需給とひげ。
いやぁ、久しぶりに雪かきしたぜぇ。
北海道だから雪かき大変だって思う?
違うのよ、住んでる地域で全然違うのよ。
いや、俺もさ、北海道に移住するときに冬の雪かきはすごいだろうなぁ・・・仕事前の雪かきも大変なんだろうな・・・なんて思ってたわけよ。
それがさ、登別とか室蘭とか、この辺りって全然積もらんのよ、雪。
まぁ、その代わり道が凍るのよ。凍るの。
ブラックアイスバーンってやつ。
つるつるよ。
俺のおでこも顔負けよ。
なんだよ、おでこも顔負けって。
おでこに顔があったら、その顔にもおでこがあるんじゃねーのかよ。
どうなるんだよ、最終的に。
意味わかんねーじゃねーか。
いやまて、落ち着け。
積雪の話からのブラックアイスバーンだよ。
まぁこれがさ、びっくりするくらい滑んのよ。
みんな想像してる倍は滑るから気を付けてくれよな。
ちょっと道が濡れてんのかな?って思ったら氷って寸法よ。
車間はいっぱい開けとけよ。
まぁ、いつもはそんな感じで積もっても足首くらいまでなんよ。
積雪は。
しかも今年はよ、1月中旬まで全く雪が積もってなかったのよ。
それがさ、もうその後にさ、取り戻すかのように降ってくるわけよ。雪が。
俺の体感だけどさ、今年のこの積雪、この辺りだと例年の倍くらい積もってる。で、雪も重いのよ。
まぁでも、俺が経験した最強の積雪は、歌志内だったな。
あそこはやべぇ、雪かきしてるそばから積もっていくもんな。
自然には人間なんてのは無力なんだってのを痛感したぜ。
で、結局1階部分が埋まるくらい積もるんだよ、ああいう所は。
まじでやべえし、東北とかもっと積もってるからマジでやべえよ。
俺は豪雪地域で暮らす人々を無条件でリスペクトするぜ。
ちなみに、雪がめったに降らなかった関西生まれ関西育ちの俺は、北海道13年目だけど未だに雪かき大好きだぜ。
道民のみんなには驚かれるというか、若干引かれるけどな。
そういや、岡山の蒜山も豪雪だったな。
あそこの雪も重かったな、うん、あそこの雪が過去一重かったわ。
懐かしいな、蒜山。
もう何年前だ?
15年くらい前かな、どんなけ前なんだよ。
あの頃は、夜な夜なデモンズソウルをプレイしてプレイ動画作ってたな。
ニコニコ動画でアップしてたけど、さっき調べたらまだ残ってたわ。
後半は、オープニング動画作るのにハマってたなぁ、懐かしい。
コメントで介護職にしておくには惜しいって言われて嬉しかったもんな。
一番のお気に入りのオープニングがこれ、見てくれよな(笑)
そっか、2011年に作ってたのか・・・。
こういうの発掘しちゃうと、懐かしくて見ちゃうから夜寝れなくなるんだよね・・・。
寝不足の朝って最悪の気分やん?
だけどさ、あっついシャワーを浴びてっとスキッとしてくんのよね。
まるで寝不足もなかったようなスッキリよ。
不思議なもんだぜ。
まぁ、だから俺っちは24時間働けそうな気にもなるんだけどな。
そうだよ、需要と供給の話だよ、需給。
まぁ、需要と供給ったっていろいろあるわけだよな。
個人的にはさ、この供給って言葉があまり好きじゃないんだよね。
なんだよ供給って、上から目線かよ。
いや、そうじゃないんだよ、言葉尻はどうでもいいんだよ。
需要と供給。
欲しい人がいて、あげたい人がいる。
この関係ね。
商売の鉄則でもあるんだけど、今日の需要と供給はちょっと違う。
俺が敬愛するnoteクリエイターの藤本柊さんが、こんなショートストーリーを書いてくれててさ、それでどうしても書きたくなったわけよ。
よかったらこの記事、読んでみてくれよな。
で、まぁ女の子にハイヒールで踏まれたいか?って話なんだよ、かいつまんで説明するとな。
どうよ、男子諸君。
踏まれたいよな。
いや、そんな恥ずかしがらないでいいんだよ、そっと心に手を当ててな、心の奥底まで潜ってみなよ。
そして、奥底でこう聞くんだよ、自分にさ。
あんたの好きな人、愛してる人、推してる人。
そういう人の脚でさ、ちょっとは踏まれたいよね。
うん、踏まれたいわな。
いや、勘違いしちゃだめだ。
自ら望んで踏まれたいってんじゃないんだぜ。
その、好きな人、愛してる人、推してる人が、望むならって事よ。
わかる?
ここ大事。
自分の願望を押し付けじゃダメよ。
相手が踏んでみたい、踏みたい、踏みつけてやりたい、ヒールの踵でぐりぐりしたい、そんな願望をさ、我慢してたとしたらさ、それを叶えてやれんのはお前さんだけなんだぜ?
