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初めての確定申告で迷子になる人へ 入力順を固定すると手が止まらない

昨日、太助くんは3つの数字を出しました。

売上合計、経費合計、所得。
今日はいよいよ入力です。
ただし、初年度には必ず出てくる落とし穴があります。
副業ってどこですか問題です。

太助くん
 「よし。今日は写すだけ。僕はもう数字を持ってる。勝ち確」
 「国税庁の作成コーナー、開いた。入力、いきます」
 「ログインは昨日確認したやつで通った。よし」
 「えっと…副業…副業…」
 「副業の欄、どこ…?検索…副業…ない…」
 「ない。副業がない。僕の副業、存在しない」

京香さん
 「ないよ。『副業』って名前の場所は出てこない」

太助くん
 「やっぱり。存在が否定された」

京香さん
 「副業って名前のボタンはない。探すな」

太助くん
 「でも副業って言葉、みんな使ってるのに」

深見さん
 「日常の呼び方と、入力の呼び方が違うだけだよ。落ち着いて順番を固定しよう」

太助くん
 「順番…前回も大事って言ってたやつですね」

京香さん
 「今日の結論。本業を入れてから副業を入れる」

太助くん
 「本業を入れてから…副業。はい」

深見さん
 「本業は源泉徴収票どおりに入力。先にそれを終わらせる」

太助くん
 「源泉徴収票…僕の机の上にある。えらい」

京香さん
 「自画自賛はあと。まず本業」

太助くん
 「給与…数字が多い。多いけど、写すだけ」

太助くん
 「写すだけ…写すだけ…よし、本業入力できた」

深見さん
 「次が副業。ここで呼び方が変わる」

太助くん
 「呼び方…」

京香さん
 「雑所得。業務」

太助くん
 「雑…って文字がもう不安」

深見さん
 「怖がらなくて大丈夫。分類の名前なだけだよ」
 「今日は名前を覚える回じゃない。選ぶ場所だけ押さえよう」

太助くん
 「場所だけ…助かる」

京香さん
 「やることは昨日の数字を写すだけ」

太助くん
 「昨日の数字…僕の3つの宝物」

京香さん
 「宝物はいいから入力」

太助くん
 「雑所得の業務、選んだ。次、種目」

太助くん
 「種目…僕の副業、何味でしたっけ」

京香さん
 「味じゃない。内容。執筆なら執筆料。相談に乗ってたならコンサル料とか」

太助くん
 「なるほど。僕は執筆料。…味じゃない」

京香さん
 「そういうこと」

深見さん
 「種目は自分の実態に近い言葉で大丈夫。迷ったら、あとで説明しやすい言い方にする」

太助くん
 「説明しやすい。大事。よし、種目は執筆料」
 「次、売上。昨日の売上合計を…写す」
 「次、経費。昨日の経費合計を…写す」
 「できた。え、もう終わり?」

京香さん
 「提出はまだ先。でも今日は『迷わない順番』ができた。それがゴール」

太助くん
 「僕、迷ってない。副業ボタン探してたのは迷いじゃなくて散歩」

京香さん
 「迷いの散歩だよ」

深見さん
 「でも気づけたのが大きいね。副業を探すより、順番を固定した方が早い」

太助くん
 「本業→雑所得の業務。これだけ覚えればいいんですね」

京香さん
 「そう。余計な探索をやめる」

今日のポイントは、入力の速さではありません。
迷う場所を決め打ちで潰すことです。
本業を先に終わらせてから、雑所得の業務に入る。
売上と経費は昨日の数字を写す。
これで手が止まりにくくなります。

太助くん
 「よし。僕、今日の自分にメモ残します」
 「本業→雑所得の業務。副業ボタンは存在しない」

京香さん
 「いい。無駄に探す時間が減る」

深見さん
 「次は住民税の画面が出たら止まる。そこだけ丁寧にね」

太助くん
 「地味画面が刺さるやつですね。覚えてます」

まとめ

今日は入力順を固定して、迷いを減らしました。
本業を源泉徴収票どおりに入力してから、雑所得の業務で副業を入れます。
種目は執筆料など実態に合わせます。
売上と経費は昨日の数字を写します。

持ち帰りチェック(コピペ用)

本業を先に入れた

雑所得の業務に入れた

売上と経費は同じ数字を写した



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トクコウ|「めんどくさい」はチャンスの宝庫 このnoteが、あなたの仕事の効率化や、そこから生まれる「心の余裕」に少しでも繋がっていたら嬉しいです。 これからも業務改善の発信を続けていくために、チップで応援していただけると大変励みになります☕️