本当の僕を変えるために
僕のことを「聖人君子」などと思われている方は、よもやいらっしゃいませんよね?

上司とかみ合わずにケンカをしながら正論詰めされ続けた結果、うつ病を発症して2年近く経っても復職できていない、「劣等感の塊」です。
うつ病のリハビリと称しながら、承認欲求と、あわよくば生活費の足しにならないかと始めたnoteで、多くの方々に支えていただいています。感謝しているのは偽りない本心です。
43年。
父親実質不在の「お兄ちゃんなんだから」という意味不明な機能不全家族の中で、真面目の皮を被せられ脱ぎ捨てきれない、完璧主義を拭い去れない。
進学するごとにプライドの源泉であった学業成績もトップから平均前後へと堕ちていき、自分を卑下し、時にはブラックジョークで周りを困惑させ、かわいいはずの娘へさえも時に愛情を注げない、不器用極まりない人間です。
休職期間に甘え、うつ病宣告時よりは随分とよくなった体調でも復職トライアル継続を一度あっさり諦めました。
それでいてやはりプライドは高く、世間で一流と言われる(実態はご想像にお任せします)企業にしがみつき、上司の優しさに付け込み、上層部のやり方に異を唱え異動希望を匂わせています。
上司適性はというと、職場でOJTとして面倒をみた後輩は、皆退職もしくは異動していきました。その部署で活躍するはずの人材を外に出してしまう星のもとに生まれているようです。
つまり適性なしです。残念です。

プライベートでは「この人だ」と思った人になかなかアタックできず、連絡先交換もままならず。いざ付き合っても致命的な言動をしたかもわからないまま振られ続けた末に、居心地のいい奥さんに捕まって結婚に至りました。
これは結果的に大正解だと思っています。
ただし、1点だけ靄があります。
奥さんの言い分を聞いて望郷の念を諦め、想像もできない額の借金を背負い、家を建てて退路を断ちました。
そして、追い詰められて絶望の淵にいる僕を支えてくれているのもまた奥さんなわけです。
ひとりのほうが苦しかったのか?
ひとりのほうが楽だったのか?
わかりません。
母親を「おばあちゃん」にすることが何とか叶ったのは数少ない親孝行だったのは間違いありません。
今も時折、朝のうつに襲われます。
何もできない。
栄養を入れて、排出物を出すという動物が最低限生命を維持する行為以外に動けなくなります。
時にはそれすらも叶わなくなります。
得も言えぬ黒い気持ちになります。
卑下。
不安。
羨望。
衝動。

比較する世界で悩むのは、もう、たくさんだ。
人生の残りは、面白おかしく生きたい。
だから、決めました。
今週末の上京。
某所で開かれるという路地裏集会にどアウェーで田舎者が行きます。
娘の初新幹線とラーケーション兼ねて。
きっと、僕の中の何かが変わる。
#なんのはなしですか
変わった暁に、今度こそ復職を果たします。
新しい僕として。
主治医とも「タイミングを見て」と今日も話をしました。
…いい加減、名刺仕上げよう。
(ただでさえ完全手作りのみすぼらしいやつなのに)
