光さんぽ 金木犀を探して
光に誘われて
休日の午後、バルコニーに出てみると優しい光と金木犀の香りが呼んでいる
風までも、おいでおいでしている
小路をゆくと、

光に纏われた植物が輝いている
金木犀の香りにつられて進んでみると、

(サンゴジュ?)
小粒の実がひしめいている
「押すな、おすな」って言っていそう
香りが強くなって、

(ボダイジュ?)
仰ぐが、やはり小さな実
先に目をやると、

(タチバナモドキ?)
金木犀がいっぱい!
と思ったが、これもまた違う
けど、お寺を背景に、順光に照らされた実が輝いている
なんか、嬉しくなって帰路に付く
しかし、金木犀はどこにいたのだろう…
