【私の勝手ですが…】言葉と態度とニュアンス

 こんばんわ。

 読んでいただき、ありがとうございます。
 Slowlyです。

 私が、中学1年の出来事です。

 ホームルームで、担任の先生から学級委員を決めたいと話がありました。
 先生 「誰かやりたい人は、いますか?」
 生徒A  「(私を名指しして)小学校で生徒会をやってい
     たので、やってもらったら?」
 先生 「(私に向かって)やってもらえますか?」
 私  「(否定的に手を振りながら)いいですよ」
 先生 「それでは、お願いします」

 私は、やりたくない意思と態度を言葉に乗せたつもりでしたが、満場一致の空気に包まれ、拍手喝采を浴びることとなりました。

 私は、「いったい何が起こった?」と頭の中で駆け巡りました。


 『いいですよ』

 言い方によっては、どちらとも取れる言葉ですね。
 ニュアンスで察してくれると考えたことが甘かったのでしょう。


 『態度』

 横に手を振り、少し不満げな態度を取ったつもりでも離れた場所では、何をしているかわかりませんね。
 恐らく他の生徒の陰で手の動きなどが見えなかったのでしょう。


 『語気』

 語気は弱かったかもしれませんね。
 渋々了承したと勘違いをしたのでしょう。



 私の取った行動に辻褄が合っていたのなら、こんな風にならなかったと気づきました。
 気が弱く、引っ込み思案な自分自身を振り返ると「なんてハッキリしない態度を取っていたのだ」と感じました。


 「言葉の選択」「態度」「語気」のすべてにおいて間違ったと学びました。
 断る時は、
 ①NOと
 ②ハッキリ伝え
 ③態度で示す
 ことが大切ですね。

 今でも相手のことを考えて断わる時は、抵抗や負い目を感じます。
 しかし、「何か悪いな」と思っても、自分自身で決めなければなりませんね。
 私は、ハッキリ伝えにくいと、言い方を間違えることがあります。
 間違いをその場で訂正しなかったことが、私に落ち度のあった思い出の一つです。