お庭の味をいただく夏
夏。
それは、みのりの夏。
秋はみのり秋、というけれど、
きっと各個人宅の家庭菜園の実りのシーズンは夏が多いだろう。
秋に収穫される野菜や根菜たちの代表格は、お米やじゃがいも、さつまいも、カボチャなどかなと思う。
それらはわりと広い畑を要するし、「実りの秋」というのは、大規模な畑の、畑作をお仕事とする方たちが作るお野菜の実りシーズンであると思う。
ここ十勝も、畑作が主産業である
素晴らしい土地なので、
秋はたくさんの実りのイベントが多く開催される。
ぜひ大正メークイン祭り、池田町のワイン祭り、しほろ収穫祭など
各地域でイベントがあるので行ってみてほしい。
ハシゴもありっ
話は戻り。
わたしたち消費者が自宅の家庭菜園で作る野菜たちは、大御所のトマトやきゅうり、なす、ピーマンなど。
庭に少しの面積があれば出来るし、なんならプランターで室内やベランダでも栽培できる。
お手軽野菜たち。
それらの収穫時期は太陽☀️の光がたっぷり浴びられる夏が多い。
そして、そんな夏のひとコマは、、
各家庭からいただく、夏野菜。
お盆時期になると、実家に行ったり、実家に親戚や両親のお友達が遊びに来てくれたり。
少しだけ賑やかになるこの時期に。
なんとなくの、
気の使わない手土産((お裾分け!))は、育てた野菜たちだ。
わたしは実家に帰ると、実家で育てた野菜やいただきものの野菜をお裾分けしてもらう。
トマトなんて、大きいのからミニトマト(アイコ、ぷちぷよなどたくさんの種類)をそれぞれキッチンポリ袋に入れて持たせてくれる。
これが誰々さんちのでー、これがどこからでー、これがうちでー、、
ナスやピーマンなども、形も大きさも各家庭で特色がある。
いろんな人のお家産の野菜をいただく。
ありがたい時期だ。
野菜たちは、収穫時期も限られているしご近所産の野菜たちは、育てられる気候もほぼ同じ。
貰える野菜や時期が丸かぶりするので、大量に貰えるのだ。
自分の家で食べ切れるか不安なほど、たくさんもらえるのだ。
ほんとうにありがたい時期!
これは何に使おう、いつも同じメニューだと飽きるので、こう加工してみようかな、と考えるのも楽しい時期。
そんな夏のひとコマは、各家庭産の夏をいただく光景である。
この地域の特色だろうか。
田舎っていいな、
そう思える夏の光景。

