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新FRB議長ケビン・ウォーシュになって、どう相場が変わるのか?対策を公開!

2026年5月にFRB議長に就任したケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)と前議長だったパウエルのそれぞれの政策スタンス、比較をまとめました。煩わしい話抜きに、結論から話すとなかなかのヤバおじさんで、トレーダー的には厄介者になると思われまつ。

この記事では双方の比較と、新FRB議長のパワハラに対して、トレーダーとしてどう立ち向かっていくかが分かります(`・ω・´)b


比較まとめ

ざっくりこんな感じ。
よく分からないって人はイラスト多用しているので先を読んでください('ω')ノ

マーケットとの会話スタンス

パウエルはドットチャートとかSEP(経済見通し)をガンガン発表し、それに合わせて記者会見も開いてマーケットに対して常にヒントを出していくスタンスでした。

だからトレーダーは比較的穏やかに見通しを立てることができました。だから銀行証券のアナリストが出す予想も似たり寄ったりだったし、だからこそ政治経済に疎い人でも安心でした。

ところがどっこい╭( ・ㅂ・)و ̑̑

新FRB議長のケビン・ウォーシュはこのドットチャートやSEPがあったからこそ過去に間違った判断を招いたんじゃねーの?・・と、めちゃくちゃな因縁を付けてこれを批判しているのだ(;・∀・)

投資家や記者団に対してもFRBにヒントを求めるなと。自分で経済データ見て、てめえの頭で考えやがれ(言ってない)みたいな感じでスパルタ人間感モリモリです。

つまり、今まで何となーくで経済を理解していた人や毎月のFOMCとかのイベント前に一夜漬けで勉強していた人も、これからはかなり熟知していないと・・・それでもハードモードになってしまうんじゃないかなと危惧しています(`・ω・´)

ので、パウエルのときは事前にこうなるって情報が分かっていたのである程度の上昇・下落目途っていうのが付いていました。簡単に言うとセオリー通りに動いていたんだけど、ウォーシュになってからは事前に織り込むのが難しい・・・。だから指標が出た時にはサプライズが発生しやすくなっちまうという・・・(´・ω・`;;)

インフレに対するスタンス

パウエルはバランス型だったので、インフレを抑制したい気持ちは強かったけど、インフレを抑制したいからといって景気を悪化させて国民や投資家の暮らしを守ろうとするスタンスでした。

ウォーシュは、周り(景気や株価、企業業績、雇用)が怪我をするなど痛みを伴っても、インフレという絶対悪者を絶つなら止む無しというスタンスなのです(;・∀・)

ウォーシュは金利は簡単に下げるんじゃねえ!スタンスなので、基本的には円安に振れやすい。だから日経平均だけに絞って考えると、ここは結構ポジティブな材料にはなります。

だがしかし・・・(´・ω・`)

ウォーシュが暴れすぎてアメリカの景気経済全体が崩壊したら、当然アメリカ指数も下がるし、日経もアメリカ指数に釣られて爆死を喰らう羽目に・・・。だから円安だから安全安心という神話的な理解は捨てて、常にリスク管理はしたほうがいい(`・ω・´)b

・・少し話はズレますが、円安=物価高ですよね。さっきもコンビニでアイスを買いましたが、昔は100円だったアイスが今じゃもう200円台・・・( ̄▽ ̄;)

アメリカ指数が下がっての連れ安時には円高になりやすいけど、1度上がった物価は早々下がることはなく・・・( ̄▽ ̄;)

つまり、地獄の金持ちは金持ち、貧乏人は超絶貧乏人へのグレードアップする二極化への拍車がかかる時代へ、既に突入しているという事実だけは覚えておいてください((((;゚Д゚)))

これの対策は長々と喋ってもアレなんで、端的に言ったら短期投資×長期投資しかないです。短期投資で得た利益の一部で長期投資するっていう資産防衛術。これだけやっとけばいいですし、逆にこれしか全員がやれる術は無いっす(`・ω・´)b(他にあったら逆に教えてクレメンス)かくいうワイもずっとやってます(Youtubeのショートでサラっと言ってますがw)

バランスシート

パウエルは量的緩和派(QE)なので、マーケットが困ったときはお金をジャンジャン増刷して助けてくれていました。簡単に言うとお金配りおじさんでしたね。(ワイにも5000兆円だけクレー!!)

