■ 挑戦しては挫折していた「ありがとう25,000回」
数年前、小林正観さんの「『ありがとう』を25,000回唱えると奇跡が起きる」「神様が味方をしてくれる」というお話を知り、実はこれまでにも何度も試していました。
ですが、途中でつい愚痴や泣き言を言ってリセットになり、10,000回すら達成できずに挫折を繰り返していたのです。
普段から意識してポジティブ思考を心がけている私ですが、無意識のふとした瞬間にネガティブな言葉が口をついて出てしまう。
「ああ、私の心の奥底(根っこ)には、まだまだ愚痴を言いたくなる自分が潜んでいるんだな」と、自分の思考癖に気づかされる日々でした。
■ 運転中の習慣にして、ついに25,000回を達成!
最初の頃は家の中で唱えていたのですが、数ヶ月前から「運転中に唱えるスタイル」に変更しました。特に、YouTubeの撮影や移動で長距離を走るときに集中して唱えるようにしたのです。
それにより、ようやく10,000回の壁を突破!
それでも「日を跨ぐと、無意識に愚痴を言っていなかったかな……?」と不安になり、念のため最初からやり直すという慎重なアプローチを繰り返していました(笑)。
そして、スタイルを変えてから約3ヶ月が経過した先日。
ついに……25,000回を達成したのです!
よく「25,000回言い切ると、自然と涙が溢れてくる」「急激な感謝の波が押し寄せてくる」なんて言われていますよね。
ですが、達成した瞬間の私はというと……実は、全っ然そんな感情になりませんでした(笑)。
「普段から周りの人やレジの店員さんにも『ありがとう』って言っているし、日常の出来事を『ありがたいなぁ』と見る癖がついているから、私にとってはこれが日常(普通)になっちゃってるのかな?」
涙が出ない自分に対しても、そんな風にポジティブに捉えていました。
■ 翌朝、奇跡は「夢の中」からやってきた
ところが、本当の「奇跡(変化)」は、25,000回を達成した翌朝に訪れました。
久しぶりに、数年前に虹の橋を渡った大好きな愛犬が夢に出てきてくれたのです。
夢の中では、生前と変わらない当たり前のような日常を一緒に過ごしていました。
だけど、目が覚めた瞬間、猛烈な寂しさと愛おしさがこみ上げてきて、声をあげておいおいと泣いてしまったのです。こんなに涙が溢れたのは、本当に久しぶりのことでした。
当時は「そこにいてくれること」を当たり前のように受け止めてしまっていたけれど、あれは決して当たり前なんかじゃなかった。
当時は伝えきれなかった感謝の言葉と溢れる愛しさに胸がいっぱいになり、温かい涙が止まりませんでした。
25,000回を唱えた直後には出なかった涙が、愛犬との思い出を通じて、一番深いところから溢れ出してくれたのです。
■ 奇跡は、もうすぐそこまで来ている予感
過去を悔やむのでもなく、まだ起きてもいない未来を不安に思うのでもなく。
ただ「今」目の前にあるものに感謝して、この人生を楽しみながら生きていこう。
愛犬が夢に出てきてくれたことで、改めてその大切な原点に立ち返ることができました。
「25,000回を唱えた後に起きる奇跡」——
目に見える大きな出来事としての奇跡は、まだ起きていないかもしれません。
だけど、心の深いところがこんなにも温かく洗われた今、もうすでに「最高の奇跡」がすぐそこまでやってきている予感がしてなりません🤭
みなさんも、車移動のスキマ時間などに「ありがとう」を唱えてみるの、おすすめですよ♪
