【子育てソング】産まれた日のことを楽曲にしました 〜うまれたての唄〜
はじめに
娘である「トコ」が生まれて文章だけでなく他のカタチで何か残せないか?と思い楽曲を作りました。
私の自己紹介はこちらに書いています。
「うまれたての唄」を制作
娘が産まれたときの匂い、気持ち、風景をそのまま曲にしました。
あの日の瞬間を忘れないように。
ミュージックビデオを作ったので見てください!
SpotifyやApple Music、Amazon Musicなどのサイトで配信中です!
「うまれたての唄」 歌詞
心地よい風がカーテンを揺らしてた
生まれるはずの5月
予定はとっくに過ぎている
でもまだ君は来ないね
焦らないって決めてたけど
「そろそろかな」って思ってしまう
そして やっと やっと やっと
小さな痛み これは命の痛み
君に会える日が 近づいてくる
ハッピーバースデーを言えるように
この体ぜんぶで 迎えにいくよ
陣痛がきた午後4時にカバンに荷物を詰め込んで
準備は万端
不安や焦りを見せないように病院に向かった
その日は夜になっても産まれなくて
痛みと不安が背中をなぞる
気づけば寝れなくて翌朝だった
次第に短くなっていく陣痛と感動で
やっと やっと やっと
大きな痛み これは命の痛み
君に会える日が 近づいてくる
ハッピーバースデーを言えるように
この体ぜんぶで 迎えにいくよ
その日のお昼に先生がやってきて「もうすぐですね」と言った
頭の片隅で響く声 あまり入ってこない
言葉は理解できるけど 痛みは次第に増していく
最後の力を この瞬間に
そして やっと やっと やっと
産声を上げた 命の痛み
おぎゃーと泣いた 小さな君
看護師が告げた午後2時
長かった旅の 最初の日
君に会える日が近づいてくるなんて
もうさっきまでの話
はじめまして やっと会えたね
小さな声 小さな声 小さな体
ハッピーバースデー
ハッピーバースデー
これからよろしくね
