『ピンクとハバネロ』2巻を読んだら、黒瀬の“さりげなさ”に撃ち抜かれた。【ネタバレあり】
1巻で黒瀬のギャップ沼に片足突っ込んだ私ですが――
2巻で完全に沈みました。
黒瀬彗、ほんとに同じ人ですか?
あの塩対応の塊だった男子が、2巻では……
・自然に麦をフォローして
・さりげなく優しくて
・行動だけで守ってくれて
気づいたら胸が苦しいレベルの破壊力なんですけど!?(///ω///)
“優しさを見せない優しさ”。
この難易度MAXの男、黒瀬彗。
読めば読むほど、黒瀬の沼が深くなる。
そして麦との距離も、確実に、確実に縮まっていく……。
もう……苦しい(最高)。
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✅ 「ピンクとハバネロ」14巻で完結★どこで読める?レビュー【ネタバレ】
■ 「ピンクとハバネロ」2巻のここがやばい!
まず言わせて。
「黒瀬ってこんなに優しかった?」
って何回言ったかわからない。
1巻では心を読めない“岩塩男子”だったのに、
2巻で突然、人間味+優しさ+男らしさが爆発するのなに??
強すぎるんだけど???
麦が困った瞬間、自然にサッと動く黒瀬。
そして本人は自覚なし。
これが一番危ない男です(真理)。
2巻は間違いなく、
“黒瀬の優しさが漏れ出す神巻”。
読んでて心が忙しすぎる。
■ あらすじ
女子への塩対応が激しすぎる黒瀬彗。
でもその裏の顔は──
満面の笑みでお客様を“姫”と呼び、華やかに接客する
「騎士カフェ」の人気キャスト というギャップ職人。
麦はその秘密を知ってしまい、
匿名の脅迫文事件に巻き込まれた1巻。
2巻では、犯人探しをきっかけに距離が縮まった2人に、
さらに予想外の展開が。
なんと黒瀬が麦に
「バイト先来い」
と頼むのだ。
え、黒瀬から誘うの???どうした???
そしてそこで麦が見たものは――
“完璧に作られた、黒瀬の裏の顔”。
そして見え隠れする、本当の黒瀬。
二人の関係が大きく動き出す重要巻。
■ 感想
黒瀬の“さりげなさ”が胸に刺さりすぎて泣いた
2巻の黒瀬、ほんとに反則です。
麦が悩んでいると、
言葉は少ないのに
行動ですべて示してくる。
その代表がこれ。
「くだらねぇ」
麦の“友達いない問題”に対して黒瀬が吐いたこの一言。
一見冷たい。でも違う。
これはつまり、
「気にすんな」
「お前はそのままでいい」
「無理しなくていい」
って優しさなんですよ!!!
しかも黒瀬は照れも飾りもなく、
本音で言ってくるから刺さる。
いや刺さるどころじゃなくて心臓に刺さりっぱなし。
そして極めつけは、
「俺たちは友達だろ」
ちょっと待って黒瀬???
あなた、そんなこと言うキャラだった???
1巻の黒瀬を知ってる読者、全員が硬直しました。
行動で示して、最後にこれ。
もう落ちるしかない。
麦も読者も全滅です。
■ 見どころ♡
① 黒瀬の“さりげない優しさ”爆発巻
言葉じゃなくて、態度で示してくる黒瀬。
頼もしすぎて息が止まる。
② 騎士カフェで見える“黒瀬の二面性”
イケメンすぎて眩しい。
裏の顔を知った麦の心が揺れまくるのも当然。
③ 二人の距離が確実に縮まる
友達宣言。
支え合い。
信頼が芽生える。
“恋の手前”の甘さが濃度100%で押し寄せる巻。
■ 名シーン(ネタバレ)
「大丈夫
こっちは任せろ」
いやこれはもう……
完全に男の顔です。優男じゃない。男。
麦が真剣にぶつかる姿を見て、
黙って、でも確実に支えようとしてくれる黒瀬。
この一言があるだけで、
黒瀬彗という人物の“根の優しさ”が全部見える。
塩対応男子のくせに、
ここぞという場面で100倍優しくなるの反則でしょ。
■ 2巻でのキャラ変化まとめ♡
◆黒瀬の変化
・麦への信頼が深まっている
・「友達」と明確に認識する
・麦の努力や素直さをしっかり評価
黒瀬の心が、1巻より数段階開いている。
◆麦の変化
・黒瀬の二面性に触れて“もっと知りたい”と思い始める
・黒瀬といると安心するように
・無意識に黒瀬を特別扱いしている
恋の入口に両足突っ込んだ感が強い巻。
■ 最後に
2巻は「黒瀬のさりげなさ」が沼の正体だった
1巻で黒瀬に気になりはじめた人へ。
2巻で完全に落ちます。間違いなく落ちます。
黒瀬の優しさって、
“派手じゃないのに深い”から苦しい。
麦も読者も気づいたら心を掴まれている。
そんな巻でした。
3巻以降、二人の関係がどんな形で動いていくのか……
今からもう不安(楽しみ)で胸がいっぱいです。
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