🕔黒い羊|小5で孤独を知り中2で独自性に舵を切った
「ただ1人の音を誇りに思った。」
私は小学校4年まではなんとかクラスメイトと友人と遊んでいた記憶がぼんやり浮かびます。
でも、小5になる頃にはあまり同年代と遊ばなくなった気がします。
それくらい、多感な時期に男子から揶揄われるということ言うことはショックだったし、徐々に私は一緒にいてもつまらない人間だ。と思い込むようになったからです。
中学生になり、エレクトーンを習っていた私は吹奏楽部を選びました。
当時ドラマで流行ったらしく、1年生は20人以上。
私は単純に音楽が好きだった。
なんとなく入ったにも関わらず、吹奏楽部は3年間続きました。
1年目、特に憧れの楽器はなく、人数が多い無難な?クラリネットを担当。
夏のコンクール、40人編成のところ47人だったかな、その7人に選ばれる。
クラスではやることないので、絵を描いたり妄想してたり、現実逃避している子でした。
言語習得が遅く、夏休みになってようやく先輩に敬語が使えるようになったのを覚えています。
この時ガッツリ練習してなかったら今頃どんな大人になっていたか、恐ろしい・・・。今でも咄嗟の敬語がおかしいです。
起床困難を抱えていたものの、朝練に行ったり、夏休みの練習に行ったり、なぜかやめると言う選択肢はなかったのです。
クラスでは一言の喋れない子が、楽器なら表現できる。それが嬉しかったのかもしれません。
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