住民税の普通徴収と特別徴収の違い 会社に気づかれるきっかけは仕組み上こうなる
前回、コメントで質問があったので記事にしました。
住民税って、勝手に給料から引かれてるだけだと思ってませんか。
実は納め方が2つあって、ここを知らないと確定申告の最後で手が止まりがちです。
今日は太助くんと一緒に、普通徴収と特別徴収の違いを整理します。
太助くん
「住民税って、勝手に引かれてるやつですよね。あれ、何が違うんですか」
京香さん
「そこ分かってないと、止まる」
深見さん
「大丈夫。住民税は納め方が2つあるんだ。普通徴収と特別徴収」
太助くん
「名前がもう強い。僕、特別って付くと緊張します」
京香さん
「緊張じゃなくて理解」
先に結論
深見さん
「違いはこれだけだよ。給与から引かれるのが特別徴収。自分で払うのが普通徴収」
太助くん
「会社が引くか、僕が払うか。シンプル」
京香さん
「で、会社に気づかれるきっかけは仕組み上、特別徴収側で起きやすい」
太助くん
「きっかかれる…じゃなくて、気づかれる。はい」
特別徴収と普通徴収
深見さん
「特別徴収は、会社員によくある形だよ。毎月の給与から住民税が天引きされる」
太助くん
「僕、何もしてないのに引かれてました」
京香さん
「会社がやってくれてる」
深見さん
「会社には住民税の通知が届いて、その金額を給与から引いて納める流れになる」
太助くん
「つまり、住民税の金額を会社が見る」
京香さん
「ここ。会社に気づかれる入り口」
深見さん
「普通徴収は、自分で納付する形だよ。納付書だったり、案内に沿って支払いを進める」
太助くん
「僕が払う。つまり僕が止まる」
京香さん
「止まるな」
太助くん
「でも支払い方法を選べたりするのは助かります」
深見さん
「そうだね。ただ大事なのは、会社側で処理される住民税と切り分けやすい点なんだ」
京香さん
「話を広げるな。違いは納め方」
会社に気づかれるきっかけの仕組み
深見さん
「仕組みを短く言うね。住民税は前年の所得をもとに計算されるよ」
太助くん
「前年の所得。はい」
京香さん
「副業で所得が増えたら、住民税も増える」
太助くん
「増える。はい」
深見さん
「特別徴収だと、その住民税の金額の通知が会社に届く」
太助くん
「会社に届く」
京香さん
「会社の人が見たときに、給料のわりに住民税が高いと違和感が出る」
太助くん
「なるほど。給料は会社が知ってる。住民税が高いと、ん?になる」
深見さん
「そう。会社が副業を直接知るというより、金額の違和感がきっかけになることがある」
太助くん
「仕組み上、違和感が出るんですね」
注意点とまとめ
深見さん
「ここだけ注意。副業が給与だと、住民税が会社側に寄りやすいから気をつけてね」
太助くん
「給与の副業…バイトとか」
京香さん
「そう。副業が給与でもらう形だと、住民税が特別徴収に寄りやすい」
深見さん
「自治体の運用も絡むから、確定申告で自分で納付を選んでも、思った通りにならないこともある」
太助くん
「絶対じゃない。ここは過信しない」
京香さん
「いい。変に断言しない」
深見さん
「最後に、太助くんが止まらない形でまとめるよ」
太助くん
「助かります。僕、まとめがあると安心します」
深見さん
「特別徴収は給与から天引き。会社に通知が届くよ。
普通徴収は自分で納付。自宅に届きやすい形になりやすい。
気づかれるきっかけは、住民税の金額の違和感なんだ」
京香さん
「だから住民税の選択は二重チェック。以上」
太助くん
「短い。強い。今日も守れました」
持ち帰りメモ(コピペ用)
・特別徴収:給与から天引き(会社に通知)
・普通徴収:自分で納付(自宅に届きやすい)
・気づかれるきっかけ:住民税の金額の違和感
・副業が給与型だと、思い通りにならないこともあるいいなと思ったら応援しよう!
このnoteが、あなたの仕事の効率化や、そこから生まれる「心の余裕」に少しでも繋がっていたら嬉しいです。
これからも業務改善の発信を続けていくために、チップで応援していただけると大変励みになります☕️