ほら、よーく考えてみな、もう一度胸に手を当ててさ、よーく潜ってみなよ。
踏まれたいよな。
おうよ、それなら踏まれたいって思うよな。
そうよ、俺はそう思うんよ。
いや、どうしても踏まれたくない人だっているよ。
わかってるって。大丈夫だよ。
踏まれたい人もいりゃ、踏まれたくない人だっているよ。
そういう事よ、多様性だよ。
だからさ、どっちがどうとか、なにがどうとかじゃないのよ。
でもさ、踏まれたい、踏みたい、そういう想い。
たぶんきっとさ、心の奥の深い所に眠ってんだよ。絶対。
でな、そういう普段気が付かないような願望ってさ、なかなか実感もないわけよ。
特に、踏まれたい、踏みたいって事になるよ余計さね。
だって、世間一般じゃおかしい価値観だもんな。
あぁ、俺だってそれくらいは分かってんだよ。
普通に見たら異常なんだよ。
踏まれたい、なんて言い出すとさ。
そりゃもう変態とか言われるわけよ。
確かに言われたサ。
まぁでも俺くらいになると、変態とかキモイってのは、ちょっとした快感なのよね、言われてちょっと気持ちいいくらいよ。
あ、これはお前、秘密だからな。
誰にもいうなよ。
恥ずかしいやん、さすがの俺でも恥ずかしいぜ。
だってさ、普段は介護のニュースとか引用して真面目な記事とかかいてるわけやん?
いきなり女の子に踏まれたいとか言い出したらおかしいやん。
だから内緒にしておいてくれよな。
頭にワカメを乗っけてるおじさんのと約束だぞ。
あ、でも俺ってこの世に存在しないんだったわ。
そうだそうだ。
だからまぁ、こうしてシャワーして髭剃る間の話は、何言ってもいいんよ。
自分でも何言ってんのかわからんけどさ。
まぁでも、やっぱりその、大切な女性が俺の事踏みたいって思ってんなら、俺は喜んで踏まれたいよね。
まだ踏まれた事ないしな。
未知の領域よ。
自分が何を感じてどうなるのか確かめたいって探求心もあるしな。
痛いの先に何か見える気がするんだよな。
まぁ、これって俺が脚フェチだからかもしれんけど。
脚といえば、俺は昔はうなじフェチだったんだよ。
なんで年取るとフェチが変わるんだよ、どういう事だよ。
何の話だ?
あ、需要と供給よ。
で、ふじもっさんの記事でさ、こういうくだりがあんのよ。
ツンッと、イタズラ半分に男を突く。
すると、男は、たまらずにそのエナメルに頬ずりをする。
「踏まれたい?」
「お願い、します。」
需要と供給は、プロフィールではわからない。
ふいに訪れるタイミングで、開示するお互いを、
たとえば「運命」と呼ぶことも。
藤本 柊
どうよこれ、美しいじゃねーか。
流石もっさんだよ、俺は感動したんだよ、この文章で。
まじで運命だよな、この出会いは。
この微かな願望が成就する瞬間、すげぇ綺麗なのよ。
だってさ、この微かな願望はさ、一人じゃ叶えられないのよ。
そして、神経衰弱のように誰がぴったり合うカード持ってるのかもわからんのよ。
でさ、こういう運命ってさ、あまり頭で考えるよりさ、なんだか自然な流れの中で、気が付いたらマッチしてた、みたいなのがありガチなのよ。
なんつーの?
引かれあってた?みたいなやつ。
そういうやつよ。
どういうやつだよ。
意味わかんねーぞ。
俺でも何いってんだかワカランようになってきたぞ。
なんとなく綺麗な感じで終わらそうとしてっけどさ、ちょっとマジで頭おかしくなったんかと思ってるぞ、自分で自分を。
あー、でもさ、ちょっとほら何か降りてきたわ。
この需要と供給さ。
普通なら絶対に出会えないのよ。
普通なら、踏まれたい・踏みたいを開示しないのよ。
普通なら、自分から言えないもんな。
だからさ、普通なら成就しないのよ、この微かな秘められた想いって。
それがさ、何かのはずみで出ちゃった時に、その当たり前に成就できない需要と供給が綺麗にハマる瞬間って、やっぱさ、すげーいい感じなのよ。
なんだかわかんねーけどさ、伝わる人に伝わればいいし、誰か一人にでも伝わればいいわって感じだわ。
どうもやっぱり俺は説明すんの下手くそだ。
説明し始めると頭の中がごちゃごちゃになんのよ。
それまでちゃんと大人しくしてたのにさ。
いざって時に暴れ出すのよ。
暴れてあちこちに散るし、あとからあとから新しいワードが沸いてくるし、なんなんだよ。
ごめんて。
・
さぁ、ひげ剃ってさっぱりして、仕事だ仕事。
今日も何気ない一日の始まりだが、それがいいんだよ。
それでいい。
あっ!
もみあげの所、ちょっと剃りすぎたじゃない!
だいたい、どっからもみあげでどっから髭なんだよ。
なんだよ、もみあげって。
意味わかんねーよ。
・・・・・・・・・・
つづく、かもしれない物語。
この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、国家などとは一切関係ありません。
俺も実在していません。
・
・
・
・
・
★ 前回までの髭剃物語・・・
☆ マガジン
いいなと思ったら応援しよう!
応援いただけると励みになります☺️