【私の勝手ですが…】針路と航跡を確認しながら
こんばんわ。
読んでいただき、ありがとうございます。
Slowlyです。
年に数回行くカフェ。
そこは、湾内が少し見え、夕陽が正面に映ります。
少ないけれど行き交う船舶、航跡を残しながら。
その光景が好きです。
以前業務で小型船舶に関わったことがありました。
その名残で、懐かしさを感じます。
私は、小型船の扱いに対して飲み込みが悪かった。
船は、自動車と違って水の上に浮いている。
真っ直ぐ走るのは、難しい。
道路には、センターラインがありますね。
それに沿えば、ほぼ真っ直ぐ。
しかし、水の上ではそうならない。
左右にブレることも。
気づいたことは、針路を定める。
「舵」と呼ばれる船のハンドルをセンターに合わせても、真っ直ぐ進みません。
常に、何らかの影響を受ける。
水の流れや風に。
また、他船の航跡も。
舵に頼るのではなく、目の前に照準を合わせる。
何か目標物を定めなくてはならない。
大切なのは、動きの確認。
真っ直ぐ進んでいるようでも、少しずつ左右どちらかにブレていきます。
確認することは、自船の航跡。
航跡とは、「引き波」と呼ばれる自分の足跡。
それが、ある程度真っ直ぐであれば、真っ直ぐ進んでいる証。
同僚に教えてもらった受け売りの言葉。
つい思い出す。
私の人生を振り返ると、左右にブレた航跡が。
誰かに合わせることが多かった。
これからは自分の針路と航跡を確認しながら過ごせていけたらなと。
なかなか一朝一夕では、難しい。
日々の積み重ね。
少しずつ。
自分に言い聞かせながら。
