<明日祭りに行こう!泊まりはできれば温泉......>6月15日 金沢市「はじかみ大祭」×「湯涌温泉」

2026/06/14
明日6月15日、金沢で「はじかみ大祭(生姜まつり)」が行われます。「はじかみ」とは歯でかんで辛いもの、生姜、山椒、山葵などを指し、日本で唯一、香辛料の神様をお祀りする波自加弥神社(はじかみじんじゃ)のお祭りです。県内外の生産者、食品メーカー、料理人が参詣し、香辛料、特に生姜に関する商品が多数奉納され、御神前に供えられます。掲出される奉納者のリストには、TVCMでおなじみの食品メーカーが並んでいて面白いです。祭典終了後には、宮司が「湯立神事」によって調製したしょうが湯のふるまいもあります。
波自加弥神社は、創建718年と伝えられ、延喜式内社の格式を持つ古社。境内には正一位八幡山稲荷社があり、八幡宮とも呼ばれます。祭神の波自加弥大神は、医薬健康の神ですが、料理上達にも御利益があるとか。御朱印も人気で、通常御朱印のほか、月替わりの御朱印や限定の見開き、切り絵の御朱印などが多彩に用意されています。こちらの神社の宮司さんは、金沢市や白山市など近郊の八幡神社や水にまつわる神社40社ほどの宮司も兼務されておられ、多忙な中、各お社の祭事や社務について、ほぼ毎日ブログで発信されていて頭が下がります。はじかみ大祭前日の今日のブログは、全国各地から届けられるたくさんの生姜やワサビ、ニンニク、香辛料などの奉納品の準備の様子が掲載されています。
泊まりの温泉は、金沢駅からバス45分の「湯涌(ゆわく)温泉」。1300年の歴史があるとされ、藩政時代には、歴代藩主の「湯治ゆ」として加賀藩御用達の湯でした。文人墨客に愛され、詩人画家の竹久夢二が愛人の彦乃と滞在したことでも知られています。共同浴場の総湯「白鷺の湯」に隣接して「金沢湯涌夢二館」があり、夢二ファンに人気です。泉質はナトリウム、カルシウムー塩化物、硫酸塩泉、泉温は41度。9軒の和風の宿があり、食の総合芸術と言われる加賀料理をアピールする宿も。数は限られますが、源泉掛け流しの宿もあります。
・東京から新幹線2時間35分→金沢駅から電車5分→森本駅からクルマ5分
・大阪から特急サンダーバード1時間30分→敦賀駅から新幹線1時間→金沢駅から電車5分→森本駅からクルマ5分

はじかみ大祭(生姜まつり)
2026年6月15日<金沢市>
https://www.jalan.net/event/evt_357261/
「はじかみ」とは口にして辛いもの、生姜、山椒、山葵などを指し、日本で唯一、香辛料の神様をお祀りする波自加弥神社で、毎年6月15日に「はじかみ大祭」が行われます。大祭には県内外の生産者、食品メーカー、料理人が参詣し、香辛料、特に生姜に関する商品が多数奉納され、御神前に供えられます。祭典終了後には、宮司が「湯立神事」によって調製したしょうが湯のふるまいもあります。718年創建の約1300年の歴史がある神社で、香辛料の神様をお祀りすることから、無病息災、料理上達にご利益があるとされます。
公式駐車場あり

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