【インテリア好きのリノベーション】中古マンションリノベでやってよかったこと 〜総まとめ〜
このnoteは更新型です。随時内容を追加していきます!
25/08/03 "14.タッチレス水栓の効能" を追記しました
25/08/03 "15.テレビを買うな、プロジェクターを買え" を追記しました
25/08/25 "16.ニッチが流行る意味"を追記しました
25/09/05 "17.バーティカルブラインドはいいぞ!" を追記しました
25/09/14 "18.お金をかけない壁付照明" を追記しました
25/09/18 "19.あえてIHを選ぶ" を追記しました
25/09/18 "20.DIYをどこかで" を追記しました
25/10/11 "21.風呂に鏡などいらない"を追記しました
25/10/18 "22.傘立てってどうしてる?"を追記しました
25/12/29 "23.粗い仕上げは好きですか?"を追記しました
25/12/29 "24.広い玄関土間がもたらすもの"を追記しました
26/3/8 "25.スクエアシンクの妙”を追記しました
26/5/24 "26.むき出しの配管にこそ、美を感じる"を追記しました
26/5/24 "27.敢えてお金をかけない場所を作る" を追記しました。
わが家は築50年に近いマンションの一室を約3年ほど前にフルスケルトンリノベーションしました。
「リノベーションをやるぞ!」と決めてからの物件探しの期間がとにかく長く、なかなか理想とする部屋に出会えなかったこともあって、その鬱憤を晴らすがごとく、当時のアイデアややりたいことをこれでもか!と詰め込みまくりました。
このnoteでは我が家のマンションリノベーションの中で
「これはやってよかった!」
「満足してる!」
「お値段以上!」
という内容を物件選びやインテリアなどの観点も含めて様々な角度から紹介していきます。
「マンションリノベーション、検討しているけどまだ踏み出せない…」
「一生インスタとPinterestを徘徊し続けている」
「具体的にどんなことをするのかイメージがつかない…」
「一生に一回かもしれない家づくり、なるべく後悔したくない!」
というようなお悩みを持つ方に、
このnoteが少しでも助けになればとてもうれしいです。
なお、わたし自身、オシャレな家や参考にしたいインテリアを見つけても
詳細な情報があまり載っておらず「これどんな設備なんだろ?どこのメーカーなんだろ?」と調べるのに苦労した思い出があるので、なるべく設備や型番などの情報を参考情報として記載するようにしています!
はじめに
どんな家なの? 基本スペックのご紹介
我が家は30代夫婦+3歳の子供の三人家族。
購入したマンションは築50年に迫ろうかという、かなり年季の入ったマンションで、都心からそう遠くない郊外にあります。
このマンションに越してくる前は都心のど真ん中にあるコテコテのビンテージマンションに住んでいました。
が、少し手狭だったのと、何より内装が全く気に入っていなかったので子供が産まれたことも相まって引っ越し&リノベーションに踏み切りました。
マンション自体、年季は入っているもののかなり綺麗に整備されており管理もしっかりと行き届いています。
”ビンテージマンション”の域かといわれると微妙ですが、外観も含めてそれなりに気に入っています。
部屋の広さは60㎡強で、三人で暮らすには少し小さめかな?
リノベのビフォーとアフターはこんな感じです。
ビフォー



アフター



夫婦ともどもインテリアが好きで、いろんな系統を見てきましたが、今はミッドセンチュリーよりの家具や内装が好み。
リノベーションの際にも設計士さんにお願いしてなるべく世界観を統一してもらいました。
以降の部分では実際に導入した設備やインテリアについても詳細情報含めて詳しく語っているので、趣味が合う方やお悩みがある方はぜひ覗いてみてください!
やって良かったこと一覧
1.躯体現し、する?しない?
まずは「リノベーションといえば」な部分から。
天井をぶち抜いてコンクリートを剥き出しにしすることを「躯体現し」といいます。
これのメリットはひとつ。
天井が高くなることです。
中古マンションをリノベーションするとなると築年数がかなり経過しているマンションも候補に入ってくると思います。
そういったマンションは天井高が現代のマンションより低いことが往々にしてあり、そのままだと圧迫感を感じることがあります。
そこでこの躯体現しにすることで、天井高を確保することができ部屋をすっきりと見せることができます。

