【川崎フロンターレ】もう一皮剥けたら化けそうなFW24(J1百年構想地域リーグラウンド第11節AWAY vs. 横浜F・マリノス)
勝敗を左右する重要な戦術となった選手交代を掘り下げ、サッカー好きの皆さんとシェアしたい気持ちから、このnoteはじめました。
カメラに映らない選手の動きやベンチ、スタンドの様子なども伝えつつ、「川崎フロンターレの交代策」の感想を書いています。
11節AWAY横浜F・マリノス戦は2-1で勝利。
エリソン選手の追加タイム弾が炸裂し、国立での惨敗の借りを少しだけ返せました。
結果は良いけど内容が…
劇的勝利だったのに、素直に喜べない自分がいました。
それでは、本題に入りますが今日のゲーム、僕は2枚の交代カードに注目しました。
1枚目は、
マルシーニョ選手→宮城選手(後半0分)
前半はシュートゼロでチャンスメイクもできていなかったマルシ―ニョ選手に代わり、後半の頭から宮城選手を投入。
彼がサイドや中央でボール保持したことで、徐々に攻撃のリズムが良くなってきたように感じました。
攻守に献身的なプレーが目立ち、なかでも最高だったのは「エリソン選手がシュートを決めたとき、自陣からに全力で走ってゴール前に詰めた動き」でした。
僕は、いまの川崎Fのなかで、「足元(止める・蹴る)+シュート」の技術がいちばん高いと感じるのは宮城選手。
これに「献身性と強度」が加われば、さらに成長できると思っています。
2枚目は、
ロマニッチ選手→エリソン選手(後半32分)
暑さも影響したのか、相手DFの足が止まった終盤、エリソン選手の特長のフィジカル&シュート力が存分に発揮されました。
彼は、前を向いてドリブルできるスペースがあって、献身的な動きをする相方と2トップを組めば、圧倒的なFWになれると思う。
特別リーグの期間で2トップのフォーメーションを試みて、エリソン選手、ロマニッチ選手、神田選手の中から、最適な組み合わせを探ってほしいです。
スタートから使える複数のフォーメーションは準備しておきたい。
最後に、
帰宅途中に、今日の試合で他に良かったところを探していたらありました!
交代カード5枚のうち、3枚を宮城選手・長選手・神田選手の若手3人に使った長谷部監督の采配です。
特別リーグは、クラブ目標(優勝&ACLE出場権獲得)の達成が難しくなりました。
監督は「来シーズンのことを考え始めたのかな?」と思わせる交代でした。
リーグ残り7試合は、目先の勝利よりも、来シーズン以降のチームづくりや若手育成に使ってほしいですね。
