文章はパンに似ている🍞
そう思うようになったのは
noteを始めて少し経った頃のこと。
前の日に書いた文章を翌日読むと、
「あれ、ここの言い回し変じゃない?」とか
「うっわ、誤字じゃん。やってんなあ」とか
気づきが何個も出てきます。
書いてすぐは見つからないのに
一晩置いてから読み返すとわんさか出てくる。
まるでパン生地を寝かせるかのよう。
文章を寝かせるって大切です。
パンはなぜ寝かせる必要があるのか、
調べました。
🍞🥐🍞
寝かせる = 発酵させる とのことで、
ラップなどで空気を遮断すると
イースト菌が活動をし、生地が膨らむらしいです。
詳しく言うと、イースト菌が生地の中の糖分を分解して、炭酸ガスとアルコールを出すみたいです。この時、イースト菌の活動によって熱が生まれるため、生地を寝かせると温度が高くなるそうな。
パン屋さんでバイトしていれば、そこらへん詳しくなれたのかしら。
また、
・生地の弾力を弱め、成形しやすくする
・生地のムラをなくし、均一に発酵させる
といった意味があるそうです。
🍞🥐🍞
一方、文章は寝かせたところで
何も変化しません。変化したらホラーですね。
でも、一晩置いて翌朝に見ると、
昨日までとは違う文章になっている。
なぜなのでしょうか。
文章には温度があります。
人肌並のあたたかい文章、冷たく硬い文章。
読み手はそれを冷静に受け取ります。
時には体温に近くて共感できる文章を選び、
またある時は、冷静なアドバイスを求めて
はっきり物申す系の文章を選びます。
そして、最近よく思う。
読者がつい求めてしまう温度って、平熱から
あまり離れていない温度なんじゃないか、と。
一方で、書きたての文章には粗熱があります。
書き手の熱意が文章にも宿る。
粗熱は時に、読み手の体温を上げすぎます。
平熱がぽかぽかに…のつもりが
風邪をひいたレベルの熱になりかねません。
その粗熱を冷ますために文章を寝かせる。
パンは膨らませるため、文章は粗熱を取るため。
意味は少し違いますが、
少し寝かせることでより味わい深くなるのは同じ。
やはり、文章とパンは似ています。
この文章は
前半は昨日、後半は今日書きました。
温度の違いはありますでしょうか?
コメントで体感温度を教えていただけると
とっても嬉しいです♪
せっかくなので、最後にパンの話でも。
私の好きなパンはクロワッサンです🥐
あのサクサク食感、中はフワッ、
そしてバターの香り… 忘れられません。
みなさんは何のパンがお好きでしょうか?
ぜひ教えてください🌿
以上、ひーさんでした *˙︶˙*)ノ"マタネー
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幸あれ(◍︎´꒳`◍︎)