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ストレス学|ストレスが身体に与える悪影響を自分でコントロールする方法とは

おはようございます。
兼業公務員ひろばです。

市役所で働きながら
カラダとココロの専門家として
20年以上、パラレルワークを継続しています。

今日は、ストレスマネジメントについて
私が専門的に学んでいる知識をシェアしますね。


ストレスについて


ストレス、と聞くと
どんな印象がありますか?

なんとなく悪い印象がありませんか?

まず、攻略するには相手を知ることから笑

脳のしくみから、分かりやすくご説明しますね。

今日は、学問というよりも、読みやすさ優先で
超簡単に、噛み砕いて説明します!
ぜひ、読んでみてくださいね。

私たちの脳の仕組み


まず、ざっくりと
私たちには、2つの脳があると
イメージしてみてください。

原始時代から使っていた原始的な脳
現代的な脳
その2つがあります。

原始的な脳は
生きるため、身を守るための生存本能で
反射的に使われる脳。

危険だと感知して、逃げる!とか。
相手と闘う!とか。

危険!というストレスがあると
体内で、そのストレスに対応するための反応
が起きています。

リラックスモードのままでは
逃げるために、いきなり走ったりできませんよね?

だから、走れるように交感神経が優位になります。
戦闘モードのスイッチオン!

身を固めて
心拍が上がりドキドキして
血流を多く送る、とか。

私たちのカラダは
戦闘モードになるべく
無意識のうちに全自動で
体内で様々な変化を起こしています。

なんだか、自分のカラダが
愛おしく感じませんか?

健気ですよね!笑

ストレスを受けると
戦闘モードの交感神経が優位になる。

これは、原始脳が頑張ってくれている成果です。


自律神経について

自律神経には
先ほどの戦闘モードになる交感神経
リラックスモードの副交感神経

この2つがあります。

私たちには全自動で
この2つのモードのスイッチを
切り替える機能があります。

自律神経失調症って聞いたことありますよね?
それは、2つのモードのスイッチの切り替えが
うまくいかなくなっている状態です。

現代人に多いのは
ずっと戦闘モード=交感神経が優位

四六時中、緊張状態で過ごしていて
夜も眠れない、とか、眠りが浅いとか。

私自身も、もともとワーカホリック体質で
常に全力投球で生きているので
バッチリ当てはまっています汗。

これを読んでくださっているあなたも
当てはまるのでは?


原始時代と現代の暮らしの違い

昔の人の暮らしをイメージしてみましょう。

まだ電気が無い時代を想像すると分かりやすいと
思います。

朝日が昇ると、目覚めて外で働き
(交感神経が優位に)
日が落ちると、家で過ごす
(副交感神経が優位に)
夜は、暗いから早く眠る。


自然の条件に合わせて
人間も動物らしい生活をしていました。

電気ができてから、自然の摂理に逆らって
人間は生きることができるように。


深夜まで仕事をしたり
徹夜して好きなことをして過ごしてしまったり
便利さの弊害とも言えるかもしれません。

現代人で早寝早起きできている方は
いつまでも若々しい印象がありますよね。
実際に、体内も良い状態。
早寝早起きは、素晴らしい習慣です。

忙しく働いていると、なかなか難しい。
私は、長年、平均睡眠時間が4、5時間です。
更年期も影響しているはず。
長時間まとめて眠ることができません。
老化現象の1つでもある。

長時間眠るには、若さ、体力も必要。
眠る前のストレッチなど
ゆったりとくつろいで
カラダとココロの緊張を緩め
副交感神経を優位にすれば
睡眠の質を上げることができます。

私は睡眠不足ですが
睡眠の質でなんとかカバーできているのかな
なんて思っています。
が、本当は睡眠の量も増やさなきゃ。
週末、できる時は昼寝するようにしています。


眠れるだけ眠れるのは最高のケア、
ヘルシーな証拠であることは
大谷さんを見れば分かりやすいですよね。

睡眠時間確保が、私の長年のテーマです。

現代人ができる対策とは


戦闘モードの交感神経だけをオンにしたまま
長時間、過ごしている状態は
カラダにとっても
ココロにとっても
かなり大きなストレスをかけ続けている
ということ。

だって、想像してみてください。

私たちの体内では、健気に
闘う準備をしてくれる神経システムが
準備万端に血圧をあげて血流を送り
走れる状態を維持し続けている。


しんどい!ですよね。
ずっと戦闘モードじゃ。

リラックス、しないと!


そこで現代人のストレスコントロール法として
リラックスする時間を
意識的に確保することが重要!

