40歳からのフリーランス#54 「なんでママは会社辞めたの?」からの「ありがとう」
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私が4ヶ月前に会社員を辞めた理由は
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子ども最優先の生活がしたい
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そもそもなぜこの理由が出てきたかというと
幼稚園の授業参観に行けない自分が
嫌だったから
こないだ娘がこんなことを聞いてきた
「なんでママは会社辞めたの?」
私は答えた
「授業参観に毎回行きたいからだよー」
それに対して娘が
「ふーん…そーなんだ。ありがとう!」と言った
なんだか胸が熱くなった
会社辞めて良かったと思った
そんな話
*
私の子どもたちは
0歳〜2歳児は保育園
3歳児〜は系列の子ども園に通っている
保育園のときは
1年間の行事は4つしかなかった
保育参加:1回
運動会:1回土曜日
芋掘り:1回土曜日
クリスマス会:1回土曜日
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1 年の稼働数4回(内平日1回・土曜日3回)
1年に平日1回を休めば良いので
仕事への負担はない
ところが
幼稚園に入ると
信じられないぐらいの稼働数になる
授業参観:5回
個人面談:1回
保護者懇談会:1回
⚪︎⚪︎係:1回
夏祭り:1回
クラス懇親会:2回
運動会:1回土曜日
発表会:1回
保育参加:1回
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1 年の稼働数14回(内平日13回・土曜日1回)
一昨年
娘が年少のときは
全ての授業参観に参加した
下の子が生まれた年で育休だったからだ
去年
娘が年中のときは
私は復職していて
ほとんど授業参観に参加しなかった
仕事は山積みで終わらない
シフト調整がめんどくさい
午前半休が取れない中途半端な時間
外せない会議がある
授業参観の時間はたった30分
そのために
仕事のスケジュールを調整するのは
かなり大変だった
娘には
「仕事が忙しくて行けない。ごめん」
と伝えていたし
娘も
「うん。別にいいよ」と言っていた
ある授業参観があった日
仲の良いママ友とお迎えの時間に会った
「今日の授業参観、ママとパパに手を振ってから、自分の席に戻ってくる場面があったから、
代わりに手を振っておいたよー」
私はこの言葉に
ずどーーーーーーーーーーーーーーーーんと
響くものがあった
娘はママがいなくてどう思ったかな
きっとすごく寂しい想いをしただろう
ママに手を振りたかったんじゃないだろうか
子どもの授業参観よりも仕事が優先?
子どもに怒ってばかりの余裕のない毎日が嫌だ
私は会社優先の生活で後悔しないだろうか
1年後ですら仕事のキャリアプランがわからない
小1の壁が来ると今の生活は続けられない
子どもにとって今の選択は最良なのか
この件以降
「私の人生、本当にこのままで良いのだろうか」
と思うようになり
私は会社を辞めたのだ
私が在宅ワークになったからといって
子どもたちから何か言われたことはなかった
会社を辞めたことで
私にとっては
色々なストレスがなくなったのだが
子どもたちからすれば
特に何も変化はなく
むしろママは以前と変わらず
いつも怒ってるなぐらいだと思う
そんな感じで4ヶ月やってきたが
こないだはじめて
長女が聞いてきた
「なんでママは会社辞めたの?」
なんの話の前触れもなく
聞いてきたので驚いた
「授業参観に毎回行きたいからだよー」
素直に答える
娘の返答は
「ふーん…そーなんだ。ありがとう!」
授業参観に来てくれてうれしいとか
いままで寂しかったとか
そんな話は一切なかった
けどこの「ありがとう!」に
全てが込められてる気がして
なんだか胸が熱くなってしまった
会社辞めて
在宅ワークにして良かった
会社を辞める決断は
間違っていなかったと心から思った
そもそも小学生に入るまで
ずっと保育園に通えていれば
授業参観で悩まされることはなかったし
会社も辞めてなかったのかもしれない
保活のときは正直
そんなことまで考えが及んでなかった
けれど
今となっては
その選択があったからこそ
フリーランスという仕事があって
在宅ワークができて
40歳になって新たな人生に挑戦している
保活の時の自分に
グッジョブ!と言ってあげたい
人生
どこが分岐点で
どう変わるのかなんてわからないけど
その道を一生懸命進むしかない
在宅ワークという働き方に出会えて
私も子どももハッピーで
これからももっとハッピーを
積み重ねていけるように
40歳フリーランス
引き続き頑張ります!
