『MIKI FARM 』 noteメンバーシップを開設します
熊本県南阿蘇村にて新たに農業を始めるべく準備を進めています、とくさんこと御木徳大(みきとくひろ)と申します。
現在は村内の農家さんのもとで農業研修を受けている段階ですが、2026年3月を目標に「MIKI FARM 」として独立就農を始める予定です。
農家としての開業に先立って、今後の農業経営にも関わる一つの試みを始めてみることにいたしました。
noteの”メンバーシップ”を利用してメンバー限定の有料WEBマガジンを刊行します。
と言っても、私はまだまだ農家見習いというか、農家になるための準備を進めている身ですので、何か具体的に皆さんのお役に立つような洗練されたコンテンツの販売を手掛けられるとは考えていません。
どちらかと言うとドネーションとしての意味合いが強いものになります。
農家としてのスタートを応援するような気持ちで、ご参加いただけたら大変ありがたいです。
以下にメンバーシップの内容について綴ります。
MIKI FARMメンバーシップ
マガジンの更新(月3回)
イラストの更新(色鉛筆画)
季節ごとの野菜づくり情報(掲示板を利用したQ&A)
メンバーシップ御礼①野菜セット
メンバーシップ御礼②体験農園
1.マガジンの更新(月3回)
毎月上旬、中旬、下旬を目処にnote上のメンバー限定マガジンを更新します。
開園に向けての進捗や、農業から得られた学びと感動、これから手掛けて行きたいことについてあれこれ綴ります。
農園とは直接関係が無いこともコラム的に書いて行こうと思います。阿蘇のことや地域循環についてのお話、有機農業のことについて。
読んでいただく皆さんにMIKI FARMの今とこれからをお伝えして、南阿蘇村で営む農家としての暮らしをそのまま発信します。
その上で、実ったお野菜をお送りする。”食べ物”としての野菜だけでなく、その裏側にあるストーリーまでまるごと味わっていただけるような、そんな距離の近い関係性で皆さんの食卓を支えられる農家を目指しています。
メンバー限定マガジンですが、最初のうちは大部分がメンバーシップ未加入のままでも読んでいただけるものになります。徐々に少しずつ、メンバーに向けた限定コンテンツも充実させていく予定です。
2.イラストの更新(色鉛筆画)
絵を描く農家としての活動を続けていくための一つの表現の場を得たいというのが、メンバーシップを開設する一つの目的です。
絵を描くことで「農」ある暮らしの感動を記録しながら、それと併せてお野菜をお届けする。
メンバーシップにご参加いただいた皆さんに喜んで頂けることを基本として、これからの創作活動を形作ってみたいと考えています。
3.季節ごとの野菜づくり情報(掲示板を利用したQ&A)
noteメンバーシップの機能として、掲示板の設置ができます。
いろいろな活用方法が考えられると思いますが、例えば家庭菜園でも活用できる季節ごとの野菜づくり情報の共有を一つのテーマとして設け、Q&A形式でお答えするような場所にしたいと考えています。
MIKI FARMとそれぞれのご家庭の菜園がつながるような形。規模の小さな個人農家であればこそ取り組めることとして。
一緒に野菜づくり、やってみませんか?
4.メンバーシップ御礼①野菜セット
ドネーションとしての性格が強いメンバーシップではありますが、やはりご参加いただいた皆さんにご満足頂けるものにしたい。
そこで、皆さんへのお礼として年に一度のお野菜セットをお送りしたいと考えています。
現段階だと実際に農業をスタートする前の準備中ですので、お礼としてのお野菜セットはご用意できず、なおさらドネーションとしての意味合いが濃いメンバーシップとなっております(悪しからず…申し訳ありません)。
ゆくゆくは安定した形で、年に一度のお野菜セットをお届けできるようなサービスを検討中です。
5.メンバーシップ御礼②体験農園
MIKI FARMでは、体験農園としての展開も構想中です。
メンバーシップにご参加の皆さんには無料でご参加いただける体験イベントを企画・案内させていただきます。
あるいは、ご自身のタイミングで自由に農園を訪れていただき、四季折々の収穫体験を楽しんでいただくこともできる、開かれた農園を目指しています。
メンバーシップ開設に込める思い
ただただ「応援してください!」と言って、月額料金をお支払い頂くなんて失礼な話も無いとも思います。
ご参加いただいた皆さんとは「MIKI FARM」開園までの過程を共有させていただいて、一緒に楽しんでもらえるような発信をしていきます。新米農家であればこそ、農家としての暮らしの中には新鮮な驚きと学びが溢れていて、それを広く共有していくことできっと皆さんにも「農」ある暮らしを楽しんでもらえるはず、そう願っています。
農業を学ぶ中で常々感じたのは、農家の魅力は単に生産物としての野菜に留まらないということ。自然と向き合い知恵を絞り、日々畑に赴いて額に汗し、時折祈るようにして耐え忍び、紆余曲折を経て実った野菜たち、美味しさもひとしおです。こんな風にして野菜づくりの過程全てを味わうような体験をまるごとお届けできないだろうか?届ける価値のあるものだと思うのです。
ひょっとすると、現物としての野菜よりも「農」の営み自体の方にこそ価値がある。畑に出て、土に触れて、野菜を育ててみたことのある人なら皆さん同じようなことを感じたのではないでしょうか?
自家菜園でもなんでも、自分で手掛けた野菜の美味しさと言ったら格別です。それはつまり、野菜づくりという物語をまるごと味わっているからなのでしょう。
私のような小さな農家が果たしていける役割がここにあるのだと感じています。
農家という営み自体をまるごと発信する、一つの試みとして始めるMIKI FARMメンバーシップです。
小さな小さな試みですが、実りをもたらす種まきとなりますように。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
MIKI FARM園主
とくさん
御木徳大
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