配管などが剥き出しなのが「リノベをしたなあ」という感じがあって満足感が高いです。
「マンションの最上階だと断熱材を入れられない関係で実施できない」などの制限はあるようですが、気になる人はぜひトライしてほしいものの一つです。
2.ガラスブロックを使うとこんな感じ
これもザ・リノベって感じですかね。
別に何か機能的に意味があるわけではないのですが、ガラスブロックには憧れがあったのでぜひ取り入れたいと設計士さんにお願いしました。
出来上がって実物を見たときの迫力は今でも忘れられません。
通り抜けた光が柔らかく反射していい感じです。ちょっと古めかしさもあるのがお気に入り。


なお、お値段はそれなりにします。中古のバイク1台分くらい。
今考えるとよくやったなあ。。
3.賛否両論、巾木(はばき)を使わない
これは万人に推奨できるものではありません。
が、ほんとうにやってよかった。。
賃貸でよくあるソフト巾木が大の苦手です。
色々なものの接触から壁を保護してくれたりなど色々と役割があるのはわかっていつつ、
ダサい&掃除めんどい!
壁紙だと巾木なしはなかなか難しいと思いますが、幸いうちは塗装仕上げの壁にしたので「巾木なしで!」とお願いしました。
心なしか部屋の輪郭にメリハリがついた感じがします。

4.クリーム色の塗装壁
「インテリアセンスがない場合、とりあえず目に見える範囲が大きいものは質感にこだわった方が良い」
という原則のもと、壁は壁紙ではなく塗装がいい!という希望がありました。
最初は白一択だったのですが、インテリアとの調和を考えて、設計士さんからクリーム色っぽい絶妙な色を提案していただきました。
この艶のある質感は塗装ならでは。
子供の絵などをペタペタ貼るだけでもなぜか様になります。
加えてメンテナンス性もよく、汚れてもさっと拭けば良いし、最悪塗り直してしまえば元通りです。
「巾木なし」を実現できたのも塗装壁ですぐに修繕できるということも大きいですね。
なお、この塗装は天井を除いて全てDIYで行いました。
結構な金額を削減することができるので、別のnoteをぜひ!
★参考情報
使った塗料の情報:
日塗工番号:L19-90Dの五分艶
5.マホガニーの床材
前述のとおり、わたしは「床材の質感でインテリアのグレードが変わる」と思っています。
一番目に入ってくる場所ですしね。
我が家の床材はフロアタイルか無垢板です。
無垢床のイメージは夫婦で決まっているものがあり「オレンジ味の強い茶色」の樹種を探していました。
そこで設計士さんが探してくれたのがこのマホガニーの床材。
お値段もそこまで高くなく、お値打ち品でした。
歩くととっても感触が良く、色もドンピシャだったので嬉しかったです。
オークやパイン、ウォルナットなど素晴らしい無垢床材がありますが、特にミッドセンチュリーが好きな方はマホガニーおすすめですよ。

★参考情報
フローリングの情報
無垢フローリングドットコム マホガニー90幅 定尺
6.ブラケットライトにこだわる
インテリアで一番重要な要素、照明。
横からの明かりがあるとぐっと空間の質が上がるのですが、賃貸だとなかなか設置が難しいので諦めている人もいるのではないでしょうか。
我が家ではせっかくリノベをするのであれば壁付しよう!ということで、色々とリサーチをしていたところめちゃくちゃかっこいい照明がふと目に止まりました。
それがこのLINDNER社の照明。

デザインはヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト。
1950年のデットストックだそうです。
70年の時を超えて日本で使われているという事実はなんとも言えない感慨がありますね。
これに一目惚れしたわたしは
なんとしてでもこれをつけたい!
と設計の方に話したところ、各部屋・セクションの入り口に設置することを提案されました。

中にはオレンジ色の電球を入れており、ミルクガラスによって淡くぼやっと光ります。
★参考情報
購入したショップ
GENERAL VIEW
7.神は細部に宿る、スイッチにも宿る
賃貸でよくあるあの形状のスイッチ(伝わりますよね?)、あれもどうも苦手で賃貸に住んでいた頃はどうにか工夫してカッコよくできないか悩んでいました。
なんであれいまだに現役なんでしょうね。
我が家ではスイッチはPanasonicのタンブラスイッチに統一して設置しています。
本場アメリカのスイッチを輸入してくるのもいいですが、お値段がちょっと高いのが難点。
その点でこのスイッチはお値段抑えめ、質感は全く悪くありません。
こういう小さいところがオシャレだとテンション上がりますね。
ちなみに本来はこのスイッチは縦向きに使いますが、設計士さんのこだわりで周囲とのバランスを取るためにあえて横向きになっています。
おっしゃれ〜。

★参考情報
スイッチの情報
クラシックシリーズ タンブラスイッチ
ここから先は
¥ 990
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