見出し画像

長尾製作所のPC用フィギュアディスプレイ台をレビュー!自作PCにフィギュアを飾れる神アイテム

こんにちは、たからん ☀️(@tkrn_yt)です!

今回は、自作PCのケース内を演出できるアイテム、長尾製作所の『PC用フィギュアディスプレイ台』を購入したのでレビューしていきます。

最近のPCケースって、側面が強化ガラスになっていて中身が見えるデザインが主流ですよね。僕も光るパーツを付けたりして楽しんでいるんですが、ずっと「この空きスペースに好きなフィギュアを飾ったら絶対カッコいいよな…」って思っていたんです。

でも、グラフィックボードの上に直接フィギュアを置くのって、熱でフィギュアが溶けたり変形したりしそうで怖くないですか?
そんな悩みを一発で解決してくれるのが、今回紹介する専用ディスプレイ台です。

長尾製作所のPC用フィギュアディスプレイ台を使ってPCケース内にフィギュアを飾っている様子

この台を使ってフィギュアを飾ってみたところ、約1,600円という安さでPCのドレスアップと推し活を両立できる、めちゃくちゃ満足度の高いアイテムでした。グラボの熱から大切なフィギュアを守りつつ、ケース内を華やかにしたい人には文句なしでおすすめです。


長尾製作所「PC用フィギュアディスプレイ台」を紹介

まずは基本的なスペックを整理しておきます。

・価格:約1,600円前後
・対応ファン:120mm、または140mmの冷却ファン取付穴に対応
・材質:鉄(黒色塗装)
・サイズ:幅140mm × 奥行き170mm × 高さ18mm
・重量:約300g
・付属品:ネジ3種(タッピング、M4、インチ)、強力両面テープ2枚

個人的にアツいのが、基本カラーの黒に加えて、工場直販限定でホワイトカラーのモデルも存在するという点です。最近はケースからパーツまで全て白で統一する白PCが流行っているので、そういうこだわりの環境を作っている人にもしっかり対応してくれるのは流石です。

実際に開封して取り付けまでやってみた感想

ここからは、実際に僕が商品を開封して、PCケースに取り付けてみたリアルな感想を書いていきます。

パッケージはシンプルで好印象

手元に届いた商品を見て最初に思ったのが、パッケージがめちゃくちゃシンプルということでした。

長尾製作所 PC用フィギュアディスプレイ台のシンプルなパッケージ

豪華な化粧箱とかではなく、透明な袋にパーツが入っているだけです。最初はちょっと驚きましたが、無駄な梱包コストを極限まで削って、本体の価格をギリギリまで下げてくれているんだなと思うと、むしろ好感が持てます。ゴミも少なくて済みますしね。

エアフローを妨げないように設計されたディスプレイ台のスリット形状

本体を手に取ってみると、材質が鉄なので約300gというしっかりとした重みを感じます。表面はマットな黒色の塗装が施されていて、1,000円台とは思えないほど安っぽさがありません。フィギュアを置いたときにグラグラしないよう、十分な強度と広さが確保されているのが分かります。

スリット形状でエアフローも考えられている

台の表面をよく見ると、ただの平らな鉄板ではなく、何本ものスリットが入っています。これ、単なるデザインではなくて、冷却ファンからの風を遮らないための工夫なんです。

PCの中に物を置くときって、一番心配なのが空気の通り道を塞いでしまって、PC全体の温度が上がってしまうんじゃないか?ということですよね。

この台はスリットがしっかり空いているおかげで、ファンが取り込んだ新鮮な空気をスムーズにケース後方へ流してくれます。こういう細かい気配りは、PCパーツ専門のメーカーならではだなと感動しました。

付属品のネジが3種類もある親切設計

付属の小袋を開けると、タッピングネジ、M4ネジとナットのセット、そしてインチネジの3種類が入っていました。
PCケースやファンの種類によってネジ穴の規格が微妙に違うことが多いんですが、これだけ種類が揃っていれば「買ったはいいけどネジが合わなくて取り付けられない!」ということはほぼ起きないはずです。

さらに、フィギュアの転倒防止用に強力な両面テープが2枚付属しているのも嬉しいポイントです。軽いフィギュアや、足場が不安定なポーズのフィギュアを飾る時に重宝します。

取り付けは意外と簡単だけど慎重に

今回は、僕が使っているCooler Masterの静音ケース「Silencio S600 TG」に取り付けてみました。
設置の仕組みはとてもシンプルで、前面に付いている冷却ファンの手前側のネジ穴を利用して、ディスプレイ台を一緒にネジ止めするだけです。プラスドライバーが1本あれば作業できます。

