感情を感じるには? とっておきのコツは「独り言」でした。
行き詰まっている時や、
「どうにも辛い!」
という時は、自然の調整作用によって、お知らせが働いている状態。
「自分自身と繋がっていませんよ。」
「本音を無視していませんか?」
そんなお知らせが入っている状態です。
「感情を感じましょう」と言われても、どうしたらいいのかわからなかったのですが、
どうやら、アタマの言い分を聞いてあげて、共感してあげることが大切なようです。
その時に力になってくれるのが、「独り言」。
Kengo先生は、心で生きている人は、何かをするときや考えるときに、心の中だったり、実際に口に出したりして、自分と会話していると言います。
最近の私の場合、無意識のうちに感情を感じたくなくて、気を逸らしたい時に、YouTubeをダラダラ見たり、タバコを吸ったりしています。
スマホを見る。
タバコを吸う。
忙しくする。
これらはいずれも、感情を感じるのが怖かったり、辛かったりする時の、気を紛らわす手段だと言います。
でも、それ自体は悪いことではありません。
自分を生かすための松葉杖のような存在です。
では、タバコを吸う時に、
「気を逸らそうとしているんだな。」
ということがわかっているので、
「今は、タバコを吸って気を逸らしたいんだね。」
「今、タバコを吸わないとやってられないよね。」
このように、口に出して独り言を言ってあげるといいようです。
心の中で言ってもいいですし、声に出すと、はっきりとアクションしている感覚があって、いいなと思いました。
こうして今、アタマを使って怖がっていることや、逃げたがっていることに、独り言を言って共感してあげる。
共感をコツコツと積み重ねていくと、自分自身と繋がり、心が動き出して、自然の調整作用によって物事が循環していくそうです。
今日は、セッションが終わってから、
「タバコを吸いたいんだね。」
「吸いたいよねー。」
と言ってから吸いました。
心は軽くなりますね。
心が循環し始めると、タバコやお酒などの刺激物も、少しずつ要らなくなっていくそうです。
ものすごくしんどい時。
めちゃくちゃ追い込まれている時は、正直、法則のことを知っていても、どうにもならず、自分を責めたり、にっちもさっちもいかなくなります。
そんな時は、独り言を言ってあげる。
オールオッケー。
おうむ返しをするように、考えていることに共感してあげる。
これならシンプルで、できそうですよね。
「夕日が綺麗だね。」
「悲しいな。」
「自分を責めちゃうよね。」
「今、ちょっと涼しいね。」
「今は、休みたいよね。」
こんな感じで、自分に話しかけてあげる。
アタマの言い分を聞いてあげて、心を自由にしてあげる。
独り言は、世の中一般では、あまり良い印象を持たれないかもしれません。
でも実は、すごく物事を動かす力があるのが、「独り言」なのかもしれません。
また、物事が循環してきたなぁと感じたら、改めて記事を書こうと思います。
お読みいただき、感謝します。
自然の法則からインスピレーションを得てつくったBGMです。
