フラットに投票する候補者を選ぶため、選挙公報を活用するのだ
まず広報を見る前に
⚫︎100%アリ・無しを決めておいてそれで候補者を絞る
⚫︎自分のこだわりを書き出しておく(合わない人は選ばない)
↑をしておくと、選考で驚くほど投票すべき人が減るw
投票先が決まらない人はやってみて!
私の場合
⚫︎カルトは100%無し
⚫︎生年か年齢の表記無い人はアウト
⚫︎自分の星座を書いている人もアウト
⚫︎公約を示さない人もアウト
※あくまで例です!各自で基準は決めて下さい。
↑これ、カルト云々はわきに置いても、下三つだけでも結構絞れる。
年齢に関しては、世代の感覚は政策に大きく反映される。隠されてしまうと、その人が見えにくくなる。
政治と関係ない部分も含まれるけど、政治家を選ぶのに、開示をしなかったり、政策や公約を濁したりする人は、どうしてもイヤなんだよね。
で、実際に選挙公報を開くと、かなり私的な主張や、個人的な感情優先のお気持ち表明をしている人がいるので、それには大きくバツをして(議論が必要だとしても今じゃない、その空気が読めない人を議員にしたくない)、そののちに、こだわり部分で『自分とどれくらい合うのか』を採点していく。
「政策や公約が見やすい」公報を出す候補者ほど「比較がしやすい」ので「選考しやすい」
こうした、「見易さ」「考え易さ」を考慮に入れた選挙公報を出せる人は、それだけでも政治家に向いている。
「多くの人の代表として分かりやすい主張をするだろうな」
と、こちらに思わせる手腕も大切。
選挙公報が箸にも棒にもかからない(手書きの字が汚い、行がガタガタ、整理されていないなど、読む気を起こさせない)候補者は、あまり視野が広くない上に、周りにいる人も有能ではない可能性が高い。
もしかすると支援者も少ないかも?
主張や人柄がいくら良くても、「人の代表となり政策を実現する能力」が弱いのだろう、と思わざるを得ない。
「優秀なデザイナーを雇えないならテンプレを使う」という発想もないということが窺える。
逆に、この辺を易々突破してきて、資金力を盾に、「見やすくて、分かりやすくてポップな公報」を作る猛者もいる。けど、この手の人の公報を読むと「自然環境に配慮を」、「子供の未来の為に」と薄く広く、受け入れられやすい事が書いてあることが多い。
そのほかに、独自主張が書いてあれば「そここそが本質」なので深く掘るべし。
政策も検討する
広い範囲に受けがいい、「いじめをなくす」「物価高対策」と書いてあっても、具体的内容がなければ、ほぼ意味がない。
逆に具体的内容があれば、そこにその候補者の「本当に言いたい事」が見つかる場合も
細部に注目して「この候補者は誰に優しいのか」を見極めるべし。
最終的に何人かに絞れたら、その候補者たちの評判をネットで調べる
立候補者全員対象にやってたら大変でも、五人くらいを検索するのは割と楽。
私の場合、ここまでやってようやく「カルトとの繋がりがわかった」候補もいるので、最後の検索はマジ重要……。
検索してみて、矛盾のある人も結構いる。
公報に書かれていない『〇〇政経塾』のような経歴が出てきたりする人は、ちょっと気をつけて見る必要がある。
(通常は評価される経歴なのに、公報で触れられていない理由を考えたくなる)
写真なども、公報と過去写真があまりにも違う人は注意が必要。
(でも女性は割と写真違う事ある)
あと、政策内容とその人のやってる事業が関わりが強く、それを隠している人も要注意。
例えば、ロボット政策をよくわからない理論で推進してて、その人がロボットに関わった営利事業をやっているとか、ロボット特区だったりするとあるw
そこを公報で触れていない候補者はやめておこう。
検索で見るべき点は
⚫︎過去の言動
⚫︎政党遍歴
⚫︎公表されている部分との正誤
⚫︎公表されていない部分
今まで政治的活動の形跡が無いのに、急に出てきた候補者は、『政治に目覚めた人』か『対立候補の票を食う為適当に立てられた候補者』の可能性がある。
そうした候補者は、一見まともそうだが、履歴を見ると空虚であることが多い。
ここまでやって、信頼できる候補者が残っている人はラッキー
残ってなかったら、点数の高かった候補の中から「絶対アウト」が見つからなかった人に投票。
複数残ってたら、こだわりポイントから選ぶ。
「地元出身」とか、「性別」とか、「年齢」あたりから絞って投票しよう。
お疲れ様でした!
付記
①これは、「政党や属性でノーシンキングで投票したくない人」向け
支持政党や、応援している候補者がある・いる人は、そこに投票するのが最適。
(けど、引っ越ししたてとか、市議選など大量に候補者が立つ時に、誰にするか迷う時は、この方法でふるうと割と納得して投票できる)
②選挙公報はネットでもみれるけど、紙で入手がオススメ!
紙だと好き放題書き込めるのと、比較がしやすい。
新聞と一緒に配られるケースが多いけど、新聞を取ってないとそのまま配られないことも多いので、駅や公民館や期日前投票所で、各自ゲットしよう!
