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アザラシと一人旅

写真はしながわ水族館のしぶき(2025.12)

私は友達がいない
恋愛未経験者がちょっと声をかけられただけで相手のことを好きになるように、少しでも善意に触れたら友達認定してしまうほどに友達がいない。

最早、仕事しかない限界独身者だ。
しかもその仕事はブラック企業。
心身ともに荒れ果ててしまうときがある。
ここまで書いていて、あまりの内容の酷さに落ち込んでいる。

そんなときに自分を労わることができるのは、自分しかいないので一人旅にはしばしば行っていた。
ビジホステイも好き。

そこで、一人旅の時に困るのが「目的」だった。
私は元来引きこもり気質のために、外に出るのには理由が必要だった。
「とりあえず行こう!」ができないのである。
そこで、ありがたいのがアザラシの存在だった
アザラシを好きになったことで、会いたいアザラシに会いにいく、という目的が自然に生まれた。

アザラシに会いに行き、施設を楽しみ、現地の食事やスーパー、文化を楽しむ。
最高すぎる!
アザラシはどこまで私の人生を彩ってくれるのだろう。

一人旅の話題から大きく脱線するが、アザラシには熱愛報道も、不祥事もない。
推しによってメンタル情緒不安定になることがないのである。
※私は過去の推しに「プロ意識」を求めていたので、インタビューの受け答えやライブ、舞台の振る舞いを見て勝手に一喜一憂していた。今思うとどれだけ偉そうな推し方だったことか。

会いにいくためにチケットを当てる必要も、チケット抽選に対する不安もない。
会いたい時に会いに行ける存在、社畜には心強すぎる。
もちろん色々あるので、推しは会えるうちに会いに行った方が良い考えは変わらない。

私は以前より有給を取りたいという気持ちにもなり、有給や連休を取るために仕事のスケジュールも逆算して行うようにしていたら、仕事効率も上がった。
その結果、昇格もした。
アザラシすごい。

一人旅の楽しみ方には個性が出ると思うので、私の宿の選び方や食事に対する考え方もまとめてみたい。
文章にすることでまた新しい気づきが出てくると思う。

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