstars』

アメリカのラッパー「Saweetie」のニューアルバムの収録曲。
ポップでかわいい曲だけど、このコラボ相手がTWICEでなければいけない理由があまり感じられない。

・GENBLUE『SWING DANCE』

韓国×台湾なGENBLUEの子供向けアニメ「妖果小學」テーマソング。
こういうの見てて思うけど、韓台あたりの子供向けタイアップって全部似た感じになっちゃう。
日本の子供向けみたいに尖ったりしてるものが皆無なのはサブカル文化の有無が関係してたりするんだろうか。

・BoA『Crazier』

膝の「骨壊死」によって夏コンサートが全中止となったBoA。
そのコンサートの表題曲となっていたはずの力強いサウンド。
38歳のBoAに降りかかる長年の負荷。
手術の成功を祈ります。

・idntt『BOYtude』

メンズアイドル(ナムドル)の楽曲派って「BOYNEXTDOOR」くらいの印象だったんだけど、アンビエント系楽曲派ナムドルきました。
しかもARTMS、tripleSの「MODHAUS」から。
しかも24人組(現時点では8人。tripleS方式なら年明けくらいに24人になるはず)。
これはトリプルタイトル曲のうちの1曲。
残りの『Storm』はナムドル的、『You Never Me』は00年代売れ線ヒップホップの再構築みたいな感じでこれまたすごい。
繊細なサウンドなので女性voの方が合うような気もするけど……この系統の楽曲派ナムドルが果たして売れるのかどうか。
自分が取材や運営に携わってた経験から言うとメンズアイドルオタクに楽曲の質を求めてる人は少ない……というか限りなく0に近かったので、どうなんでしょうね。
24人という人数を活かした「Gravity(FCサイト的なカード集めアプリ)」での囲い込みがどれくらい成功するか次第。

■ 他海外7選

・BINI『Shagidi』

過去に1億再生、各動画1000万再生を余裕で超えまくってるフィリピンポップ(PPOP)の最先端を走る最強ガールズグループ。
今回もイルな楽曲、パフォーマンス、アートワークで◎。
過去には「漢 a.k.a. GAMI」をサンプリングも。

・TAKHLI GANG『ตาคลี』

タイの3人組。
なんか……もう……見て……すごいから……。

・ily『งอแงแล้วหนึ่ง』

タイの新グループ「ily」のデビュー曲。
めちゃめちゃポップでかわいい。
「Neen」って子が日本人的なルックスをしてるんだけど、所作、表情、フロウにすごく魅力が溢れてて華がある。
プロフを見るに14歳の俳優らしい。これはタイのティーンの共感かなり集めるのでは……。
大注目グルの事務所は「XOXO Entertainment」(「4EVE」などが所属)。
とても次作が気になる。

・Wizzle『KILLA』

2024年デビューのタイアイドル。
aespa『Whiplash』っぽい感じ。
衣装の露出度が高い。

・Euphonie☆『mero♡mero』

ArcJewelプロデュース
2020年デビューのタイアイドル。
「Siamdol」というタイアイドルの草分け的存在の事務所のユニット。
作曲は「なみだ色の消しごむ」などに曲を提供している「八巻俊介」。
全体的に大昔の地下アイドルの雰囲気だが、日本が失ってしまったピュアさを感じられてよい。

・WISHES『You Are Worth It』

インドネシアのガールズグループ。
ダンススクール的ユニットみたいで持続性はなさそうだけどオケの余韻がインドネシア的
あと、多分めちゃくちゃ若い。

・W.i.S.H. ft Panther『Bolo Bolo(Choreography)』

前回取り上げたインド初のガールズグループのコレオ。
エロすぎて草。
AYA STYLE」みたいなトップスの人がいて心配になる。

■ 所感

今週特に好きだったのは、

・SITUASION『OUTLANDISHLY』
・Payrin’s - 『NOCTURNE』
・lyrical school『朝の光』
・Queenz Eye『𝑭𝒆𝒆𝒍 𝒕𝒉𝒆 𝑽𝒊𝒃𝒆』
・Yves『Do you feel it like i touch』
・X DIVA『DIVA』

でした。

風邪ガチでつらいんで治します。
みなさまも体調お気をつけください……。

ということで、「知らない曲あった」「参考になった」という方は、ぜひ↓の「♡」を押していってください。ぺこり。

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