『note読む農家のおじさん』という謎のコンセプトについて
お客さんと顔と顔が見えるような関係性でつながる農業を。
noteだから実現できる、新しい農業のカタチ。
このプラットフォームに、農家である私は大きな魅力を感じています。
noteには夢があります。
note記事で思いを伝えて、
野菜の栽培工程も全部オープンにして、
農ある暮らしの魅力もお届けしながら、
お客様それぞれのご家庭にお野菜をお届けできたらホントに素敵です。
そういう夢を思い描きながら、
今日もnoteを続けているMIKI FARM園主とくさんですが⋯
それならなんで、
いきなりこんな有料note販売始めてみたり、
農業と全く関係のない共同運営マガジン始めてみたり、
一体何がしたいの?
と、
これまで私のnoteを読んで下さっていた読者様の中には、ひょっとすると不可解に思っている方もおられるかも知れません。
初めて訪れた人にとっても、農家だと言いながら『あなたのnote読みに行きます』とかやってる、ちょっとおかしなアカウントだと思います。
ある意味狙ってやっていることと言うか、
『なんか知らないけど
いつも私たちのnote読んでくれる
農家のおじさん』
という感じに認知していただけたら、私としてはありがたいです。
え、だから
なんで?
なんなのそのポジション。
"note読む農家"って言われても、
なんかよく分からないですよね。
よく分からないことをやっていると思います。
なんの脈絡もなく始めたことのようですが、実はとても真面目に考えた上でのことで、
全ては
noteで農業をやっていくため
です。
🥚
始めはもうちょっと普通な形でnoteを運用していこうと考えていました。
ストレートに農業のことを綴って、皆さんに農ある暮らしをお届けすることで農園を応援していただいて、そのまま野菜セットの販売プラットフォームにもつなげていきたい。
そういうイメージでした。
以前書いていた記事はこういう感じです。
私としては一生懸命に、これからやっていきたい農業のカタチ、お客様とつながる農業の魅力をお伝えさせていただいたのですが⋯
これでは「スキ♡」は、増えません。
フォロワーさんも、増えません。
真面目に農業をお伝えすることももちろん必要ですが、こういう切り口で実際に野菜セットをご購入いただけるお客様とつながるのはとんでもなく難しいことだと感じました。
つまり、です。
noteの中で、
農業というジャンルには
購買を誘うほどのニーズはない。
ということを思い知ったんです。
note収益化が流行っていると言っても、売買されているのは主に情報。コンテンツのやり取りです。
いわゆる情報商材とも言われて、いろいろと賛否もありますね。
私としてはそのことの是非には関心が無くて⋯
いや、悪いことではないと思っています。
そういうことよりも、
noteには現物市場はない。
ましてや、野菜を買おうと思っている人なんか、
ゼロです。
そのことを、noteを始めたばかりの私は分かっていませんでした。
noteに出店しても、野菜なんか売れない。
そうなんだとしても、
これで諦めてしまうのは、
なんだか悔しいです。
ニーズが無いのなら、
ニーズを作り出すことはできないのか?
🐣
私は2026年春から、新たに農業を始めます。
農業は全く未経験からのスタート。
予備知識もほとんど持たない状態から農業の勉強を始めました。
トラクターなんて乗ったこともない。
それどころか草刈り用の刈払機だって数えるほどしか触れたこともない。
畑はおろか、プランター栽培だってやったこともない。
そんな農業ド素人の私ですが、
知れば知るほど、農業って面白いです。
漠然とした目標からスタートした私の就農計画ですが、今はもう、農業を通して試してみたいことが山のようにあります。
まだまだ新米農家の私ですが、どんなベテラン農家さんにも負けることはないと自負できることは、
農業を知ることの喜びを、今まさに味わっている農業者なんだということです。
だからきっと、
この喜びを人に伝える情熱で言ったら、どんな農業者にも引けを取らない。
このことだけは、もう勝手に宣言させてもらいます。
農業、面白いんです。
ただそれは、
私が経験したことをきっちり追体験してもらえるような前提の上でお伝えできることです。
そういうことをお伝えする機会って、そうそう簡単に得られるものじゃない。
一方的にこちらから話しかけて、
どれだけの思いを込めて、
事細かに書き綴ってみても、
リーチできない
のです。
これじゃ前に進めない。
せめて一言、農業についてのお話ができたら、
そこから少しずつでも農業の魅力を伝えてみせるのに⋯
どうしたものでしょう?
🐥
そこで私が思いついたのが、
noteの"読む活"です。
「このnote読んで欲しい!」って切実に思っているのは私だけじゃなくて、むしろnoteやっている人はみんなそう思ってます。
読んで欲しくない人は、noteにはいません。
でも、なかなか簡単には読んでもらえない⋯
そう思っていたんですが。
気付きました。
「note読んで欲しい!」って言うなら、
まず自分自身が人の書いたnoteをきちんと読まなきゃいけないと。
それはつまり、
人に話を聞いて欲しいんだったら、まずは人の話に耳を傾けようという、考えてもみれば当たり前のことです。
そういう基本的なことが、私は全くできていないままに、人に農業のことを話して聞かせようとしていました。
これじゃイカン。
意を決して、
「あなたのnote読みに行きます」
って言い始めました。
あなたのnoteを読ませていただけませんか?
