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西中野渡船(県道羽島稲沢線)

12月24日(水)、午後には小雨が降る中、竹鼻街道を歩いた。
竹鼻街道のルートは諸説あるが、
Google Map で終点(南端)は「羽島市下中町城屋敷」らしいので、そこを目指して。

昼前に大垣スタート、途中の羽島市内で昼食。夕方前に城屋敷に着いた。
が、
その終点らしき地点は信号の無い交差点で、道標が建っているだけの場所。

ここまで右側から歩いて着きました

一度、木曽川右岸の堤防道路に出て、下流側へ。
1km歩かないうちに、西中野渡船場にたどり着く。

堤内に標柱はあるが実際の乗り場は画面奥に

対岸の愛知県側とは渡し船があって、歩行者と自転車は渡河できる。
県道羽島稲沢線の扱いにつき、船賃はかからない

一宮建設事務所
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/ichinomiya-kensetsu/nisinakanotosen.html

月曜休み
木曜休み
令和8年1月2日(金)休み

半年以上前の2025年5月24日、県道羽島稲沢線として新濃尾大橋が開通した。

https://www.pref.aichi.jp/press-release/250328-sinnoubi.html

https://www.pref.gifu.lg.jp/site/pressrelease/424142.html

このため、近い将来、この渡し船は廃止となる予定だと聞いている。

乗船時間は数分

普段、船(と船夫さん)は愛知県側で待機しているので、岐阜県側から乗船の場合は、こちらに船を呼ぶ必要がある。
その方法が非常に前時代的で....。

岐阜県側の乗船場を少し上がった場所
マル県の白旗を高い位置に揚げることで乗船意志を対岸に伝えます
少し待つと対岸から迎えが来ます
船には屋根がありませんので小雨に濡れていきます(尻も濡れるが大したことナイ)
愛知県側の乗船場(左奥が下流方向)
愛知県側の案内表示(乱酔者や裸体者は乗船できません)
(愛知県側)堤防に上がったところに船夫さん詰所があります

木曽川を渡った後は、歩いて一宮市の起(おこし)まで行こうかと思ったが、
時間が遅く、
天気も悪いうえ、
まわり真っ暗になるの必至だったので、
20分くらい待ちで来る路線バスに乗って一宮駅へ引き上げることに。

バス停名は西中野

名鉄バス系統番号27。
https://www.meitetsu-bus.co.jp/image/upload/a8982930a4b5e373586ad1dfc85faa47.pdf

雨降りなので、数分遅れでやって来た。

ちなみに渡し船は、
岐阜県側の羽島市でも
https://hashimakanko.jp/store/nakanonowatasi/
愛知県側での一宮市でも
https://www.138ss.com/spot/detail/80/
観光案内サイトに紹介されている。

まぁ、あまり利用客が居ないと
税金の無駄だ
とか言われかねない。

いっぽう船夫さんも、
「新濃尾大橋の開通で渡し船は役目を終えた」
となると
失業しちゃうし、近くで代わりの職場を斡旋できるわけでもなし。

渡し船の渡河位置から
新濃尾大橋まで上流側へ、ざっと1.4kmくらい離れているので、
(下流側へは馬飼大橋まで3kmくらい離れている。)
全く無い、というのも不便なのかも。

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