カレンダーのイラスト、ひとつひとつの想いを話したい その④
おはようございます!
朝起きて、さむ~⛄と思ったけれど、「年内にカレンダーの想いぜんぶ話すんだ!」という熱い想いで、朝からせっせと言葉を紡いでいます💛
昨日は7月までお話できたので、今日は8月からお話させてください♬
昨日まで ↓ ↓ ↓
8月 ぴかぴかの、しおむすびん

おむすびがすき。
おむすびは、しあわせの象徴。
子供のころ夏休みに食べた、「みっちゃん姉ちゃんのおむすび」が、好きになったきっかけだと思う。
小学生の間は夏休みのほとんどを、徳島にいる祖父母のもとで過ごしていた。
ニワトリ小屋のヒヨコと遊び、キュウリやトマトを獲り、カブトムシやトンボを追いかける。
捕まえた虫たちは、納屋に放ち、「虫とわたしの世界」をつくる。
肩や頭にトンボを乗せたまま、漫画を読んだり、オルガンを弾いたり。
夕焼けの時間には田んぼに行き、赤とんぼをいっぱい捕まえる。
毎日毎日、遊ぶことしか考えていなかった。
祖父母の家には叔父と、お嫁さんのみっちゃん姉ちゃんが住んでいた。
みっちゃん姉ちゃんは、ふっくらとした色白の、よく笑う明るい人。
「おむすびできたよ」
みっちゃん姉ちゃんがそう言うと、わたしは縁台に駆け寄った。
炊き立てごはんをぎゅっぎゅとにぎった、ぴっかぴかの塩おむすび。
おじいちゃん、おばあちゃんの育てたお米つぶ、ひとつひとつが笑ってる。
みっちゃん姉ちゃんのパワフルな、ふっくらした手だから生みだせる、つやつや健やかな、おむすび。
8月といえば、食べると力が湧いてくる、あのすてきな塩おむすびなのです!
今もご飯を炊く日は、自分でよくつくるけれど、みっちゃん姉ちゃんの生み出すあの子には、かないません。
「しおむすびん」が生まれたときのエッセイ「明日世界が終わるなら、私は塩おむすびを食べたい」は、こちら♬
9月 よかぜのさんぽ ひょん、ほむ、とん

月がすき。
シェイクスピアの戯曲だったと思うのですが
「僕の愛を、あの月に誓いましょう」
「満ち欠けする月になど、誓わないで」
のようなセリフがあり、中学生の時、読んでゾクゾクッとして、ノートに書き留めた記憶があります。
満ち欠けする月。
どのすがたも、美しい。
風もすき。
みんな風にのってきて、また風にのって帰るんだ。
って、思っています。
息ができないほど、強い風。
「だいじょうぶ」と撫でてくれる、優しい風。
誰かがのってきた、と感じる風。
ひょん、ほむ、とんは、そんな風をイメージしました。
よかぜだけど、朝も昼もいて、自由に遊んでいます。
色がきれいなのは、昼間のほう。
9月は、大好きな月と風にしました。
この絵が生まれた詩は、こちらです♪
ああ、9月まで来ました💛あとすこし。
こんなにも想いを自分の中に抱えたまま、カレンダーさえ作らずにいたら、ムクムクにむくんでいたかも、わたし。
カレンダーを実現してくれた「ちぃちゃん」に、ひたすら感謝です。
自分のことって、つい後回しにしてしまいませんか。
まず家族のこと、日々の生活のこと、余力があれば自分のこと、そんな感じになりがちで。
それが、お友達のちぃちゃんにポロッと「来年あたりカレンダーがつくれたらうれしい」と言ったら、数週間のうちにパパッと形にしてくれたんです。
でも販売するなんておこがましいと思って、「今年お世話になった方々に配る」と言ったわたしを止めたのも、ちぃちゃんです。
お金を払ったほうが大切にするし、循環するから、って。
「循環するから」が、ここへ来てすごく分かるんです。
無料で配ったら、そこでおしまいだったかも。
それが、販売するから、「カレンダーにこめた想いを伝えなくちゃ」というエネルギーに、繋がっている。
「わざわざお金を出して買ってくださったひと」の、応援のきもちを受け取れている。
そこから感謝のきもちが生まれ、また頑張ってお返ししていきたい、というエネルギーに変わっていくのを感じる。
これが循環……💛
今日も長くなってしまいました( ´艸`)💦
2022年Tokko in Wonderlandカレンダー、こころほかほか販売中です♬
Instagramも頑張ってみて、今朝初めてQRコードつくってみたんですよ!
ちゃんと飛べるみたいなので、こちらも載せよう💛

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます💛
今日いちにちが、あなたにとって素敵ないちにちになりますように💛
今日もだいすきです💛💛💛
Tokko
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2020年6月16日、初めてサポートを頂きました!ふるふると感動しています!
サポートを頂いたら、大切に貯めて、いつか一冊の本にしたい、と思っておりましたが、
①10%を、地球と子供のために寄付する
②10%を、note内の他の方の記事購入に充てる
残りを貯めていく、とします!