くもんとトドさんすうは併用が最強!効果を最大化する学び方ガイド
旅育をテーマにした投稿が話題のまりおさんが「算数」についてコラムを書いていただくシリーズの22回目です。まりおさんは、医学部を卒業後、留学、外資系金融機関勤務、ロースクールやIT企業のマーケティング部を経て独立・・・なんとも多才なインフルエンサーさん✨
彼の独自の視点と豊富な経験で、算数教育がどのように見えてくるのか、早速読んでいきましょう!
トドさんすうでできる「くもんの補完」とは?
トドさんすうと公文(くもん)の併用は、一見まったく異なる学習スタイルのようでいて、実は相互補完の関係にあります。特に、公文(くもん)の学習で停滞や挫折を感じやすい部分を、トドさんすうがカバーしてくれる仕組みが整っています。
ケアレスミスは理解不足かも?
公文(くもん)でよく見られる「ミスが減らない」という悩み。これは単なる不注意ではなく、数の概念理解が浅いために起こることもあります。トドさんすうでは、視覚や操作を通じて「数ってこういうもの」という感覚を育てる仕組みが多数用意されています。例えば「たし算」や「繰り上がり」の理解に特化したアクティビティで、つまずきやすいポイントを楽しく克服できます。
図形やカレンダー、長さなど幅広い学び
公文(くもん)が扱うのは主に計算。図形や長さ、カレンダーといった日常生活と密接に関わる領域の学習は少なめです。一方トドさんすうでは、形や空間認識、時計の読み方、金銭感覚といった幅広い領域も学べるため、算数の世界を広げたいときに最適な教材です。特に、視覚優位の子どもには強くおすすめできます。

先取りも復習もゲームで自由自在
トドさんすうは、学年に縛られず、自分のペースで復習・先取りが可能です。例えば「かけ算をたまごで理解する」「分数をピザで体験する」といったユニークなアプローチで、気づかないうちに難しい単元にも触れられるのが魅力です。


トドさんすうの魅力を活かす活用法
トドさんすうは単なるアプリ学習ではありません。子どもの興味関心をベースにしたデザインと機能によって、「勉強=退屈」というイメージを変えることができます。

停滞期にこそ使いたい!リズムを崩さない学習習慣
公文(くもん)でスランプに入ったとき「学習そのものから離れてしまう」ことがもっとも避けたい事態です。トドさんすうなら「ゲームをしながら算数に触れている」という状態をつくれるため、リズムを崩さずに算数とつながり続けることができます。これは「勉強を続ける筋力」の維持にも効果的です。
子どもの好奇心を引き出す世界観とデザイン
トドさんすうには、アイテムを集めたりモンスターを育てたりするゲーミフィケーション要素があります。これが学習の継続に大きく貢献します。「あと1問やったらアイテムが手に入る!」「今日は星を3つ集めたい!」という小さな目標が、日々の学習習慣の原動力となります。

「勉強=楽しい」に変わる瞬間をつくる
公文(くもん)のプリントを前にすると「やらされている」と感じてしまう子でも、トドさんすうでは「遊びの延長」として学べるため、自主性が育ちやすくなります。親が「机に向かいなさい」と言わなくても、自らアプリを開くようになる子もたくさんいます。学習の主導権を子どもに渡すことができるのが、トドさんすうの大きな魅力です。
くもん×トドさんすう 併用のコツ
では実際に、2つの教材をどうやって併用すればよいのでしょうか?無理なく両立させるためのポイントを紹介します。
どちらを主軸にするか?家庭に合わせたバランス
学習スタイルは家庭によって異なります。「公文(くもん)を軸にして、トドさんすうをサポートに使う」「トドさんすうで楽しみながら学び、公文(くもん)でスキルを定着させる」など、家庭のスケジュールやお子さんの性格に合わせた設計が大切です。無理なく取り入れることで、学習効果も高まります。
併用の効果が出やすいパターンとは?
特に効果的なのは「公文(くもん)の学習に停滞を感じているとき」「ケアレスミスが多くなってきたとき」「算数に苦手意識が芽生えてきたとき」です。これらは、トドさんすうでの概念学習を取り入れることで突破しやすくなるタイミングです。無理に公文(くもん)を進めるより、視点を変える方がスムーズに次のステージへ進めます。
辞めなくてもいい。「柔軟な学び方」が子どもを伸ばす
「辞めさせるべきか…」と迷う前に、「工夫することで続けられる方法はないか?」と考えてみてください。公文(くもん)を続けることで得られる力は大きいものです。それを止めるのではなく、トドさんすうのような柔軟なツールで支えながら続けるという選択肢があることを、ぜひ知っておいてください。
まとめ
公文(くもん)で計算力を、トドさんすうで概念理解と楽しさを。この2つを併用することで、子どもは算数に対して「できる」「わかる」「面白い」という感覚を育てることができます。
算数における「スランプ」や「停滞期」は、子どもだけでなく親にもプレッシャーを与えるものです。でも、そんな時こそ柔軟な発想が突破口になります。トドさんすうは、ただの教材ではなく、子どものやる気を取り戻す「再起動ボタン」のような存在にもなり得るのです。
無理に一方を選ぶのではなく、両方の長所を生かして併用することこそが、子どもにとって最も自然で効果的な学び方です。
公文(くもん)を続けるべきか悩んでいる方、まずは一歩引いて、子どもにとって「楽しく・続けられる」環境を整えてみてください。学びを止めない工夫が、未来につながる力を育ててくれるはずです。
※本記事は、まりおさんご自身が公文に通った経験と息子さんを公文に通わせたご経験に基づく個人的な感想です。内容はあくまで一個人の体験談であり、専門的なデータや調査に基づいたものではないことをあらかじめご了承ください。
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