そうやってお願いして、
ちゃんと読ませてもらって
感想をお伝えする。
そういう姿勢を示して初めて、
私の話を聞いてもらえる。
そのことに気付きました。
今私が取り組んでいる、
・noteの読む活
・有料noteの販売
・共同運営マガジン
全て私が農業の話を皆さんに聞いていただきたいがために始めたことです。
そんなこと言うと、なんかとんでもない下心持ったヤツのようにも聞こえてしまいます。
「結局稼ぎたいんでしょ?」
そう言われてしまうと、私も数多くいる情報商材屋さんと、あんまり変わらないのかも知れません。
ただ…
先にも申し上げた通り、
農業、面白いのです。
私は新規就農者だから、今まさにその魅力を存分に味わっているところです。
この面白さを皆さんとぜひ共有したい。
伝えたい思いを何よりのモチベーションとしていて、それはともすると全く合理的ではありません。
純粋に利益を追求するならもっと他のやり方もあるはずです。
ですが、それでも私はnoteにこだわりたい。
多少回りくどいことをしてでも、
採算を度外視してでも、準備を進めています。
そういう、伝えたい思いがあった上での
note収益化を考えています。
思いを伝えて、生きていく。
そんな人生を、送ってみたい。
それはこのnoteというプラットフォーム自体のコンセプトにも合致したものだと信じています。
noteならではの農業のカタチが、
きっと実現できるはず。
🐤
顔と顔の見える関係性でつながる農業って、魅力的です。農家の夢、みたいなものですね。
でも、世間でよく言われるケースで想定されている「顔」って、主に農家側の顔であることがほとんどだと思うんです。
どんな農家が作っている野菜なのか?
どんな理念で、どんなこだわりで農業をやっているのか?
それを消費者の皆さんにお見せすることが、顔の見える農業だということになっています。
でも本来、それだけじゃ十分じゃないはずです。
私だって、皆さんの顔を知らないと。
お互いに顔の見える関係にはなれません。
皆さんがどんな思いで日々を暮らし、
どんな夢を描いて、
どんな気持ちで、私の野菜を買ってくれるのか。
それを知ろうとすることを抜きにして、
顔と顔の見える関係性なんて、
本当は語れないはずです。
noteなら、そういうことが自然にできます。
皆さんが書いたnoteを通じて、
私も皆さんのことを知ることができます。
その上で皆さんに、私のことを知っていただくことができます。
そういう、
農家にとって夢みたいなプラットフォームが
noteだと私は思っています。
割と本気で、
そう思っています。

私が農家でありながら、「あなたのnote読みに行きます。」なんて言い出したのには、そういう経緯がありました。
noteだからこそ実現できる、
本当の意味で顔と顔が見えるつながり。
私が農家としてやっていく上で、
このnoteというプラットフォームを選びたいと思っています。
であるならば、
私は農家である前に、
まずは一人のnoterであることを皆さんに知っていただいて、皆さんのことを知るところから始めたい。
そういう熱い思いで、
『あなたのnote読みに行きます』
って言ってます。
🐔
さて、必要以上に熱く、私のnote読む活への思いを書き綴ってきました。
私の一方的な思い、のように見えて実はもう一つ、目的としていることがあります。
こういうスタンスの発信、
これは何も農家に限って有効なやり方では決して無くて、
むしろ
収益化を目指す多くのnoterさん達と
共有できるものだ
と思っています。
「あなたのnote読みに行きます」って宣言することで、多くのnoterさんとお互いに顔と顔の見えるお付き合いができるようになります。
なんかこう、物理的に顔出しするとかそういうことじゃなく、お互いの思いをお互いに知ることができます。
その上で、それぞれがnoteにしたためた作品を、思う存分販売したらいいと思うんです。
「noteを読んで欲しい!」という全てのnoter共通の思いで、私達はつながることができます。
そういうつながりから、まだ見ぬ宝物のような作品と出会うことだってあるでしょう。
「この人のnoteを、
もっと多くの人に知ってほしい。」
そんな風に思ったのなら、どんどん拡散します。
そんな風にふるまっていれば、きっとあなたの作品だって、誰かが見出してくれるようになるはずです。
「稼ぎたい」
ただそれだけじゃない、
思いと思いでつながるnote収益化が、
きっと実現できる。
そのためのカギになり得るのが
"noteの読む活"です。
「わたしもやってみよう!」
っていう方、ぜひぜひやってみてください!
「わたしもやってみたいけど⋯
できるのかな?」
なんて迷っている方がもしおられましたら、
どうぞ気軽に、DM下さい。
noteの読む活をやっていく上で私なりに工夫してみたことをシェアさせていただきます。
読む活をあなたのnoteに活かすためのアイデアも、色々とお話できるんじゃないかと思っています。
あるいは、
「一人でやっていくのはちょっと心細い」
なんてことがもしありましたら、
こちらの共同運営マガジンにて、お待ちしています。
メンバーの皆さんは、
みんなヨムカツ仲間です。
どうぞ気軽にご参加くださいね。
ご連絡いただけましたらすぐに、
ご招待をお送りします。
インスタやThreadsのDMでもいいですし、
noteのコメントからでも構いません。
こうして
『あなたのnote読みに行きます』
っていう人がどんどん増えていく
つまりそれは、
「私のnote読まれなさ過ぎてツラい」
って人がいなくなるということです。
noteを始めた人の9割が、一年後にはいなくなってしまうといいます。
すごく、もったいないと思うんです。
かく言う私も、正直な話、
何度も「noteなんかもうやめよう」
って思いました。
それでも続けることにしたのは、
一番最初に思い描いた
「お客さんとつながる農業」
という夢が、
やっぱりnoteなら実現できるんじゃないか
と思えてならなかったからです。
やめなくて良かったです。
始めはただの私の夢というか
妄想でしかなかったことが
いよいよ現実味を帯びてきました。
今、私の周りには
「とくさんの野菜、食べてみたい!」
って言ってくれる人が、
現れ始めました。
こんなに嬉しいことないです。
そのきっかけはnoteの読む活にありました。
みなさんも是非、
試してみてください!
長文にお付き合いいただき、
ありがとうございました!
またどこかのnoteで、
お会いしましょう!
とくさん
🥚
