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もこもこもこ

我が家には、3人のチビッ子がいます。
最近、一番上の長女がチビッ子じゃなくなってきて、抱っこがめちゃくちゃ重いにも関わらず、一番下の2歳児と同じ勢いで抱っこに来て困ります。

妻の影響で、長女が生まれた時から、我が家には絵本が増え始めました。

私が若いころにコレクションしていた漫画の量には及びませんが、毎月数冊は確実に増殖し、それが6年になります。

子どもの成長に合わせ、図鑑も追加され、妻が実家から持ってきた古い絵本も増え、リビングに子供向けの本だけの本棚が完成しております。(いや、増加中なので未完成かもですが・・・)

そんな絵本について。

「子育てポジティブキャンペーン」の「私のおすすめ/好きなの絵本」記事です。(Amazonリンクはノンアフィです)

「私の好きな絵本」でまず最初に上げるべくは、「もいもい」でしょうか。

何度、この本に助けられたか・・・
何度、我が子の涙を鎮めてくれたか・・・

親として、これほど助けられた本はない!といっていいくらい、お世話になりました。

それくらい、子供の注目を即座に奪い、絵と言葉(といっていいかどうか?)と音で楽しませてくれます。


「おててがでたよ」これもある種の親が助けられた本。

着替えさせるのに、本をなぞるように袖を通して親子で楽しんだ一冊。


同じ著者の「きゅっきゅっきゅっ」も、子供たちは楽しんでいましたし「おつきさまこんばんは」は長男が好きでしたねぇ~


そして、ウチではずせないのが「くだもの」

こちらは3人ともヘビロテの1冊です。

手を伸ばして、絵の果物を掴むふりをして、口に運んで、美味しそうにごっこ遊びをしていました。

ページをめくるたびに出てくる果物の名前を叫び、きゃっきゃ言いながら「さあどうぞ」の言葉を待っている姿が思い出されます。

最近は、長女は「かきは嫌い」と言っておりますが・・・
(ちなみに、私はくだもの全般があまり得意ではありません。ブドウとナシくらいしか食べません)


それからそれから、「ぴょーん」の最後のページでは必ず「ぴょーん」をねだり(×3人×読み聞かせ回数P)、腕と脚と腰を鍛えられました。
私の筋トレの原点であったりなかったり・・・w


「がたん ごとん がたん ごとん」も何度も読みましたねぇ~
大人にしてみると、同じ文言の続くなんてことのない絵本なのですが、子供は楽しいようです。

就寝前の読み聞かせの時間で何回読めるか、毎日が記録挑戦のような日々がありました。

がたんごとん・・・がたんごとん・・・


ってな感じで、幼児期を中心に我が家のチビッ子に刺さった絵本の数々でした。

最近は上の二人はもっと物語性のある絵本が良いようです。
「どうながのプレッツェル」や「スモールさんはおとうさん」、「14ひきのあさごはん」。

最近は妻が図書館から借りてくる絵本が毎日の寝る前の楽しみになっているようで、昨夜は「ムシてつ」に興奮していました。
特に長男が気に入った様子。

カブトムシにクワガタ、セミ、トンボが大好きで、この夏はセミの抜け殻を家に持ち込むかどうかでひと騒動しました。
生きたセミには腰が引けてるくせに、主張と虚勢だけは人一倍です。


さて、ダラダラ書いてきましたが、本題は「私の好きな絵本」なので、そちらを2冊。

まず1冊目は、「もこ もこもこ」。

谷川俊太郎の言葉選びもさることながら、絵がすばらしい。

吸い込まれ、どこまでも広がり、熱までも感じるような、この絵が大好きなんです。
「ぎらぎら」のページをポスターにしたいくらい。

そんな1冊。


2冊目は、「三びきのやぎのがらがらどん」。
ノルウェー民話らしいですが、ヤギ、強ぇ~ってなる話です。

どこか田舎っぽい言葉選びが好き。
山にふとりに行くって、どんな行楽だよ(笑)

3匹が3匹、それぞれ短いフレーズで個性が出て、まぁ、3匹目が強烈ではあるんですが・・・

そこで――

チョキン、パチン、ストン。
はなしは おしまい。

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