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主婦(夫)に贈る、なんのはなしです家電(6)ディスプレイは光の三原色の賜物


ディスプレイはどうやって画像を作ってる?

テレビ、スマホ、パソコンにタブレット。
ディスプレイを持つ家電は多いですね。
薄型ディスプレイの代名詞、液晶が夜に出始めたのが20世紀末。僕の最初のケータイが初のカラー液晶モデルで、液晶の粒が目視できるほど粗いものだったことを覚えています。

さて、このディスプレイ。
昔はブラウン管でした。奥から発射した電子を画面にぶつけてできた模様を画像にしていたわけです。
構造上薄くすることは不可能でした。

今は薄型となっていますが大きく3つ、実質2つの方式に収束しています。

・液晶:
色素の裏から白のバックライトを当てて、色素にフィルターをかけて調整することで色を作っている

一番下のLEDで光を照射。
TFT層でフィルタリングした光を表示。

・有機EL:
有機物でできた色付き光源を調整することで色を作っている

有機EL構造。
各色が光っていて、これの発光量をコントロールする。

・プラズマ
色付き蛍光灯の光源を調整することで色を作っている(今はほとんどない)

プラズマ構造。僕もうまく説明できません(笑)

これまたいろいろな種類があり、利点欠点を持つがゆえに欠点を克服できなかったものが淘汰されるという残酷な現実。
日本のディスプレイ業界は見事に衰退し、今や風前の灯です。最近もJ社のリストラの話が出たくらいなのです。

でも、方式の差こそあれ、基本的な色の作り方は同じなんです。

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知りたいですよね?
また、ちょっとばかりマニアックな世界になりますが。

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