冷却ファンのネジ穴を利用してディスプレイ台を取り付けている様子

まずはケースに元々付いているファンを一度外し、ディスプレイ台の穴とファンの穴を合わせて、付属のネジで共締めしていきます。今回は付属の黒色のネジがぴったり合いました。

ここで一つ注意したいのが、ネジを締める時の力加減です。ファンのフレームはプラスチック製が多いので、力を入れすぎるとネジ穴が広がってしまう可能性があります。対角線上に少しずつ、均等に締めていくのがコツですね。作業自体は初心者の僕でも10分くらいで終わりました。しっかり固定されていて、指で押しても全然ビクともしません。

フィギュアを飾った瞬間のテンション爆上がり感

無事に設置できたので、いよいよフィギュアを飾ってみます。今回は高さ約20cmの初音ミクのフィギュアを用意しました。
そっと台の上に置いてケースのガラスパネルを閉めると……

おおっ!めちゃくちゃ良い!!

RGBライティングに照らされた初音ミクのフィギュアとディスプレイ台

真っ暗だった空きスペースに推しのフィギュアが存在しているだけで、PCケースの中が一気に華やかになりました。強化ガラス越しにRGBライティングの光がフィギュアを照らしてくれて、自分だけのオリジナルPCを作れた!という達成感が半端ないですね。

グラボ直置きの熱問題を解決できる

実はこの前面ファンに取り付けるという設計、単に見栄えが良いだけじゃなくて、めちゃくちゃ理にかなっているんです。

PCケースの前面ファンは、外から冷たい空気を取り込む役割を持っています。つまり、この台の上にフィギュアを置くと、常に冷たい風が直接フィギュアに当たり続けることになります。

よくSNSとかで、グラフィックボードの上に直接フィギュアを飾っている写真を見かけますが、あれって正直かなり危険なんですよね。ゲーム中のグラボの表面温度って平気で60度〜70度を超えたりするので、プラスチックやPVC素材のフィギュアを直置きすると、熱で足が曲がったり最悪溶けたりする可能性があります。

でもこのディスプレイ台を使えば、グラボの熱源からしっかり距離を取れる上に冷風まで当たるので、夏場のPC内部が高温になりやすい時期でも、フィギュアの劣化を最小限に防ぐことができるんです。

良い点・気になった点まとめ

しばらく使ってみて感じたメリットと、購入前に知っておくべき注意点を整理しておきます。

メリット

  • 圧倒的コストパフォーマンス:約1,900円でこの頑丈さと機能性は最高。

  • 熱対策がバッチリ:冷風が直接当たる位置なのでフィギュアが熱で傷みにくい。

  • エアフローを妨げない:スリット形状のおかげでPCの冷却性能を落とさない。

  • 付属品が親切:3種類のネジと両面テープ付きで、どんな環境でも大体ポン付けできる。

  • 白モデルもある:白PC勢にもしっかり対応しているのが嬉しい。

注意点

  • ケースサイズとの干渉に注意:フィギュアが大きすぎるとグラボやガラスパネルにぶつかる。僕の環境だと高さ25cmくらいが限界でした。

  • 熱に弱すぎる素材は避けるべき:冷風が当たるとはいえケース内であることには変わりないので、極端に熱に弱い素材の小物は置かない方が無難です。

  • 掃除の手間が少し増える:定期的にエアダスターで掃除するメンテ作業は必須ですね。

長尾製作所のフィギュア台、どんな人におすすめ?

長尾製作所のPC用フィギュアディスプレイ台は、自作PCのケース内を自分らしくドレスアップしたい人、特に「推しのフィギュアを飾りたいけど熱ダメージが怖い」と悩んでいる人におすすめのアイテムです。

価格も手頃ですし、大掛かりな改造をしなくてもドライバー1本で簡単に取り付けられる手軽さも魅力的です。熱問題を心配することなく、お気に入りのフィギュアをカッコいい状態で飾れるのは、日々のゲームや作業のモチベーションアップに直結します。

もちろん、PCケース内の寸法やグラボとの距離は事前にしっかり測っておく必要がありますが、そこさえクリアできれば最高のPC環境が完成しますね。
高いパーツを買うのもいいですが、こういう安くてアイデアの詰まったアクセサリーでPCをカスタマイズしていくのも、自作PCの醍醐味ですよね!

今回のレビュー動画はこちら↓

この記事が参加している募集