『隣のステラ』9巻ネタバレ感想♡高橋雄大が優しすぎて苦しい報われない恋が、こんなにも尊いなんて…
※この記事は『隣のステラ』9巻のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください⚠️
もうね、9巻はダメです。
心がいくつあっても足りない。
千明と昴が幸せなのは、もちろん嬉しい。
恋人になって、誕生日があって、クリスマスがあって。
甘くて、きらきらしてて、祝福したくなる。
……でも。
その光が強くなればなるほど、
影になる人がいることを、9巻は容赦なく突きつけてくる。
私は完全に、そこでやられました。
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✅ 「隣のステラ」作品紹介・あらすじ
高橋雄大、あまりにも“大人”すぎない?
大学祭でのトラブルのあと。
千明が高橋のところに謝りに行くシーン。
告白を断られた後ですよ?
気まずくならない方が無理なのに。
それなのに高橋は、
「いつもどーりいこーぜ」
って言うんですよ。
……ちょっと待って。
それ、簡単に言える言葉じゃないから。
好きな人にフラれたあとで、
「普通」を続ける選択をするって、
一番しんどいやつだから。
自分の気持ちは押し殺して、
千明を困らせない道を選ぶ。
高橋雄大、どこまで優しいの。
どこまで自分を後回しにするの。
正直、この時点で
「やっぱり高橋が好きだ……」って
完全に心を掴まれました。
昴が高橋に頭を下げるシーン、反則じゃない?
千明の誕生日を祝う前に、
昴が高橋の元へ向かうシーン。
助けてもらったお礼とお詫び。
それだけじゃない。
「俺がいないところで、
千明が困ってたら助けてほしい」
って。
彼氏ですよ?
普通なら「俺が守る」で終わらせてもいい立場なのに。
でも昴は、
自分がいない時間があることも、
千明が一般人であることも、
ちゃんと分かってる。
だから、頭を下げる。
独占欲よりも、
千明の安全と幸せを優先する選択。
それを聞いて、
高橋が笑って承諾するのもまた……しんどい。
だって高橋、
自分も千明のこと好きなんだよ?
それでも「守る側」に回れるって、
どれだけ強いの。
9巻、
“いい男”が多すぎて情緒が追いつきません。
甘いのに、苦しい。昴の理性が愛おしい
誕生日の夜。
恋人として過ごす、甘い時間。
一線を越えそうになって——
そこで昴が理性を取り戻すシーン。
ここ、私は胸がぎゅっとなりました。
欲よりも、
「千明を大切にしたい」が勝つ。
昴の愛って、
その場の感情じゃなくて、
千明の未来まで含めて考えてる愛なんですよね。
だからこそ、
甘いのに、ちゃんと安心できる。
クリスマスと、千明の成長
クリスマスパーティー。
芸能人に囲まれて、一般人は自分ひとり。
千明が感じる罪悪感、
めちゃくちゃリアルでした。
それでも。
「昴の自慢の彼女でいたい」
その気持ちで、
準備に全力を注ぐ姿が本当に健気。
守られるだけじゃなくて、
並んで立とうとする姿が、
すごく素敵だった。
そして真珠との和解。
逃げずに、話して、向き合う。
千明、ちゃんと強くなってる。
はるなと高橋、これは……期待していいですよね?
カラオケ店での再会。
はるなと高橋。
はるなの
全力で推し活して、
全力で悔しがる姿。
それを見て、
高橋が「心地よい」と感じ始める流れが、
すごく自然で。
まだ恋じゃない。
でも、何かが芽生えそうで。
高橋が、
“自分の気持ちを大切にしてもいい世界”に
少しずつ足を踏み入れていく予感がして。
……お願いだから、
高橋にも幸せをください。
まとめ:9巻は「幸せ」と「切なさ」が同時に来る巻
『隣のステラ』9巻は、
幸せな恋
報われない想い
守る選択
手放す優しさ
全部が同時に描かれる巻でした。
誰かを好きになるって、
独占することじゃない。
支えること、任せること、
ときには身を引くことも含まれる。
それを、
高橋というキャラクターが
あまりにも静かに、あまりにも優しく
教えてくる9巻。
私は完全に、
高橋雄大という男にやられました。
▼もっと深く読みたい方へ
9巻を読んで「高橋しんどい…」「この男、ちゃんと語りたい…」ってなった人へ。
高橋雄大というキャラクターを
本気で掘り下げた記事は、ブログにまとめています。
感情だけじゃなく、彼の一貫した“優しさの構造”を言語化しました♡

