良かれと思ったリプで嫌われた話。そこから見えたSNSとAIの新しい可能性
こんばんは、デキ師匠です!
先日、とあるSNSで「なんだコイツ…」と思う出来事がありました。
今思えば完全に私の勉強不足だったのですが、その出来事がきっかけで、この『SNSでの炎上やトラブルを生まないためのAI活用』シリーズを書こうと思いました。
今日はその話をしたいと思います。
私は最近、ある発信者さんの投稿によくリプを送っていました。
その方はnoteで大きな成果を出していて、私自身も学ぶことが多かったので、
「少しでも覚えてもらえたらいいな」
「仲良くなれたらいいな」
と思い、通知設定までして投稿を追いかけていました。
投稿があればリプをする。
また投稿があればリプをする。
そんなことを続けていました。
ただ、その時の私は少し勘違いをしていました。
その方の投稿は比較的フランクな口調と雰囲気だったので、私もそのノリに合わせた方が距離が縮まるかもしれない…と思っていたのです。
そこで私は、敬語ではなく、少しタメ語を交えたリプを送るようになりました。
ところがある日、その方から注意を受けました。
それは「今後もタメ語でリプするならブロックする」というものでした。
さらに、
「そのキャラ設定は人から嫌われやすいと思うので変えた方がいい」という感じのことも言われました。
正直に言います。
最初は腹が立ちました。
「なんだコイツ…」
と思いました。
むしろ私は、その人のことを尊敬していたし、発信内容に共感していました。
いつかその人のコンテンツを購入したいと思っていたし、その前にSNSで交流して仲良くなっておきたいと思ってたんです。
だからこそ、かなりショックでもありました。
でも時間が経ってから考えてみると、相手にも相手の考え方があったのだと思います。
私にとっては親しみを込めたつもりの言葉でも、相手からすれば失礼に感じた。
ただそれだけの話です。
SNSではよく、「どちらが正しいか」という話になりがちです。
でも今回の件は、正しいか間違っているかではなく、距離感の問題だったのだと思います。
タメ語を歓迎する人もいます。
むしろ仲良く接してほしいという人もいます。
一方で、初対面は敬語が当然だと考える人もいます。
どちらが正しいという話ではありません。
文化が違っただけです。
そして、ここからが今回一番大きな気付きでした。
実はその後、私が最近ChatGPTで自作した『センスあるリプをするGPTs』で、試しにその投稿に対するリプを作らせてみたんです。
すると、「なるほど、こういうリプをすれば良かったのか」と思う表現が次々に出てきました。
その時に気付いたんです。
AIは文章を書くためだけの道具ではない。
コミュニケーションの翻訳機としても使えるのではないか。
…と。
私たちは、自分では普通だと思っている言葉でも、相手からどう見えるのかは意外と分かりません。
だからこそ、投稿前・リプ前・コメント前に、「この文章、失礼に見えませんか?」とAIに聞く価値があるのかもしれません。
もちろん、AIを使ったから絶対に炎上しないわけではありません。
人と人が関わる以上、誤解もすれ違いも起きます。
でも、その確率を下げることはできる。
私は今回の出来事でそう感じました。
ただ、今振り返ってみると、相手の方も決して理不尽な対応をしたわけではなかったのかもしれません。
なぜなら、その方はいきなり無言でブロックしたわけではなかったからです。
もし本当に嫌だったのであれば、何も言わずにブロックすることもできたはずです。
それにもかかわらず「次も同じことをしたらブロックする」という形で、まずはイエローカードを出してくれました。
さらに、単に怒るだけではなく「そのキャラ設定は嫌われやすいと思う」という形で、何が問題だったのか・どう改善した方がいいのかまで教えてくれました。
もちろん、言い方については人それぞれ感じ方があると思います。
私自身も最初はショックでした。
でも、後から冷静に考えてみると、相手なりに注意してくれていたのだと思います。
今回の件では、結果的に相手も私も嫌な思いをしたと思います。
だから決して成功体験ではありません。
私自身も反省していますし、改善すべきだと思っています。
でも、もしあの時の出来事がなければ、私はSNS上の距離感について真剣に考えることもなかったでしょうし、AIをコミュニケーションの補助ツールとして活用する発想にも辿り着けなかったと思います。
そう考えると、今はむしろ教えてくれてありがとうと思っています。
そして、この経験がきっかけで、『SNSでの炎上やトラブルを生まないためのAI活用』というテーマを本格的に掘り下げてみたいと思うようになりました。
このシリーズでは、SNS上で実際に起こりがちなトラブルやすれ違いを例にしながら、AIを使ってどうすればコミュニケーション事故を減らせるのかを考えていきたいと思います。
もしあなたも、
「悪気はなかったのに誤解された」
「応援したつもりなのに距離を置かれた」
そんな経験があるなら、きっと参考になるはずです。
次回は、『SNSには見えないルールがある』というテーマで、なぜ同じ言葉でも相手によって受け取り方が変わるのかについて考えてみたいと思います。
今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!😆✨️
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また明日も、ぜひ来てくださいね!
それではまた明日、お会いしましょう!
デキ師匠でした。👋👋👋
