春を感じる柑橘 。 はるみ と せとか を買ってきました。
こんにちは、浜松市天竜区佐久間町の オールディーズが大好きな理容師の 乗本和男 です。
先日、ボクの知り合いのみかん農家さんのところへ行って、お願いしていた柑橘をいただいてきました。
はるみ と せとか です。
毎年お願いしているのですが、今年はどちらの柑橘もあまり成りが良くなかったみたいです。天候の影響などで実の付きが悪く、数もあまり採れなかったそうなんです。
それでも、いつも頼んでいるからということで、特別に貴重な せとか も分けていただきました。本当にありがたいことです。
はるみも、とても美味しい柑橘です。
果肉がぷちぷちしていて、やさしい甘さが口いっぱいに広がります。
はるみという品種は、「清見」という柑橘にポンカンを交配して育成されたもので、1990年代に誕生した比較的新しい品種です。爽やかな甘さと食べやすさが特徴で、春を感じさせる柑橘として人気があります。
でもボクはやっぱり、せとかの味には特別な魅力を感じます。
せとかは、「清見」と「アンコール」を掛け合わせた品種に、さらに「マーコット」という柑橘を交配して作られた品種で、2001年に登録された比較的新しい高級柑橘です。
このせとかは、よく 「柑橘の大トロ」 と呼ばれることがあります。
それくらい濃厚で、甘みが強く、酸味が少ないんです。
皮も薄くて、果肉はとろけるように柔らかく、果汁もたっぷり。
食べた瞬間に、「ああ、これは美味しいな」と思える柑橘です。
今年は実の付きが良くなかったという話を聞きましたが、柑橘の出来はその年の天候に大きく左右されます。冬の寒さや夏の暑さ、雨の量などが影響して、収穫量や品質が変わることも多いそうです。
自然の中で育つ果物だからこそ、毎年同じ出来になるわけではないんですね。
でも、そんな中でもこうして分けていただけたことは、本当にありがたいことだと思っています。
ボクも陽子も、春休みに遊びに帰ってくる娘たちが、この柑橘をいっぱい食べてくれるのを楽しみにしています。
甘いせとかを食べながら、
みんなで笑いながら話をする。
そんな時間が、きっと春の楽しみになると思います。
自然の恵みと、
農家さんの努力に感謝しながら、
今年も美味しくいただこうと思っています。
