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今年のカンヌ国際映画祭では、併設イベントで「カントリー・オブ・オナー」という日本特集が組まれているらしい

12日から開幕するカンヌ国際映画祭ですが、今年は日本映画に世界の注目を集める最大のチャンスになっているんだそうです。

その一つがカンヌ国際映画祭と併設して実施されている映画マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」の「カントリー・オブ・オナー」という名誉国に今年は日本が選ばれた関係で、日本をテーマにした様々なカンファレンスが開催されるんだとか。

実際に「マルシェ・ドゥ・フィルム」のサイトに行くと、目立つところにPlease Welcome Japanと大きく掲載されています。

イベントでは、日本のIPをテーマにしたセッションやアニメーションデーなど、様々な企画が予定されているんだそうです。

さらに、今年は日本の映画がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門というメイン部門に3本もノミネート。

カンヌといえば、昨年は映画「国宝」や映画「8番出口」がカンヌに出品したことを日本でも話題にして、ヒットにつないだ印象がありますが、この二つはコンペティション部門ではなかったんですよね。

去年の日本のメディアのカンヌへの注目度の高まりを踏まえると、今年コンペティション部門で日本の映画が受賞すれば、さらなる盛り上がりは間違いないですから期待も高まります。

なお、ノミネート作品は日本でも報道されてはじめてますが、下記の3本

■急に具合が悪くなる


■箱の中の羊


■ナギダイアリー


またカンヌ・プレミア部門にも「黒牢城」がノミネートされてるそうです。

■黒牢城

どの作品もこのタイミングで、新ビジュアルを公開したり、メディア向けイベントを開いたりと、カンヌに向けてプロモーションも強化しているのが分かります。

今年は、「ゴジラー0.0」の公開も控えていますし、2026年は日本の実写映画の明確な転換点になったと振り返ることになるのを楽しみにしたいと思います。

ということで、水曜日13時の雑談部屋「エンタメのミライ」では皆さんとこのあたりの話題の雑談もできればと考えています。
タイミングが合う方は是非ご参加下さい。


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徳力基彦|エンタメビジネスウォッチャー ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このnoteでは、日本のエンタメのミライを密かに応援すべく公開メモを綴っています。 XのスペースとYouTubeライブで雑談部屋も開いてますので、よければ是非ご参加下さい。