ワンデイチャレンジPOP #005 ちまちま作業とおサラバできるコーナーカッター
一日一枚、身のまわりのお気に入りのアイテムで勝手に手書きPOPを作成する企画「ワンデイチャレンジPOP」
第五回のアイテムは「かどまるPRO」(サンスター文具)
自分で作った手書きPOPや会社から送られてくるプライスカードなど、売場に貼るものはさまざまだ。それらを掲示する前に、ラミネート加工をするだろう。そうするとPOPの強度は上がり、売場に貼られたあとも破けることなく、きれいな状態を保つ。
ラミネート加工したPOPは、さらに施さねばならない処理があるのを知っているだろうか。
実際にラミネートされたばかりのPOPを見るとわかるが、四隅のカドがすごく尖っている。間違って指と爪の間に刺さると痛いし、怪我のもとになりかねない。POPに触れたお客さまとトラブルになるなど、あってはならないことだ。
POPのカドは切り落とすのが鉄則だが、その作業は地道で面倒臭い。ハサミでちょきちょき丸みをつけるも、とても均等に切ることはできないし、何枚もくり返すのは億劫だ。

そこで長年愛用するのが「かどまるPRO」である。穴あけパンチのように紙を差し込みレバーを「ぱちん」と押す。するとあっという間にカドがきれいに丸くなるのだ。
差し込み口は三つあり、それぞれに名刺や写真サイズから大きめのPOPまでカドを丸くする半径の大きさを選べる。一〇〇ミクロンのラミネートなら加工したあとでもパンチが可能だ。普通紙のままなら三枚分の厚さまで重ねて使用できる。切り取った屑も、底に溜まるのでデスクの上が汚れない。

そんな「かどまるPRO」の手書きPOPはこちら。実際に丸まったカドを写すのが早い。カットした色画用紙とともに撮影した写真を使用した。
作成時間は三〇分ほど。小売業の現場ではもちろん、日常生活でもメッセージカードをかわいく加工したりもできるアイテムだ。何パターンかPOPを書けるなら、さまざまなシーンでの使い道を提示してみたい。
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