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60代、美容迷子になった私の肌
60代に入ってから、
「落とすケア」が気になり始めました。
重曹泡洗顔。
パパイヤ泡洗顔。
毛穴やくすみに良いと聞くと、
つい試してみたくなります。
ところが私の肌には、少し刺激が強すぎたようです。
脂性肌のTゾーンは、むしろ脂っぽさが増し、
皮膚の薄い頬はガサガサに。
乾燥というより、
“かさぶたの手前”みたいな状態になってしまいました。
ヒリヒリして、
鏡を見るたびに悲しくなる1か月。
そこで一度、
「頑張るケア」をやめることにしました。
朝はぬるま湯洗顔だけ。
夜はクレンジングと、
Tゾーンだけ昔ながらの主婦の味方の泡洗顔。
頬は、なるべく触らない。
するとヒリつきは少し落ち着きました。
でも、かさつきだけはなかなか改善せず。
そんな時、ふと思い出したのが、
“細胞の生まれ変わり(新陳代謝)をサポートする”
と言われている核酸のクリームでした。
正直、
「今さらそんなに変わる?」
と思っていました。
ところが、
使い始めて1週間。
鏡を見た時、
「あれ…?」と。
頬のごわつきが柔らかくなり、
肌に“戻ろうとする力”が出てきた感じがしたのです。
60代の肌って、
若い頃みたいに「攻める美容」より、
・守る
・育てる
・回復を待つ
のほうが大切なのかもしれません。
そして美容って、
単に綺麗になることではなく、
「自分を大切に扱うこと」
なのだな、と最近思います。
自己投資の考え方を変えてみました。
