初めてのスカイダイビング、不安は「消す」ものじゃなかった
おはようございます🌞
「この関係、大丈夫かな。」
そんな不安を感じること、ありませんか。
実は、その不安。
消そうとすると、余計に大きくなります。
整体×認知神経学×生活行為アドバイザーの視点から、不安と上手に付き合えずにいるあなたへ。
初めてのスカイダイビング
何年も前、初めてスカイダイビングをした日のことです。
飛行機が上昇していく。
高度が上がるごとに、
心臓が、早くなる。
手が、震える。
頭の中が、真っ白になる。
「怖い。やめたい。」
正直、そう思いました。
不安を消そうとした
最初、こう考えていました。
「怖がっちゃダメだ。」
「不安を消さないと、ジャンプできない。」
深呼吸をして、
無理やり笑顔を作って、
「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせました。
でも、
不安は、消えませんでした。
むしろ、
抑え込めば抑え込むほど、
心臓は早くなっていく。
気づいた瞬間
ドアが開く直前、ふと思いました。
「怖くて、いいんだ。」
不安を消すのをやめて、
「怖い。それでいい。」
そう認めた瞬間、
不思議なことが起きました。
肩の力が、抜けた。
呼吸が、深くなった。
心臓の音が、落ち着いていった。
なぜ「受け入れる」と不安が減るのか
これには、認知神経学的な理由があります。
抵抗すると、脳は警戒する
「不安を感じてはいけない」
そう考えると、
脳は不安そのものを、さらに警戒対象として認識します。
不安に抵抗する。
↓
脳が「これは危険だ」と判断する。
↓
さらに不安が強くなる。
抵抗が、不安を増幅させます。
受け入れると、脳の警戒が下がる
逆に、
「不安だな。それでいい。」
そう認めた瞬間、
脳は**「危険ではない、ただの感情だ」**と判断します。
警戒レベルが下がる。
↓
交感神経の興奮が、落ち着く。
↓
体の緊張が、緩む。
受け入れることが、最大の対処法だったんです。
整体師が見てきたもの
施術をしていると、
不安を抑え込んでいる人の体は、
肩や首、胸まわりが固い。
逆に、
不安を認められる人の体は、
呼吸が深く、力が抜けています。
「感じていい」と許可した体は、緩みます。
夫婦関係でも、同じことが起きている
「この関係、大丈夫かな。」
その不安を、
「不安を感じちゃダメだ」と抑え込むと、
不安は、どんどん大きくなる。
でも、
「不安だな。それでいい。」
そう認めるだけで、
肩の力が抜けて、
少し冷静に、相手を見られるようになります。
今日からできること
不安を感じたとき、
消そうとしなくていい。
「不安だな」
そう、声に出してみてください。
それだけで、
不安の重さが、変わります。
💬 最後に
スカイダイビングで学んだことがあります。
不安は、敵じゃない。
認めた瞬間、味方になる。
夫婦関係の不安も、同じです。
今日、不安を感じたら、
まず、認めてあげてください。
今日も、あなたらしく。🪂
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