逆にウォーシュは「うるせえ!甘えるんじゃねえ!」スタンスなので、余計なお金をどんどん回収していくお金回収おじさんです。(量的引き締め=QTと言います)

つまり、世の中に出回る投資マネーの総量が減ってしまうということ(´・ω・`)

これまでは、とりま買っておけば余ったマネーが流れ込んでくるから、どうせいつかそのうち上がるっしょ~~~wwwという効果がありましたが、これがほぼ完全に終わりました(´・ω・`)<残念

ので、上昇トレンドが長続きせずに特定の価格帯で行ったり来たりするレンジ相場になりやすかったり、上値に到達したところで重たくなってくるんじゃないかなーと思ってます(゜_゜>)※日経の話ね

ま、今まで通りのやり方でやってたらタヒぬ可能性が高いって話です。はい。

政策

パウエルは、コンセンサス(全会一致)重視なので、周りの意見に耳を立てて聞き入れ、全員が納得する方向で政策を進行していました。時々、データを見て微調整はするものの、波風を立てないスタンスだったのです。まさに聖人!ワイみたい・・・(ry

一方、ウォーシュは周りの意見は無視して自分が正しいと思った道を行くスタンス(`・ω・´)周りがどれだけ反対しても断行するとしています・・・((((;゚Д゚)))

これはFOMCの発表に対するギャンブル性がめちゃくちゃ跳ね上がると思ってみています(;^ω^)市場予想はこれまで通り出るけど、唐突にウォーシュのタカ派が飛び出てくる可能性も否めません。FOMCを境に、日経がGU・GDするってのは日常的になる可能性は高いんじゃないかなーと思ってみています・・・(゜レ゜)

じゃあ、無理ゲーなのか?

とどのつまり、パウエル先生のときはテスト前にテストに出る問題やテーマをたくさん黒板に書いたり、分からないところがあったらいつでも職員室に聞きに来てね♡というスタンスだったのが、ウォーシュ先生は「うるせぇ!てめぇで考えろ!」と正論でぶん殴ってくる昭和気質になってしまいました・・・(´・ω・`)

まあ、見方を変えると一方向へのブレイクアウトだったり、指標発表時のいってこいは割と多くなるんじゃないかなーと思って見ています。ただ日経を触る歴が長い人は分かると思うけど、いま日経が6万円台になっていて、1日で1000円動いても、確かに凄いけど驚くほどのサプライズはないっすよね?でも、1000円動くと、ミニ10枚持ってるだけで100万円も動くから初心者は結構無理ゲーだと思うし、テクニカル分析もここまでの話を聞けば分かるように、これまで以上に効きにくいと思います。

否!ファンダゲーなのら!

ウォーシュだとFRBからの答え合わせ的なものが無いからトレーダー諸君らは自力で経済指標を読み解かなければならないのだ。インフレ動向や企業業績、ガバナンスの進捗状況といったファンダメンタルズのでかいテーマが、相場のトレンドを決定づける時代になるとみてまず間違いないだろうと・・・(`・ω・´)

また、エントリー(いつ買うか?いつ売るか?)のタイミングをファンダメンタルズ分析だけで完全に読みきるのもぶっちゃけ無理な話。リスク管理も同時に重要になってくる。

ファンダメンタルズ分析ができないと生き残れない時代に

ファンダメンタルズ分析を得意とするワイにとっては少しワクワクするし、ドキドキもする時代になったのだが・・・、油断して足元をすくわれずに戦い切りたい・・・(`・ω・´)

つまり

正直、土日の持ち越しや経済指標前の安易(めちゃくちゃ自信が無い限り)な持ち越し勝負は止めておいた方がいいし、ロットも結構落とした方が無難だと思う。今までミニ10枚でやってたなら、ミニ6、7枚でやって含み損の期間を多めに取るとか。

逆指値も大事だし、それでいて利益を取るときも利幅をめっちゃ取る必要がある。いままで500円、600円で利確していたなら、もうちょっと800円とか1000円の利確は狙えると思う。だからロットを落としてもこれまでの利益(額)は変わらないんじゃないかな?だし、変わらない方がベストだと思う(変にリスク取らずに)というのを言いたいだけでした。終わりますw

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