光を見つめる、横顔
白い恋人パークでの一枚、イルミネーションに照らされる横顔を撮影しました強い光ではなくにじむような灯りが表情を柔らかさを包み込み、冷たい空気感の中にあるわずかな暖かさを表現しようと思いました。
この写真では、特別なポーズや演出はしていません。ただ立ち止まり光を見るその一瞬に生まれた自然な表情を大切にしたいと思いました。
背景の煌めきと雪の粒は街の気配を残すためあえて整理しすぎず、被写体との距離感も近づきすぎなように意識しました。
コートの淡いピンクマフラーの柔らかなチェック、雪の白と全体が低い彩度でまとまっているため、派手さはありませんが季節感、温度感、が視覚的に伝わってくる一枚になったと思います。
