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Writerでも、Lighterでもない、『ライター』とは(チャレがや企画)

チャレがや企画も第2弾。
ということで、東海noter特攻隊長として、今回も攻めた記事をお楽しみいただきましょう。

#チャレがや
#みくまゆたんさん
#コッシーさん

今回のお題は『ライター』。
例えば、以下のような人、ものが想像できます。

Writer:書く人
Lighter:明かりを灯す人、火をつける道具

え、それ以外の『ライター』存在いるの?と思ったあなた。実はいるんです。

righter=正す人

そう。
実はこれ、今月からの僕の仕事の役割でもあるんです。今回は、今月から担当する仕事について紹介しようと思います。


僕の新しい役割は設計品質を守る、すなわち『正す』ことです。特に品質を守るために決められた社内規程通りの開発ルールを遵守できているか確認したり、必要に応じて規程の改正に動いたり、ルール違反があれば是正に動いてもらったりします。

ルール違反は当然あってはいけないのですが、ルールを遵守しているつもりでも解釈の誤解は起こりえます。さらに本当に確信犯で違反をしたり、違反状態が『慣例』として続いていたり、『産地偽装』、『認証不正』、『検査漏れ』などでニュースに取り上げられ、ユーザーや顧客の信用を失って会社の経営が傾くといったことが現実に散見されます。

それを予防し、より良くするのが僕の役割ということです。

この仕事はただの確認作業に留まりません。
人を相手にする仕事なので、いくら『法律が正義、規程が絶対』と上位下達したところで複雑でやりにくければ浸透しません。正しいことを押しつけられても、なかなか守られないこともあります。
自転車のヘルメット着用が努力義務になりましたが、未だに半数近くの方がノーヘルで自転車を走らせているのが実情なように。

いかに守りやすくするかという仕組みを考えるのも大切な仕事なのです。

奇しくも僕は過去に製品の法規認証取得・維持業務を担当していました。ですから、ことの重大さや難しさはわかります。そして、開発現場にもいたわけで新しいやり方を導入すれば面倒だと反発が出るのもわかるのです。

リハビリの名目で異動しましたが、果たしてリハビリになるのか?業務内容を聞いて疑問に思い、けっこう重く受け止めてメンタルを崩しかけました。
お豆腐並みの弱さです。
ひとまず仕事量の調整で加減してもらいますが、基本的な仕事の内容は簡単ではないのです。

一方で僕は、正義を振りかざすして何かを強要するのはある種の『暴力』だと思っています。上にそれを続けられて体調を崩していったから。正義を理解、納得してもらうためには寄り添い、道筋を作ることが大切です。それがこの仕事の最大の意義。

改めて、大変な仕事に就いてしまった。

しかもこれ、なかなか周囲に認めてもらえないんですよね。「お前は会社の売上に貢献しているのか!?」と言われても、直接は貢献できないわけですから。それでも、会社にとって重要な社会からの信頼を作ることには貢献できます。

まずは簡単なところから、新たな歩みを踏み出していきます。


『特攻』とか『斜め上』とか言いながら、結局はマジメな話をしてしまいました。

おカタい仕事ではありますが、幸い部の半分近くは知っている人ですし、昔から続いている役割ですので今大きな問題を抱えているわけでもありません。

差し迫った案件のない分、肩の力を抜いてうまく役割をこなせるように。

というわけで、今月からの決意表明でした。

おわり!

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