副交感神経を優位にして
カラダとココロを
緊張状態から解放してあげる時間
意識して確保すること。

その方法については、次回、お伝えしますね。


生徒さんのケース


健康診断で、初めて高血圧で引っかかったHさん。
Hさんは50代女性。
私のピラティス&コンディショニングのレッスンに
週1回、通ってくれています。

Hさんは、病院の指導で、3ヶ月間、朝晩の血圧を測定することになりました。

すると
Hさん
「先生、聞いて!レッスンを受けた日だけ
 血圧が正常値に戻ってる!
 おもしろいぐらいに、レッスンの後だけ」
私「副交感神経が優位になった効果ですね」
H「私、こんなに高血圧じゃなかったんだけどな」
私「Hさん、決算とかの繁忙期で、
  ここ3ヶ月忙し過ぎるから。 
  交感神経しか使ってないでしょう。

H「確かに。」
私「カラダからの悲鳴、もう無視できないぐらい
  大きくなってきたってことで。 
  検査して良かったですね。」
H「そうだね。持続可能な働き方、しないとね。」

カラダをほぐすと、
物理的に体内環境、めぐりも良くなりますし
副交感神経が優位になります。
自律神経のバランスが整うから
心身の負担を減らすことができます。

Hさんの身体は、明らかに全身が
ガチガチに固まっていました。
血流、血圧どころじゃない。
こんな身体で、よく仕事できてますね!のレベル。

忙し過ぎたら、自分のケアが後回しになる。
それは分かります。
私もそうだから。

しかし、身体は待ってくれないかもしれない。

ケアすることで、
結果的には持続可能な働き方ができたり
パフォーマンスが上がります。


働くにも、身体が資本。
心身の健康あってこそ
やりたいことを叶えることができます。


考え方だけでもストレスは減らせます


ポジティブに考えるか?
ネガティブに考えるか?

実は、それだけで
ストレスを感じる量が変わってきます。


ネガティブな受け止め方だと
ストレスは大きい。
ネガティブだと体内でも影響が大きい。


ポジティブに捉えるだけで
ストレスの量が減りますから
体内での悪影響が減らせる、ということ。


多分、私は、これを実践するのが
ほんの少し得意かもしれません。

ポジションな捉え方、私の具体例

先月、ジチタイワークスさんのご依頼で
全国の公務員向けにzoomでセミナー講師
務めさせていただきました。

zoomで相手のお顔が見えない状態で
知らない方々に向けてセミナーをするのは
私にとって初めての経験でした。
普段は生徒さんたちの反応を見ながらなので
初めての一方通行の講義。
そりゃ、とても緊張します。
ドキドキ!

Wi-Fiのトラブルがあったらどうしよう?
そんな不安もあり、パソコンに強い息子に
隣の部屋で待機してもらったり。
Wi-Fiも有線でつなぎ、できる対策はすべて。

いざ、本番前は、緊張も高まり
心臓がバクバクドキドキ。

これは、悪いストレスではありません。
良い方のストレス。

なぜか?

心臓がドキドキして
血流を全身に送ってくれています!

かわいい心臓、ありがとう!
なんて健気なの?
私のパフォーマンスを全身で応援してくれている!

そう思うだけで
悪いストレスは、良いストレスとなる。
ポジティブな方向に考えるだけで
体内に良い影響が起こります。
要は、捉え方次第。

このセミナー講師を無事にやりきったら
役割を果たせた私は、一歩、成長。
一度実践できたら、それは私の経験値が上がること。
すべての経験は、血となり肉となる。

こんな経験、させてもらえてうれしいな。
私を信じて、セミナー講師を任せてくれた
ジチタイワークスの担当者さん
素敵な出会いに感謝しかない。

そして、貴重な金曜日の夜
1週間の仕事を終えたプライベートな時間
参加してくれる公務員の皆さまがいる。
時間と労力をかけて
得たいものがあるから参加してくれる。
その期待に、応えたい。
期待してくれた以上のものを
提供できるよう、ベストを尽くそう!
今日お伝えすることを
今後の公務員生活に活かしてもらえたら。
喜んでもらえたら。
それが私の喜び。

私の思考は、こんな感じです。

前向きに捉えるだけでストレス軽減効果がある。
体内環境が良くなるというエビデンスもある。
信じる者は救われます笑

明日は、ストレスコントロール法について
お伝えしますね。

いつもあなたの健康を応援しています。

どうぞご自愛くださいね。

また明日、よろしくお願いします。






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